⑭海外旅行

コタキナバルでもひきこもり

Happy Valentine Day!

春が来たなぁと思っていたら、また少し寒くなりました。

でも、前ほど寒くないかも。

これを繰り返して本当の春が来るんだろうなぁ。

なんて、しみじみ語ってたら、

「何言ってんの!高雄に春はない!いきなり夏よ!」

と怒られました。確かに。

昨年の日焼けが薄れる前に、短い冬が終わり、また夏。

6年間の台湾生活で蓄積されたのは、体重だけではない。

昔は色白だったと言っても、誰にも信じてもらえない黒さです。

さて、春節。

前回も書いた通り、コタキナバルに行ってきました。

コタキナバルってどこって?

マレーシアです。

クアラルンプールなどがある「半島マレーシア」ではなく、

「東マレーシア」と呼ばれるボルネオ島の北部にある

サバ州第一の都市、それがコタキナバルです。

日本からも、成田・関空・羽田から直行便がありますが、

あまり日本人にはなじみのない街かも?

今回、旅行するにあたって、ネットで情報収集したのですが、

あまり情報が多くなく(そもそもそんなに観光スポットがない?)

おいしいお店などの情報がほとんど得られない状態での現地入り。

まあ、結局ホテルにばかりいたので、まあ支障なかったんですが^^;

ちなみに、ボルネオ島南部はインドネシア領、

北部のマレーシア領の中にぽつんと一部だけボルネオ領です。

さて、宿泊先は、「シャングリ・ラ・タンジュン・アル・リゾート」。

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コタキナバルで日本人が泊まる王道シャングリラ。

空港から近いタンジュン・アルと、

オランウータンの生息地に近いラサリア(空港から約1時間)。

コタキナバル内に2軒のシャングリラホテルがありますが、

子連れだったので、空港から近い方のタンジュン・アルを選択。

でも、今思えば、なぜ改装中のタンジュン・アルの方にしたのか???

おかげで、プールもねぇ、サンセットの見えるバーもねぇ、

キッズクラブやプライベートビーチも縮小、

ホテル内で移動する時は常に大回り、

SPAに行く時は、ビーチの砂浜を突っ切っていかなきゃいけない。

と、ないないづくしの吉幾三状態でした。オラ、こんな村いやだ~♪

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改装中は、もう1軒のラサリアまで無料のシャトルバスが出ていて、

プールなどの施設は宿泊客と同じように使えるということでしたが、

実際には、プールに入るためだけに往復2時間は非現実的。

シャトルバスも2時間に1本ほどしかなく、しかも予約制。

ラサリアに泊っている人は、

プールに入った後に自分の部屋に戻ればいいだけだから、

あたりまえっちゃああたりまえですが、

更衣室もなければ、シャワー室もなく、着換えはトイレ。

やっぱりプールは宿泊しているホテルで入りたいですね。

でも、ラサリアのプール、とてもステキでした。

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30cm、85cm、110cm・・・といろいろな深さのプールがあって、

子供用の30cmプールには日よけの屋根がついています。

滑り台も小さい子用(30cmプールに降りてくる)と、

もう少し大きい子用(85cmプールに降りてくる)があって、

監視員もかなりきちんと監視してくれています。

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プール内にあるフードブースも充実していました。

もちろんビールはあるし、

ナシゴレンやミーゴレンのようなマレーシアフードも。

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ラサリアは、オランウータンの保護区がホテル内にあるような

辺鄙な場所にあるので、街に出るのはかなり不便。

その代り、ホテル内になんでもあります。

レストランの数も多いし、

プライベートビーチも砂浜が大きくて広い。

夕方にはキレイなサンセットを見ながらのんびり乾杯!なんてことも。

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ホテルの敷地内にゴルフコースもあり、キッズプログラムも充実。

オランウータンの保護区への見学ツアーなどもあります。

これぞリゾートホテル。ホテル内ですべて完結。

のんびりビーチリゾートをという方にはラサリアがオススメです。

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さて、ワタシたちが泊まった方の、タンジュン・アルの方は、

もちろんリゾートホテルではありますが、

街からも近いし、敷地がそう大きくないので、

ラサリアほど、Theリゾートホテルという感じではありません。

特に今回は改装中だったので、やはりいろいろ不便。

でも、その分、御迷惑かけてスミマセンってことか、

いろいろとサービスしてもらいました。

たとえば、このシャンペン。

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そして、部屋のアップグレード。

なんと、スイートルームに泊ることができました。

部屋からビーチまで歩いていけるなんてステキ!

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ビーチはそう広くなくこじんまりとしていましたが、

改装が終わって、サンセットバーがオープンしたら、

もっとステキになりそうな気配(?)でした。

それに、ホテルのスタッフの感じがとてもよくて、

ワタシたちは、次回もきっとこちら(タンジュン・アル)です。

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もう1つ、タンジュンアルのウリと言えるのが「気SPA」。

ホテルの離れにあるので、喧騒からのがれて、とても静か~。

さらに、それぞれの個室が、別棟になっているのが、

「スペシャル感」というか、乙女心(?)をくすぐります。

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コテージの門をくぐると、正面に露天のお風呂。

左手が着替えをしたり、トイレ・シャワーがあるプライベートルーム。

右手がマッサージルーム。

価格は決して安いとは言えませんが(2.5hで600MYR)、

きめ細やかなサービスを受け、至福のひと時を~。

リバーストーン(熱した石を使う)マッサージも初めて受けました。

気持ちよかったです!

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また、今回は、改装中でスミマセンということで、

ホテルのレストラン、ルームサービス、SPAで使用できる、

150MYR(約4000円)/日(繰越不可)のクーポンもいただきました。

おかげで、

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なまけもの&欲深いワタシたちは、ホテルにばかりいることに~。

朝食は遅めのブッフェ、昼は軽くつまんで、

夕方ラウンジでただ酒飲んで、夜はクーポンでルームサービス。

ルームサービスは4泊しかしてないのに3回も・・・。

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あとは、広東料理の店で麺と点心だったり、

1Fのラウンジ(20時以降はビールは買一送一だった)で

ビール&サテを楽しんだり。

こちらのサテ、ピーナッツソースが濃厚でおいしかったです。

しかし、マレーシア名物のサテを食べたのは、これ1回のみ。

全然マレーシアを満喫できなかったのは、

150MYRクーポンしばりのせいだ!

なーんて、人のせいにしてみたりして。

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クラブラウンジも何回か利用しました。

17時~18時は、イブニングドリンクタイムで、

ワインやビールなどが飲み放題(この表現は正しくないか?)。

この時間帯、いつも娘が昼寝中だったので、

前半30分ダンさん、後半30分ワタシ、

かけつけ三杯、30分一本勝負で頑張りました。

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もちろんネットは無線LAN完備、

イブニングタイム以外でも、ソフトドリンクや軽食は楽しめます。

1回まではクリーニングサービスも有り。

ベランダ席もあって、6Fなので景観もいいです。

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6:30~10:30は朝食タイム。

朝食ブッフェで食べまくるのもいいですが、

オーダーして持ってきてもらう朝食も、

スペシャル感があっていいです。

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ワッフル、パンケーキ、イングリッシュブレックファスト、

中華風おかゆ、和定食などから選べます。

どれも盛り付けも美しくおいしかったです。

御飯が長米なのだけがちょっと・・・でしたが、

焼き魚もお味噌汁もおいしかった~。

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こんな風にホテル内にばかりいたワタシたちですが、

唯一、到着した初日に、わけあって街にでました。

タクシーで15分、15MYR(400円)ほど。

コタキナバルにはいくつもショッピングセンターがありますが、

その代表格「センター・ポイント」へ。

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地下のフードコートで、この旅唯一のローカル食を。

すごーくおいしかった「ムルタバ・アヤム」。

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小麦粉で作ったロティという皮のなかに、

炒めた野菜や鶏肉が入りのオムレツが包まれているインド系フード。

台湾の朝食店の定番メニュー「蛋餅」にも似ていますが、

皮がもっとパイっぽいのと、野菜などもたくさん入っていて

ボリュームたくさんなのが、ムルタバのいいところ。

マレーシアといえばこれ「ミーゴレン」。

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そして「ナシゴレン」。

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ナシゴレン、ミーゴレン、サテはマレーシアの定番です。

どれも、日本人の口に合いつつも、

マレーシアらしさも感じられる、ステキなローカルフード。

チキンライス(海南鶏飯)が食べられなかったのが残念!

後で気づいたのですが、フードコートの奥の方に、

地元の人で賑わう、なんと2.8MYR(約80円)という安さの、

チキンライスのお店がありました。

こちらも食べたかったなぁ。次回の宿題です。

唯一の観光(?)は動物園へ。

2009年にオープンしたばかりの「LOK KAWI WILD PARK」。

マレーシアや東南アジアの動物や植物ばかりを集めた

動植物園です。

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マレーぞう、マレーばく、マレー虎、マレークマなど(正式名称不明)。

入場料は外国人は1人20MYR(マレーシア人の2倍)ですが、

タクシー代がけっこうかかります。

場所が遠いのと、帰りのタクシーがつかまらないと困るので、

行きのタクシーに近くで待機していてもらって、往復100MYR。

(両替のできるところと7-11にもよってもらったので+20MYR)

台湾で「外国人だから」という扱いを受けることがないので、

いろいろと考えるところもありました。

最後に、ちょうど春節をまたぐ日程だったので、

ホテルでも、いろいろと春節らしい装いがありました。

ロビーにも、

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お部屋にも。

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元日の朝には、正月料理(?)のふるまいや、

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獅子舞(と言っていいのか?)の賑やかな舞いも。

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マレーシアはマレー系の住民が多くを占めていますが、

中華系やインド系など、いろいろな文化や習慣が

入り混じっているのが、とても興味深いです。

次回はもっとアクティブに、マレーシアらしさを味わいたいです。

長くなりましたが、これにてコテキナバルひきこもり旅行記、

終了です!

備忘録:

・タクシーでも街でも英語が通じる

・ホテル内なら中国語も可(街でも一部は可)

・日本車がほとんど走っていない(マレーシアの国産車ばかり)

・タクシーはメーターでは走ってくれない(たぶん旅行客には)

・ケンタッキーとバーガーキングがやたら多い

・7-11もあるはあるが多くなく、品ぞろえもどう豊富でない

・バイクが少ない

・ホテルでもご飯は長米のみ

・キナバル山(自然世界遺産)登山も面白そう

・北ボルネオ鉄道(蒸気機関車)は現在休止中

・テングザルを見るガラマ川リバークルーズも楽しそう

・ナイトマーケットにも行きたかった

・パスダ川のラフティングは子供でも可

・タンジュン・アル・ホテル内のハーバーから、アイランドホッピング可。無念!

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3年ぶりの海外旅行だ!マカオで年越し(Final)

今日は節分ですね!

豆まきました?

巻き寿しにかぶりつきました?


「節分」とは、もともと、各季節の始まりの日、

すなわち、立春、立夏、立秋、立冬の前日のことで、

季節を分けることを意味しています。

その中の立春の前日、すなわち2月3日に、

豆を撒いて、年の数だけ、その豆を食べるというのが、

現在の、一般的な節分行事ですが、

地方によっては、年の数よりも1個余計に豆を食べると、

丈夫になり風邪をひかないといわれていたり、

関西では、節分の夜、恵方(中国式の24分割した方角)に向かい、

「恵方巻き」と言う海苔巻き寿司に、目をつぶってかぶりつき、

願い事を心の中で唱えるという習慣があったりと、いろいろです。


という説明を、来週までに中国語で書かなくては。

昨日、「明日、日本では節分なんです」と老師に言ったら、

「節分って何?」って聞かれたんですが、

うまく答えられなかったのです。日本語でもダメだったかも。

「豆撒く日~。『鬼は外、福は内』って言うんだよー」なんて、

幼稚園児みたいですねぇ。ダメダメだ。ゴメン。


さて、その節分にあわせて(?)、

いつもお世話になっているnikoさんからステキな物が!

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スープカレー&サッポロビールキャラメルとか、

東海限定じゃがりこ&八丁赤だしの味噌汁とか、

柚子ちりめんじゃことか、柚子胡椒とか、

北海道系、名古屋系、京都系、福岡系など全国津々浦々~。

一瞬、nikoさんて、ホントはどこに住んでる人なんだろう?

なーんて思っちゃいましたhappy02

その他、限定品のキットカット、娘用のカップスープ、

ベーグルで作ったラスクJUNORUSK、節分の煎り豆まで!

夜、豆撒きして、年の数だけ豆を食べたいと思います。

本当にありがとうございました♪


さて、いよいよFinalですよ。やっとです。

2泊3日の旅行に、1ヶ月近くかかっちゃいました~。

3日目は、もう何の予定もなかったので、

チェックアウトの11時ギリギリまで、

ホテルの部屋で朝マックを食べたりのんびりして、

その後は、ホテルのウエスト・ゲート付近で、娘を走らせました。

ショーなど見られるアリーナのあるウエストゲート付近は、

凝った作りのメイン・ロビーに比べ、

なんというか、いい意味でも悪い意味でも広々としていて、

子供が走りまわっても大丈夫そうな空間です。

空港からのシャトルバスはメイン・ゲートに着くのですが、

フェリーターミナルからのシャトルバスは、

こちらのウエスト・ゲートに着くからか、客層が中華系オンリー。

と言っても過言でないほど、中華系の人ばかりです。


だから、こっちにあるんだろうなぁのお店で早めのランチを。

マカオ市内に本店があるという「海王老記粥麺菜館」です。

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店内は満席なのに、どんどんお客がくるので、

お店の人も、とにかく大忙しの様子でした。

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いただいたのは、「鮮蝦雲呑撈麺」。

旅の間に、とにかく一度は食べたいと思っていたものです。

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蝦子(エビの卵)をまぶして食べる「撈麺」は、

なんというか、ゴムのような、もごもごとした食感ですが、

細いのにコシがあって、蝦子が香ばしくて、おいしーい!

エビがゴロリと入ったワンタンは、味も見た目も広東って感じ!?

包み方もキレイだし、一口でちょうど入る大きさが上品~。

とてもおいしいワンタンでした。

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麺に付いていたスープがまたおいしかったです。

エビのだしがよく効いていて、自然な甘みがあります。

夫が食べた、えーと、なんだっけ?

きしめんのように平べったいお米で作った麺「河粉」に、

オイスターソース味の餡がかかっていました。

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見た目は真っ白な河粉自体にも、

予想外に、ほんのりスープの味がついていて、

餡の中のお肉もホワホワに柔らかくておいしかったです。

2品で150パタカほど。

街価格よりは高いと思いますが、おいしかったので満足!

茶器もかわいかったし。

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ただ、お茶がとにかくまずかったです。

たぶんこれはお店のせいではないんでしょうが、

水道水の消毒のにおいがぷんぷん。

そういえば、歯磨きする時に、

いつもの調子で水道水を使うと、おえってなりました。

マカオは水があまりよくないのかな?


お腹を満たしたところで、シャトルバスで、一度空港に移動。

空港内の荷物預かりに、ゴロゴロを預けてから、

タクシーで、昨日行きそこなった「松山市政公園」へ。

「二龍喉公園」のロープウェーで山頂に上がりました。

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お値段はなんと往復3パタカ。片道だと2パタカ。やっすー。

歩いてもそんなにかからない距離なので、

上りだけロープウェーに乗って、下りはのんびり歩きながら、

山腹にあるミニ動物園など見るのもよさそう。

頂上には、子供の遊具や売店、球技場もありました。

お天気がイマイチですが、山頂からのマカオ市街。

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テキトーに遊んで、近くのスーパーでワインを買って空港に。

復路はBR836。マカオ発18:35、高雄着20:00で。

午前便発、午後便戻りで、マカオを満喫。

たったの1時間半で、同じ中華圏でも、

台湾とはまったく違う魅力を味わえるマカオ。また行きたいな。


最後に感想を箇条書きに。

1.冬は思ったよりも寒い。厚めのジャケットが必要。

2.マカオの人は一見愛想がなさそうだけど、けっこう親切。

3.北京語も思ったよりも通じない。英語力~。

4.ビール、ワインがとにかく安い。のんだくれるべし。

5.ベネチアンホテルも良かったけど、次回はマカオ半島で。

6.ローカル商店・スーパーが多い。コンビニは少ない。

7.1月1日はいろいろ休み。

8.世界遺産が街に溶け込んでいるので注意する。

9.タクシーは概ね良心的。


マカオ旅行記はこれでおしまいです。

おつきあいありがとうございました。       

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3年ぶりの海外旅行だ!マカオで年越し(7)

今日から2月。あっという間に1ヶ月経っちゃいましたねぇ。

と、お決まりのスタートで始めようと思っていたのですが、

あれあれ、まだ1月末日だったんですね?

手帳に「2月1日」って書いちゃったよ~。

と、思ったら、やっぱり2月1日だった?

あれ~?さっきテレビで明日から2月って言ってた、よね?

あぁ、もうワケわかりません。で、今日はいったい何日なの!?


仕事をしてなくても、曜日感覚はあるんですが、

日にち感覚はホントなくなってます。

1月21日になるまで、2009年だと思ってたし。

手帳の頭に書く日付を、1ヶ月間違っていることもしばしば。

前なんて、7月なのに、途中から1月って書き続けてたり・・・。

やべーな。おい。

しかし、暑い。

なんなんだ、この暑さは~。

半そで短パンでも汗ばむ暑さです。

さらに、頭をやられそうです。

さて、マカオ旅行記の続き。

そろそろゲップがでるほど食傷気味だと思うんですが、

残り2回で片付けますんで、もうちょっとお付き合いください!

なんとか初志貫徹したいと思ってますんで!

「檀香山」でインスタントラーメンとそぼろご飯を食べた後は、

1月1日だけど開いていたスーパー「来来超級市場」で、

いろいろ買い物をして、タクシーでホテルに戻りました。

少し休憩して、夕飯。

って、またメシかいっ!と言われそうだけど、

一日三食は基本です。どんな時も!

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夕食は、ホテルのルームサービスで。

ここ何年か、旅先では、1食はル-ムサービスでというのが、

我が家のなんとなくルールです。

街に出れば、もっと安くておいしいものがあるだろうけど、

ゆるい服を着て、食べ(飲み)終えたらすぐに寝られる状態で、

食べるご飯というのも、ウチメシ的でいいんですよ~。

しかも、ウチメシと違って後片付けしなくていいし。

そんなワケで、ルームサービス。

ワタシのつまみにもなり、なおかつ娘のご飯にもなりうるもの。

あれ?逆か?

娘が食べられ、なおかつワタシのつまみにもなりうるもの。

悩みに悩んでこの4品。

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「ベジタブル餃子」

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「フィッシュ&チップス」

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「春鶏のロースト」

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「サンドイッチの盛り合わせ(6種)」

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4品で400パタカちょい。4500円ほどです。

「ベジタブル餃子」が、予想していたのより、

ずっと上品なちゃんとした点心だったのが誤算でしたが、

(八方雲集みたいなのを欲していたのだけどありえないか・・・)

どれも、なかなかおいしかったです。

特にサンドイッチは、普段は絶対にこんなの食べられないので、

なんともワインにあって、うれしかったです。

さて、娘は旅の間、とにかくフライドポテトばっかし食べていました。

というか、ワタシがフライドポテトばっかし食べさせていました。

実は朝食も、ワタシたちが「猪〔手+八包〕」を食べてる横で、

彼女はフライドポテトをむしゃむしゃ食べていました。

そのフライドポテトは、ホテルのフードコートの入り口付近にある

「FAT BURGER」というバーガーショップで買ったもの。

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ついでに、そのフードコートを少しご紹介。

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ヴェネチアンホテル内のフードコートはとにかく大きくて、

中央のテーブル席をぐるっと囲むようにして、

30軒ほどのお店がずらりと並びます。

そんなに広い空間ではないのですが、天井が空のようになっているので、

なんとなく広々とした感じでした。

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(じゃっかん怪しげな)和食のお店も何軒かあり、

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ベトナムフォーあり、シンガポール海南ライスあり、

香港茶餐廳あり、亀ゼリーあり。

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気になったのはこのお店、「南翔小籠包店」。

上海の小籠包で有名なあのお店だったのかも?

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行列ができるイタリアンピザあり、とにかく、なんでもありました。

お値段は、「Fat Burger」のフライドポテトが20パタカ、

「Pizza Pizza」のピザは100パタカ以上、

「十八番」のお好み焼きは50パタカと、どれも高めで、

街に出かければ、もちろんもっと安く食べられると思いますが、

一箇所に固まっていて、しかもテイクアウトもできるというのが便利。

部屋で、パジャマに着替えて、ソファーで片ひざついて、

ビール片手につまみたいって人には、なかなかオススメです。

それではまた明日(以降)。

今度がラストです。

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3年ぶりの海外だ!マカオで年越し(6)

浅田次郎氏の「蒼穹の昴」を読み終えました。

ちょうど、今、BSハイビジョンで、日中合作のドラマが、

全25回で放送中ですが、読もうと思ったのはたまたまで。

もう4年以上も前、日本から台北に引っ越す時に、

古本屋で1,2巻だけ買ってきたのが(3,4巻は売ってなかった)、

なかなか読む気がしないまま、本棚の肥やしで。

最近ようやく読み始めたら、TV放送も始まって。

追い風(?)を受けたような気になって、ぐんぐん、

3,4巻も改めて買い足して、全巻読破しました。

おもしろかったです。

中国三大悪女である西太后が、

実は、母性あふれる「イイモン」だという前提で書かれた、

清国末期を舞台にした壮大な歴史物ですが、

ただただワルモンのイメージだった西太后が、

その本当の性格や思いが、どうであったかは別としても、

きっと、滅び行く大国の末期を、守り続けたことは間違いなく、

西太后を支えた者たち、また敵対した皆たちの思いも、

それぞれに真摯で、純粋で。

歴史物は、ある程度結末がわかっていて読むものですが、

それでも、先を読みたくて、ブログの更新も削って、

時間の許す限り、読み続けてしまいました。

最近、小説づいています。

そのきっかけになったのが、友人に借りた、春江一也著、

「プラハの春」「ベルリンの秋」「ウィーンの冬」の東欧三部作。

歴史の授業でとびとびに習った、

主要な人名や地名ぐらいしか知らなかった東欧は、

あまり自分には関係のない社会・共産主義の国々で、

ワタシにとって、距離的にだけでなく、遠い存在でした。

小説を通して、とびとびの知識に線が一本とおり、

強さも弱さも含めて、人の思いというものは、

東西、新旧、老若問わず、同じように懸命で、

変わりないのだと、改めて、腑に落ちたような気がしました。

それは、「蒼穹の昴」も同じです。

ドラマ「蒼穹の昴」は、西太后をなぜか日本人の田中裕子さん、

その他の主要人物を、中国人の俳優陣、

余少群さん、周一囲さん、張博さんが演じています。

興味のある方は、ぜひどうぞ!

さて、いつまで続くのかマカオ日記。パート6です。

胡椒餅を食べた後は、この日のメインイベント、

というより、今回の旅で、絶対に行こうと思っていた場所の1つ、

「聖ポール天主堂跡」に向かいます。

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途中、気になる「猪〔手+八〕包」の店を発見。

すごーーーい行列でした。

同じく「猪〔手+八〕包」で有名な「西湾安記」はお休みでした。

開いてたら、本日2回目行っちゃったかも。

このあたり、気軽に買い食いできるようなスナックのお店が多く、

かなりワクワクします。ビール片手に買い食いしたーい!

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えひ蝦子麺を買いたいと思っていた「華興麺家」はやはりお休み。

1956年創業で、高級ホテルにも麺を卸しているようなお店ですが、

最低5個~で、小売もしてくれるそうなので、

何種類か買っていこうと思っていたので残念・・・。

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ならばと行ってみた同じ通りの「栄記豆腐麺店」という店は、

満席だったし、結局そそられきらず、やめといて。

(豆腐麺がおいしそうです)

そのわき道から、「聖ポール天主堂跡」に向かいます。

おじさんが入っていったこの細い道↓

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確かに近道だったんでしょうが、

ものすごい勾配の、ものすごい階段で。

娘はうれしそうによじ登っていましたが、大人の方がふぅふぅ。

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そんな裏道をうねうね行って、

明らかにメインロードではない道から「聖ポール天主堂跡」に。

正面からどかーんではなくて、邪道?

建物の隙間ココ↓に見えるのが「聖天主堂跡」です。

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最後に、じゃりの坂道を上って(ベビーカー押しにくいっ!)、

なんだかよくわからない壁と、

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よくわからない廟の前を通って、

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やっと到着です。どどーんと「聖ポール天主堂跡」です。

うわさ(?)どおり、うすーい!!!

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かつては、東洋一壮大で美しいといわれた教会ですが、

2回の火災の経て、今残っているのは、

正面の壁面と階段壁の一部のみ。

痛ましいことだけど、この薄さが、後世になって、

多くの人の興味を集めているのだから、なんだか不思議。

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この正面壁面の彫刻は、長崎を追われた

日本人キリシタンたちによって施されたといわれているそうです。

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壁面の後方の階段は上ることができ、

マカオ市街を見下ろすことができます。

が、ワタシは不安定に高いところが好きではないので、

ダンさんのみ上って、写真を撮って来てもらいました。

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さっき通ってきた壁と廟も見えます。

実はこの2つも世界遺産。「旧城壁」と「ナーチャ廟」です。

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その他にも、「イエズス会記念広場」「モンテの砦」という世界遺産が

同じ敷地内にあったようですが、それは今知りました。

取りこぼしの多い「できるだけたくさん世界遺産を見よう」ツアーです。

さて、当初の予定では、この後もブラブラ「聖ラザロ教会」や

「聖ミカエル墓地」や「バスコダガマ公園」など見ながら、

マカオ半島の東、「東望洋山」にある「松山市政公園」まで行って、

その後で、近くのスーパー「新恵康超級市場」で、

買い物(酒)してホテルに帰ろうと思っていたのですが、

娘の機嫌も限界に達していたので、

天主堂跡付近からタクシーに乗って「松山市政公園」へ。

でも結局、公園に着く前に娘は寝てしまうし、

スーパーは正月休みだしで無駄骨。

疲れ果てて、近くにあったコーヒー専門店「檀香山」へ。

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「檀香山」とはホノルルのこと。

本店はセナド広場の近くにあり、何件か支店もあります。

松山公園のロープウェイ近くにあるこの店もその支店のひとつ。

親会社が1950年創業のコーヒー豆専門店だけあって、

コーヒーの味が本格的なのはもちろん、

軽食メニューも充実しているのが魅力です。

腹ペコだったワタシたちは、まずは食事。

ダンさんは「葡式香腸公仔麺」。

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ポルトガル式のソーセージの載ったスープ麺です。

「公仔麺」とはインスタントラーメンのこと。

香港ブログでよく見るこの「公仔麺」を、

マカオで食べることになろうとは~。

味は、インスタントラーメンです。出前一丁のような。

でも、外国で食べるインスタントラーメンって、何気にうまい~。

ポルトガル式のソーセージはサラミのようで、

これ一杯で、つまみと〆の役割を果たせそうな麺です。

ワタシは、「葡式免治飯」を。

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「免治」とはミンチ、すなわち挽肉のこと。

ポルトガル式の、そぼろご飯といったところ。

粗挽肉と玉葱を、醤油と砂糖で甘辛く炒めたものを、

目玉焼きとご飯と一緒にいただきます。

この料理は、マカニーズの代表的な家庭料理のようです。

懐かしい味で、ガツガツと完食。

マカオのお料理って、不思議と舌になじみます。

〆は、コーヒーを。

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入れたてのコーヒーは苦味がすっきりとしていて、

とてもおいしかったです。

食器がアチコチ欠けているのはご愛嬌ですね~。

竹で打った蝦ワンタン麺を食べられなかったのは残念でしたが、

これはこれでよかったなぁの遅いランチでした。

続きはまた明日(以降)。               

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3年ぶりの海外旅行だ!マカオで年越し(5)

夫の誕生祝いなのに、自分が飲みすぎて寝てしまい、

娘の世話をすべて押し付けてしまった(らしい)けんこうです。

シャンパン、赤ワイン、ポルトワイン(マカオで購入)、

〆にインスタントラーメン(味噌味)を食べた後、

さらに〆ビール(サッポロ黒ラベル)したそうで。

覚えてないんですが。ホントにぃ!?

ようやく頭痛が治ったので、元気にブログ更新いきまーす!

夜も飲みまーす!後夜祭でーす!


さて、本題。

聖オーガスチン広場で休憩した後は、セナド広場に向かいます。

後で気づきましたが、聖ヨセフ教会は見逃しました。

「聖ナントカ」というのが多すぎる!!!

すっかり見た気になっていましたよ~。

11_87

5分ほど歩くと見えてきました。

この道路を渡ったコレ↓

11_89

と、その前に、あらこんなところに(も)世界遺跡が~。

ってなワケで、セナド広場の新馬路をはさんだ対面にある

「民政総署」 にも寄ってみました。

11_91

やはり世界遺産で、やはり現役。

もとは、ポルトガル植民地統治の中枢「澳門市政庁」でしたが、

現在は地方自治局として使われているそうです。

11_92

1Fは図書館で、17世紀から収集された、

ポルトガルのアフリカ・東アジア進出を知る貴重な文献が

2万冊以上も収められているそうです。今、知りました。

11_93

入り口をぬけてすぐの階段を上った先にある小さな中庭。

白い壁に、アズレージョの青が映えます。

11_94

アズレージョ(azulejo)とは、

ポルトガルやスペインで生産されるこの青いタイルのこと。

15世紀ごろからずっと、特にポルトガルで愛され続け、

教会でも宮殿でも、一般家庭でも、駅の構内でも、

ポルトガルのどこででも、アズレージョが見られます。

11_97


道路を渡って、セナド広場へ。

マカオ観光の目玉?

ガイドブックを見ていると「セナド広場から徒歩○分」

と言った様に、表記されることが多いです。

とにかくものすごーーーい人でした。

観光客だけでなく、地元の人もたくさん。

11_104

広場の中央には噴水があり、

地元では「噴水池」と呼ばれているそうですが、

たぶん、ワタシたちが行った時は、その噴水の上に、

ツリーなどが飾られていて、噴水はしていませんでした。

寒いしね~。


セナド広場自身も世界遺産ですが、

広場に面して立つ「仁慈堂大樓」もやっぱり世界遺産。

また見逃した~と思っていたら、写っていました。

写真の右。ツリーの右横。これ↓

11_106

ネオクラッシクにマヌエル様式が加わった独自のウンチャラカンチャラ・・・。

アジア最古の慈善福祉団体「仁慈堂」の、マカオ支部だった所で、

今では、GFが政府の機関、1F(日本で言うところの2F)には

博物館があるそうです。日本の陶磁器なども展示されているとのこと。

今度はぜひ立ち寄ってみたいです。


さて、人ごみを抜けて、先に進むと、

ひときわ人が多い麺屋さんが左手に。

「黄枝記粥麺店」です。

この店のエビワンタン麺がどーしても食べたくて、

昼過ぎにここを通るようにスケジュール立てたんですが、

あまりの人の多さに撃沈・・・。

店の外にまであふれかえる人でした。

次回はぜひ、竹を使って打った麺とワンタン(皮)の、

「鮮蝦雲呑麺」を食べたいです。

(ねこまたぎさんオススメの麺屋もこの辺だったでしょうか?)


続いて「聖ドミニコ教会」へ。

11_107

クリームイエローの壁が印象的です。

って、外しか見てないんですが・・・。中はまた今度ネ。


で、すぐ近くの「慮家屋敷」へ。

11_112

19世紀後半、両替商などで莫大な富を築いた慮九が建て、

1910年まで住んでいた建物を修復し、公開しているそうです。

11_115

2Fには上がれませんでしたが、

広州建築様式にポルトガルの装飾、

さらに風水まで取り入れたというお屋敷は、

吹き抜け空間が3つもあったりと、とてもおもしろいつくり。

11_118

入り口など、段差がいくつかありますが、係りの人が、

その度にベビーカーを持ち上げるのを手伝ってくださり、

とてもありがたかったです。


小腹がすいたので、ドミニコ教会近くのお店で買い食い。

なんの店って?胡椒餅のお店です!

11_122

本当かどうか、ガイドブックに、

「台湾の夜市で人気のスナック、胡椒餅の海外第1号店」

と書かれていたのに惹かれ(ブロガー魂が・・・)、

「マカオに来てまで!?」と夫に引かれつつも購入。1個12パタカ。

11_123

ちょっとネタ的がっかり・・・を期待してたのですが、

残念ながら(?)、ちゃんとおいしい胡椒餅でした。

皮はサクサク、中身はジューシー。

お肉はスパイシーすぎず食べやすい味付けでした。

11_125

台中の逢甲夜市のお店のマカオ店のようです。

大腸麺線も売っていましたよ~。


さて、そのお隣に、行列というか、人だかりのできているお店が。

11_128

「金銭餅」という、卵の黄身、砂糖、小麦粉などをこねたものを、

鉄製の焼き器に挟んで焼く、甘味せんべいのような、

しっとりとしたお菓子の実演販売をするお店でした。

もくもくと焼くおじいさんと「フラッシュをたかないで下さい」の文字が

印象的でした。次回は食べてみたいなぁ。

11_130             

このあたり、いろいろつまみ食いしたいお店がいっぱいでした。

水あめクラッカーサンド、マカオ風おでん、香焦ワッフルなど、

食べ残した物がいっぱいです。

何度も「次回、次回」と書いていますが、絶対に次回を作らねば。

近いうちに・・・と誓いつつ、今回はここまで。

続きはまた明日(以降)。

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3年ぶりの海外旅行だ! マカオで年越し(4)

あらら。やっぱりどどっときた?

って、思われてそうで恥ずかしいですが・・・。

今回は食べ物なしです。世界遺産めぐり。

なーんか書きあぐねてしまいました。

苦手分野?苦手意識?

じゃあ食べ物が得意分野かって言われたら、

うーんなんですが。

さて、マカオといえば、カジノ。

そして、世界遺産。

16世紀初頭の大航海時代から、1999年に中国に返還されるまで、

450年間、ポルトガル・中国双方の影響を受け続けてきたマカオ。

2005年に世界遺産に登録された、マカオ半島中心部の

歴史市街地区には、22の歴史的建築と8箇所の広場が含まれ、

ポルトガルの影響をより濃く表したものあり、

古き良き中華の雰囲気を漂わせたものあり。

そして、双方併せ持った、ポルトガル版ヌーベルキュイジーヌもあり。

その、22+8、合わせて30の世界遺産すべてが、

歩いて廻れる範囲内にまとまっている、

世界遺産の玉手箱や~な国なのです。

さて、マカオ旅2日目。

この日は気合を入れて、その33のうち、

できるだけ効率的にたくさん見よう!と朝から街に繰り出しました。

タクシーで、西湾大橋を通って、マカオ半島南部へ。

まずは「媽閣廟」へ。

11_34

明朝の初期に、福建省からやってきた漁民によって

建てられたと言われている「媽閣廟」は、

マカオという地名の由来となったと言われている廟でもあります。

1月1日だったから?参詣者がいーっぱい。

みんな熱心に拝拝していました。

11_36

この階段を上っていくと「観音廟」。

ベビーカーを押していたので、ま、いっか?でパス。

この先も「ま、いっか」が多いです・・・。

11_37

こちらが、ジャンク船(中国の木造帆船)が書かれた大きな石。

記念撮影のメッカらしく、人がいなくなるタイミングがない~。

写真左の人が終わって去るところ。

右の人がポーズ決めに行くところ。

11_38

「媽閣廟」の前には、「バラ広場」があります。これも世界遺産です。

が、見逃したようです。

とにかくたくさんあって、「世界遺産です!!!」って感じなく、

フツーに街に溶け込んでいることが多いもので、

この後も、前を通っていながら、いくつか見逃しています。

すげーな、マカオ、です。

ねこまたぎさんオススメのポルトガル料理店、

「船屋(ロルシャ)」の前をとおり、脇の坂道を上がります。

右手に「港務局大樓」という世界遺産があったようです。

が、これも見逃しました。

1874年にイタリア人の建築家によって設計・建造された、

ムーア兵の宿舎だったんだって。へー。

今でも、法務局イミグレ部門の事務所として現役なんだって。へー。

さらに坂を上って「リラウ広場」へ。もちろん世界遺産です。

11_43

ポルトガル語で、山の湧き水を意味する「リラウ」。

その名のとおり、マカオのおもな水源のひとつだった場所で、

「リラウの井戸水を飲めばマカオが忘れられぬ」と、

マカニーズの民謡に歌われるほど、愛された場所。

11_44

なーんことない広場なんですが、落ち着きます。

大きなガジュマルの木からもれる陽光が気持ちいい~。

11_46

続いて、わき道を入って「鄭家屋敷」へ。

あまりにも目立たなかったため、

通り過ぎてずんずん奥に行ってしまいました。

11_47

はい。これが世界遺産。

1881年建造、中国の著名な思想家「鄭観応」の屋敷跡。

入り口の門の部分の、そのまた上の

11_48

この↓部分が、見所のようです。

11_51

門番さんが立っているので、それを目安にどーぞ。

中には入れません。

さらに坂を上って、ひーひーいいながら進むと、

左手に見えてくるのが「聖ローレンス教会」。

1560年に創建され、一時タイパに移されるものの、

1803年にまた戻ってきたというクリーム色の教会です。

11_54

坂道を上って疲れた体に鞭打つように、さらに階段・・・。

一応上ってみましたが、これから結婚式のようだったので、

中に進むのは遠慮させていただいて、1枚パシャ。

11_55

中には、キリストの生涯を書いたステンドグラスが

飾られているそうです。次回はぜひ!

ホントか?

街並みは、基本、古くて、

でも、ただ古いんじゃなくて趣があります。

狭いながらにちゃんと歩道があって、

段差はあるものの、なんとなくバリアフリー。

車の運転も、台湾に比べるとルールが守られている感じ。

台湾よりは歩きやすいです。さすが観光立国(エリア)。

11_57

もうちょっと進むと、固まって6つの世界遺産があります。

その1つが「聖オーガスチン教会」。

じゃなかった「ドン・ペドロ5世劇場」。

なんか多すぎてワケわからなくなってきてます。

これは、早めに書かないと影響にお蔵入りだぁ~。

11_60

淡いグリーンが美しい~。

1860年にポルトガル国王ドン・ペドロ5世を記念し

マカオ在住ポルトガル人の共同出資で建てられたオペラ劇場。

この円柱、イオニア式というそうです。

やっぱり菩提樹が植えられていて、気持ちいいです。

娘も走り回りました。

11_61

その道をはさんでお向かいが「聖オーガスチン教会」。

11_62

1591年に創建され、スペイン・アウグスチノ修道会から、

ポルトガル・イエズス会に継承された教会。

現在の建物は1874年に再建されたものです。

中も1枚撮らせていただきました。

小さいですが、一番奥の祭壇は大理石で、どっしり重厚。

11_72

細い道を奥に進むと「ロバート・ホー・トン図書館」。

11_73

1840年代に香港で事業家として成功した、

ロバート・ホー・トン卿(何東)を記念した公立図書館で、

世界遺産にして、現役のマカオ最大の図書館でもあります。

11_75

残念ながら、1月1日はお休みで中には入れませんでした。

次回こそ、中にも入ってみたいと思います。

11_76

「ドン・ペドロ5世劇場」、「聖オーガスチン教会」、

「ロバート・ホー・トン図書館」に囲まれるようにしてあるのが、

「聖オーガスチン広場」。この広場も世界遺産です。

11_77

そんなに広くないのに、ひろびろとして感じる、気持ちのいい広場。

「世界遺産」なんてものに囲まれているのに、妙にリラックス~。

周りの道路は細いので、あまり車も入ってこないし、

入ってきてもスピードがだせないので、のんびりした雰囲気です。

まだまだ続く世界遺産めぐり。しばしの休憩です。

11_78

周囲の建物もいちいちオシャレ~。

そこいら中が絵になります。

11_79

長くなったので、今日はこのヘンで。

食べ物なしで終わるのは久しぶりなので、なんだか落ち着かないなぁ。

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3年ぶりの海外旅行だ!マカオで年越し(3)

マカオ旅行記、さくさく進んでます。自分でも驚くほどに。

後で、どどっと来ないといいけど。←ひとごと?


さて、庶民的なお店で、マカオ料理を楽しんだ後は、

近くのスーパーマーケット「雀仔園超級市場」へ。

こちらも、おそろしくローカルな感じのお店で、

狭い店内・通路を、さらに狭くするように、

通路・天井まで商品があふれかえっています。

すっごく、いい感じのお店です。

好き。こういう雰囲気~。

って、写真がありません。ので、付近を撮った写真を。

イメージ画像ってことで。スミマセン。

11231_66

で、やっぱり安かったわけです。

この店で初めて知りました。

マカオでは350缶が4パタカ(約50円)しかしないってことに。

先に行ったマカオ料理店で、ハイネケンが15パタカって、

利益があるのか!?と思っていたのですが、

ぜーんぜんあったんですね。利益。


いろいろ買い込んでホテルへ。冷蔵庫の中身を入れ替えて。

高級ホテルでみみっちいことをしてスミマセン・・・

マカオ料理の残りを打包(テイクアウト)したものをつまみに、

さらにビールを2本。8パタカ。たったの100円。うひひ。

で、娘を寝かしつけて、さらに飲もうと企んでいたのですが、

寝ちゃいました。ぐっすり。ちくしょー。

11231_68

ダンさんは、ちゃんと起きて、カジノに行ったようです。

キレイさっぱり2日分の資金を使い果たしたのはお約束。

ヘタの横好きだねぇ。

出会ってからこれまで、ギャンブル系でダンさんが勝ったところ、

見たことないんですけどー?

ま、勝手にしてください。

ワタシも飲みますから~。


で、早く寝たので、早く目が覚めました。

11_3

日が昇るのが遅くて、8時近くまで空が明るくなりませんでした。

本を読んだり、お茶を飲んだりしつつ時間をつぶし、

明るくなるのを待って、起こさないようこっそりと、

一人出かけてきました。

11_4

お天気がいいってほどじゃないけど、雨は降っておらず。

ひんやりとした空気が気持ちいい~。三文ほどの価値は有。

前日はゆっくり見られなかった、ホテルの外観を眺めつつ、

徒歩でタイパ地区のタイパ村に向かいます。

ヴェエチアンホテルから、徒歩20分ほど。

途中、中華人民共和国の人民解放軍駐澳門部隊軍営地前を

通り過ぎる時は、どきどきしてしまいました。

11_5

タイパ地区は、マカオ市民の居住エリア。

もちもとは2つの島だったのが、

20世紀初頭に埋め立てられ、1つの島となり、

10数年前には、エッグタルトのアンドリューがあるコロアネ島との

海域が埋め立てられ、さらに大きな1つの島となったんだそう。

タイパ村は、まだ小さな島だったころの漁村で、

今では、観光エリアとして整備され、

レストランやお店が立ち並んで、とても賑やかなんだとか。

朝だったし、その辺りまで行かなかったので、

今回はその雰囲気を味わうことができなかったのですが。

11_6

ワタシの目的は、これまたお約束ですが「大利来記珈琲」。

マカオのローカル・ファスト・フード「猪〔手+八〕包」を

初めて売り出した、40年の老舗店です。

11_7

「猪〔手+八〕」とは、台湾風に言うと、排骨(パイグー)のこと。

骨付きの豚肉を、タレに漬け込んでから、油でカラリと揚げ、

パンにはさんだものを、「猪〔手+八〕包」と言います。

このお店は、パンも手作りで、人気があるバーガー用バンズは、

毎日午後3時頃に焼き上がり。

その頃にはいつも長蛇の列ができているんだとか。

11_9

そう。ということは、ワタシが行った朝8時過ぎには、

そのパンはまだぜーんぜん焼きあがっていないということです。

分かっていたのですが、午後3時過ぎに来られなそうだったし、

長蛇の列に並ぶ余裕もなさそうだったので、

普通のサンドイッチ用パンでもいいやと割り切って行きました。

おかげでぜーんぜん並んでない。

地元の人っぽい人たちが、麺をすすったり、

コーヒーを飲みつつ新聞を読んだりとのんびりタイム~。

11_8

ワタシは、トーストサンドではなく、マカオらしさを追求(?)、

あえて、「菠蘿」ことパイナップルパンをチョイスしてみました。

甘いパイナップルパンと排骨の組み合わせ、

果たして吉とでたか凶とでたか。

答えは、もう少し後で。

パイナップルパンの「猪〔手+八〕包」の他に、

カレーフィッシュのトーストサンドもテイクアウトしました。


さて、「大利来記珈琲」のお隣に、気になるお店を発見。

11_12

コンビニやファストフード以外、

ほとんどのお店がまだ開いていない中、

なにやら、「100年老號」のオイスターソース屋さんのようです。

お隣の人気店の便乗商売かなーとも思ったのですが、

とりあえず1本だけ買ってみました。20パタカ(約320円)。

後から知り合いの台湾人に聞いたところによると、

台湾人の間でも知らぬ人がいないほどの有名店だったよう。

さっそく使っていますが、コクがあって、

炒めた青菜やキャベツがそれだけでおいしくなります。

お値段的にも、お土産にオススメです。重いけど。

11_13

帰りは、お店の前の円環をずーっとぐるぐる回って客待ちしていた

タクシーに乗って帰りました。あまりに近くて驚かれましたが。

北側からホテルに戻ってくるのなら、正面口ではなく、

西口につけてもらうのがオススメです。

北に向かう時は、このエリアの道路は、

かなりの直線、Uターンできる所がないため、

一見西口から出発した方が近そうに見えますが、

結局、一度南に向かって、ぐるりとまわってから北に向かうので、

そんなにお徳ではありませんでした。

マカオの道路は、統治国であったポルトガルの影響か、

信号が少なく、ラウンドアバウトが多いです。

これって、慣れると便利なんでしょうが、

慣れてないので、いつもビクビクしてしまいます。

ぶ、ぶつかるっ!!!と。


さて、ホテルに戻って朝食です。

これが、パイナップルパンの「猪〔手+八〕包」。16パタカ。

11_15

パンからはみ出るほど大きな排骨は、

テイクアウトしたので、もう揚げたてではありませんでしたが、

とてもやわらかくてジューシで。とにかくおいしかった~。

「昨日あんまり飲まなかったしさぁ」と言い訳しつつ、

朝から1本。っぷは~っ。うまーい!

パイナップルパンは、初めて食べましたが、

日本のメロンパンより、しっとりねっとりしていて、なかなか。

朝、コーヒーや牛乳と一緒に食べると良さそう~。

11_18

こちらが、カレーフィッシュサンド。15パタカ。

11_16

フツーの薄切りトーストパンに、カレー味のついた、

(たぶん)ツナがサンドされています。

玉葱などの野菜のみじん切りも使われています。

11_17

おいしい。

けど、モロつまみです。これ。

あ、ワタシ的には、ですが。

「猪〔手+八〕包」のがぜんぜんオススメです。←文法に誤りあり

次回は、バーガー用バンズでぜひ食べてみたいです。

11_19

娘には何を食べさせようか迷いました。

今回の航空券・ホテルのパッケージツアーには、

食事は一切ついていなかったため、

特に朝食は、頭を悩まされました。

大人は何でもいいんですが。

朝は抜いて、観光中に買い食いでもいいし。

迷った挙句、フードコートのポテト&オニオンリング・・・。

どちらも20パタカ。不健康、かつ、高い。

そのフードコートの様子はまた次回に。           

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3年ぶりの海外旅行だ!マカオで年越し(2)

明け方、娘に起こされて、

娘はまた寝ちゃったんですが、自分は寝付けず。

朝っぱらからブログ更新のけんこうです。眠い~。

さて、マカオ旅行記Part2です。

Lord Stow's Garden Cafe 安徳魯花園珈琲」で、

アチコチに頭を下げながら、あわただしくランチした後は、

どこにも寄らずにタクシーでホテルに戻ります。

雨が降っていたのと、娘のお昼寝の時間だったのが理由。

お天気が良かったら、「ハクサビーチ」や「ハクサダム公園」にも

行ってみたかったのですが、ムリしないってことで。

でも、実は、あわてて戻ったのはもう1つ理由が。

11231_30

それはSPA♪

ダンさんが、夜、娘をワタシに押し付けてカジノに行くというので、

それじゃあワタシも、昼間、娘をダンさんに押し付けて

SPAに行っちゃおうかなーということで。

ダンさんも、自分だけ楽しむのは後ろめたかったようで、

「行ってくれば。いや行った方がいい。いやいや行って欲しい」

というもんで、「じゃ、遠慮なく、お昼ねさせといてネ」って。

11231_37

いつもお世話になっているいけこさんから、

マカオ半島にある「MGMグランド・マカオ」内にあるSPAが

オススメと聞いていたので、できたらそちらに行きたかったのですが、

そこまで足を運ぶ余裕がなかったので今回は断念。

(次回は「MGMグランド」に泊まって・・・)

11231_40

「ヴェネチアン・マカオ・リゾート」内の「Malo Clinic Health」という、

「口腔リハビリやデンタルコスメから、

予防および治癒的メディカルケア、スパ、トータルビューティ、

アンチエイジング美容、レジャーフィットネス、一生涯の健康まで、

7つもの専門分野で幅広く世界一流のサービスが受けられる」

とHPにうたわれているSPAに行くことに決め、

ランチに行く前に玄関脇でコンセルジュに予約を頼んだのですが、

24時間以内のキャンセル及び約束の時間に遅れた場合は、

100%のキャンセル料だと聞きビビリ、

「お店が広いので予約なしでも多分イケます」という言葉を鵜呑みにし、

予約なしでランチへ。

11231_32

説明が長くなってますが、

結局のところですね、ランチから戻ってきて、

予約なしで直接行ったら、「18時まで開いてませーん」と言われ・・・。

18時でもいいかなとも思ったのですが、

受付のお姉さんの態度とかその他、何か縁がないかなーと。

それに、18時じゃ、夕飯(酒)に影響するじゃん!

で、断念。

ホテル内をブラブラしながら、部屋に戻りました。

ダンさんは「え~18時でも行きなよ~。じゃ、明日は?」と、

かなり勧めてくれたのですが、一度さめた心はもう、

2度と燃え上がりませんでした。縁がなかった。

って、なんだか別のことを書いているみたいな文章ですネ。

恋愛にはもっとしつこい(かった)ですcoldsweats01

11231_33

さて、前回すっとばした今回のお宿、

「ヴェネチアン・マカオ・リゾート」について少しご紹介を。

イタリアの水の都ベニスをテーマにしたこのリゾートホテルは、

世界一の面積を誇るカジノのほか、スパ、4つの屋外プール、

大人用の室内プール、フィットネス、ミニゴルフコースを有し、

ショッピングモールをぐるりと囲む水路では、

ベニス風のゴンドラライドを楽しむこともできます。

また、常時、何種類かのエンターテイメントショーも開かれており、

「シルク・ド・ソレイユ」の新しい公演「ZAiA」は、

このホテルでしか見ることができないそうです。

11231_35

ショッピングエリアには、世界のブランドショップが軒を連ね、

レストランも、和洋中と幅広く、35店以上。

マカオの有名店も出店しています。

さすがカジノを併設するホテルだけあって、

24時間営業のバーやラウンジなどもあり、時間を選びません。

フードコートもすごーく広かったです。値段は高かったけど。

街のスーパーで4パタカの缶ビールが、フードコートだと25パタカ。

ちなみに、部屋の冷蔵庫だと48パタカでした。たっかー。

フードコートの様子は、また次回(以降)にご紹介。

11231_34

とにかく何でもあります。

ワタシたち(?)は、カジノぐらいしか利用しませんでしたが、

ホテルで遊ぶ!と決めてしまえば、

1日でも2日でも退屈せずに遊べるくらいの施設があります。

もしも、もう1度泊まることがあれば、

もっと、ホテル・ライフを楽しめたらなーと。

さて、そんなワケで、何もせぬまま、また食事。

(娘も結局、お昼寝をしませんでした・・・)

11231_67

マカオ半島にある「富仕葡式美食」というお店にタクシーで。

北の中国大陸と陸続きのマカオ半島と、

南のタイパ・コタイ・コロアネエリアがある島は、

3つの橋で結ばれているのですが、今回は真ん中の橋、

「マカオ・タイパ大橋」を渡って行きました。

11231_68

お店のセレクトは、ガイドブックに「簡素なお店」とあったのが

決め手だったのですが、タクシーが入れない位の路地裏にあり、

嘘偽りなく、本当に簡素だったので、思わず笑ってしまいました。

マカオは、高級店と庶民的な店のどちらかしかなく、

中間的なお店がないと聞いていたので、

ポルトガル料理やマカオ料理を食べたいけど、

子連れで行くには高級店は厳しいかなーと思っていたのですが、

こんな雰囲気のお店なら、少しはキラクに食べられそうです♪

11231_65

セナド広場から徒歩15分くらいのところにある「富仕葡式美食」は、

慮さん夫婦がふたりで切り盛りする小さなお店で、

ポルトガル料理?マカオ料理?が食べられます。

(このヘン、境目が曖昧だそうです)

せまいお店なので、夜なら、

19時過ぎには常連客でいっぱいになってしまうそうなので、

早めに出かけるか、予約をしていくかのがベスト。

英語は通じません。北京語は可。

2階席もありますが、子連れで上るのはまずムリ。

屋根裏部屋に上がるような急階段なので。

11231_64

いただいたのは、マカオ料理の王道ばかり。

まずは「バカリャウのコロッケ(〔火+乍〕馬介休球)」。

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バカリャウこと干鱈を、水で何日も塩抜きし、

コロッケ仕立てにしたもの。

小ぶりで、コロッケといっても、衣のキメが細かく、

腹にたまりません。ビールによくあいます。

娘も好きそうでした。

11231_74

こちらは「カレーガニ(〔口+加)哩蟹)」。時価。

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写真では、そんなの大きく見えないと思いますが、

かなり大きなカニで、ジャガイモ、玉葱と一緒に、

炒め煮にしてあります。

カレーと蟹の組み合わせって、

そんなに食べたことがないですが、おいしいんですね~。

手をカレーだらけにして、貪り食い。これだけは残せないっ!と。

シャキシャキ玉葱と、じっくり煮込んだジャガイモも、

とーってもおいしかったです。

マカオビールと一緒にネ!

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お店オススメの「揚げ鶏の炒飯詰め(焼鶏醸飯)」。

11231_77

これも写真だと小さく見えますが、どどんと大迫力。

なんせ丸ごと一羽の鶏を、骨だけ抜いて、

ケチャップ味のチャーハンを詰めて揚げてあるんですから~。

もちろん初めて食べたのですが、

ケチャップ味だからか、なんつも懐かしい味で。

鶏の皮がぱりっぱりなのがまたおいしい!

手羽先の部分にはお肉もたっぷりで食べ応えがありました。

11231_78

驚いたのがこのワイン。

グラスワインが赤白ともに1杯15パタカで、超なみなみ~。

どうかなみなみ注がせておくれってか?

どうぞなみなみ注いでおくれ♪

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ビールも1本15パタカ。180円程度。安いです。

お会計は400パタカちょっと。

カニがその半分以上を占めています。

娘に優しくしてくださったお店の方&お客さんに感謝!

そして、カニを食べている間は寝ていた娘にもガムシャ!

またカニ食べたいなぁ。

それでは、続きはまた明日(以降)。

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3年ぶりの海外旅行だ!マカオで年越し(1)

とにかくビールが好きなワタシですが、

年末年始に行ったマカオは、

そんなワタシにとって、パラダイスでした。

なんせ、ハイネケンの350缶が、1本4パタカ。

1パタカ=12円ほどなので、50円ちょっとで買えるんですから~。

ワインも安かった!

って、マカオの良さは酒が安いことだけ?と思われそうですが、

もちろんそんなことありませんでしたよー。

今回が初マカオだったワタシとダンさん(もちろん娘も)ですが、

また行きたいね!で意見が一致(娘の意見は聞いてないけど)。

そして、それが、実現可能だろう距離がうれしい。

子連れだったため制限もありましたが、

そんなワタシたちの初マカオ旅日記。

何回かに分けて、紹介したいと思います。

今回の旅は2泊3日。

日本語も通じる台北の旅行社「勝美旅行社」で、

航空券とホテルのパッケージツアーを購入。

BR029、高雄発10:20、1時間35分でマカオに到着します。

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チェックインの後、ワタシと娘の居留証を家に忘れたことに気づき、

ダンさんが、大急ぎで家に帰るというアクシデントあり。

高雄は、国際空港は市内から近いので、

取りに帰ることが可能でしたが、

これが台北や成田だったら、こうは行きません。やばいやばい。

ちなみに、出入国の際に、居留証を携帯していないと、

観光VISAしかないという扱いになってしまい、

入国3ヶ月後には、台湾から出国しなければならないのです。

確か、昨年日本に帰った時も忘れてきたような・・・。

その時は、イミグレで大目に見てもらったような・・・。

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ダンさんが、車を走らせている間、

(間に合うか)ドキドキしながら、空港で待っていました。

空港内に。高雄市内に何軒かある、

牛肉麺や魯味で有名な「鄧師傳」もありました。

クリスマスが過ぎてもツリーが飾られているのはお約束。

「A Happy New Year」のプレートに変えられていました。

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いきなり写真飛びます。マカオに到着。ホテルに到着寸前。

窓から見えた今旅の宿「ヴェネチアン・マカオ・リゾート」。

空港から送迎バスで5分ほどで着きました。

ちなみに、機内の写真がないのは、大変だったからです・・・。

1時間半のフライトとタカをくくっていましたが、

赤ちゃんの頃とはまた違った大変さがあり、

物は投げるわ。離着陸の際も脱走しようとするわ。

ジュースをこぼすわ。ケーキは丸ごと宙に飛ばすわ。

しつこく後方の方にバイバイするわ。

アテンダント・周囲の方に、大変ご迷惑をかけてしまいました。

ケーキが落ちたのを見て、自分のを娘にくださった、

通路をはさんでお隣のご婦人、

10回以上バイバイされて辟易としていただろうに、

降りるときに娘に「バイバイ」してくださった斜め後ろのご家族、

本当にありがとうございました。

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さて、ホテル。

日本語では「ヴェネチアン・マカオ・リゾート」、

中国語では「澳門威尼斯人~度假村~酒店」、

英語では「The Venetian Makao Resort Hotel」。

台湾で話す時は「威尼斯人(wei1 ni2 si1 ren2)」で通じます。

ダンさんは、旅の間中、英語で「Venetian」で通していました。

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アメリカ・ラスベガスのサンズ社が経営するこのリゾートホテルは、

イタリアの水の都ベネチアをテーマにしたリゾートホテルで、

ベネチアのさまざまな名所が、ホテルの内装に模されています。

全室スィートで最低でも広さ約70㎡、カジノは世界一の広さ。

世界中の高級ブランドショップがアーケードにこれでもかと並び、

フードコートの店ぞろえもインターナショナル~。

都合により、写真は次回(以降)!

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荷物を置いて、部屋で一休みした後は、さっそくお出かけ。

機内でぜんぜん食べられなかったので、お腹ぺこぺこ~。

空腹のワタシは怖い(らしい)ので、

多分もっとゆっくりしたかったろうダンさんもせかせか準備を。

雨が降っていた上に、とても寒かったので、

観光は明日以降、ランチを食べるためだけに出かけました。

行き先はご存知「Lord Stow's Bakery 安徳魯餅店」

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の近くにある「Lord Stow's Garden Cafe 安徳魯花園珈琲」。

エッグタルトで有名な「Lord Stow's Bakery」が開いたお店で、

すぐ近くにもう1軒「「Lord Stow's Cafe」というお店もあります。

本店のベーカリーで立ち食いも良かったんですが、

カフェの方では、手作りパンを使ったサンドイッチも

食べられるということで、花園カフェに決定!

せっかくだからカフェでのんびりしたいよねー。

って、娘が一緒の時点で、ムリに決まっていたということを、

ほんの数分後に気付くおろかな母(ワタシ)。

お店の方、隣の席の若い方々、ご迷惑をおかけしました・・・。

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外装はさすが(?)、オッシャレ~な感じですが、

中はそんなカフェカフェしてなくて、

お店の方も、普通のおじちゃんおばちゃんで、気さくな感じ。

ちょうどいい!落ち着く!

奥に小さな中庭がありますが、この日は雨のため、

使用されていませんでした。

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いただいたのはフレッシュアップルジュース×2杯。

1杯20パタカ(約240円)。

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ポルトガル式エッグタルト×4。1個7パタカ(約84円)。

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チーズとハムのサンドイッチ。25パタカ(約300円)。

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フィッシュパイ。40パタカ(約480円)。

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で、合計133パタカ(約1600円)。

エッグタルトは、いつも、どこのを食べてもそこそこおいしいので、

タカをくくって食べたら、すっごくおいしかった!特別おいしかった!

焼き立てで、ほんのり温かいフィリングはとろ~りクリーミーで、

卵と牛乳の味・香りがぷんぷん。タルト部分がさっくさく。

おいしい!感動!

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食べきれずに、2個お持ち帰りで、翌朝食べたのですが、

あたりまえだけど、ぜんぜん味が違いました~。

焼きたてのエッグタルトのおいしさに開眼♪

また食べたーい!!!

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メニューには「フィッシュパイ」と書かれていたのに、

出てきたお料理はなんだかジャガイモのグラタンのようなもの。

あれあれ?と思ってから気付きました。

ポルトガル料理?マカオ料理のバカリャウグラタンだということに。

バカリャウ(Bacalhau・馬介休)とは、干鱈のこと。

ポルトガルではこの干鱈を戻したものを、様々な料理に使います。

以前ポルトガルに行った時、駅の売店などに、

このバカリャウのコロッケが売っていてびっくりすると同時に、

ポルトガルと日本との共通点を感じて、うれしくなったものです。

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ハムとチーズのサンドイッチも、予想以上においしかったです。

バターリッチなクロワッサンがさっくさくで、

ハムも塩気しっかり、チーズも味が濃いチーズ(多分チェダー)で。

たっぷり生野菜もうれしいです。

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そういえば、このお店にタクシーで行く時に、

英語で「Lord Stow's」と言っても、

北京語で「安徳魯」と言っても通じず、

本を見せたら英語っぽい発音で「Andrewね」と言われました。

その後も、北京語は思ったよりも通じないことが多く、

海外に行くならやはり英語が必須だなと3年ぶりに痛切した次第。

また、マカオはタクシー不足。流しのタクシーが少なく、

なかなかタクシーをつかまえられず困りました。

外国資本でどんどん新しいホテルが建ち、高い給料に惹かれ、

若い労働力がどんどんカジノに流れているらしいけど、

それもタクシー不足と関係あるのかな?

あと、タクシーつながりで、つらつらと書きますが、

初乗りは13パタカ(約160円)、230mごとに1.5パタカ加算。

後ろのトランクを使用した場合は、荷物1個につき3パタカですが、

運転手の裁量によって、2個でも3パタカだったり、

1個でも5パタカだったりいろいろ。

少し多めに渡すと、運転手が適当に切り上げ・切り下げして、

適当に、キリのいいお釣りが返ってきます。

旅を通して、不快な切り上げ、遠回りは一度もありませんでした。

続きはまた明日(以降)。

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イタリア旅行記-5

昨日は、「清明節」でお休みでした。

「清明節」とは簡単に言うとお墓参りの日。

(難しく言うと、よく知らないので来年までの宿題にしといてください。)

本来なら今日は出勤、土日はまた休みと、

飛び石連休になるところでしたが、

過年ごろ、政府から「金曜日も休みにして4連休にしよう!」

とお達しがあり、今日もお休み♪4連休♪

のハズでしたが・・・ダンさんは出勤・・・!

古い考え方の会社なので、年の途中で「やっぱり休み」とか

言われても、対応できないんですよ・・・。

仕方のないことだけど、台湾はあまり祝休日がないので

(祝日はあるけど休日ではない)、やっぱりちょっと悔しい~!


悔しいついでにもう1つ、

朝から寝ぼけ眼で洗濯機をまわしたら、

色物がまざっていたようで(しかもまぜたのはワタシ!)

白いTシャツ全部ほどよく桜色~。桜開花宣言!うーん春♪

って・・・あぁ、やってしまった・・・。


と、朝からちょいブルー気分ですが、

元気にイタリア旅行記の続きいっときます!

ヴァチカン&サンピエトロ大聖堂の後は、

「フォロ・ロマーノ」へ。

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↑「パラティーノの丘」から見た風景

「フォロ・ロマーノ」とは、古代ローマ時代に市民の集会や裁判、

商業活動や政治討論の場として設けられた公共広場で、

古代ローマの発展の中核となった場所です。

「フォロ」は、「フォーラム」の語源と言われています。

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共和制時代の始めには、市民の公共生活の中心として、

ローマの発展とともに繁栄していったフォロ・ロマーノですが、

やがて帝政が敷かれ、諸皇帝のフォロができると、

「民主政治の中心」というその本来の役割をどんどん失い、

ローマの偉大さと栄光を示すシンボルへと変わっていきます。

その後、蛮族の侵入で破壊され、

中世には、残った遺跡を建築材料として持ち去られてたため、

今ではきちんとした建築物が残っているわけではありませんが、

当時の様子をしのぶことができ、ナマの博物館といった感じ。


続いて、「コロッセオ」へ。

「コロッセオ」は、ご存知、巨大円形闘技場。

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ガイドブックに、「コロッセオ」の切符売り場は混んでいるので、

「パラティーノの丘」で「コロッセオ&パラティーノ共通券(9Eur)」

を購入するのがオススメと書いてありましたが、その通り!

「コロッセオ」の切符売り場は行列ができていました。

この2箇所は、日没前後の景色が一番美しいそうですが、

「日没1時間前まで」しか入場できません。

当然季節によって日没時間が異なるので、

見学される方はあらかじめ時間を確認してから行ってください。

入場時間を過ぎてしまい、入場させてもらえず、

入り口でモメている日本人を見かけました。

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↑こうやって全貌を写すとそう大きく感じませんが、

↓やっぱり大きい!壮観~!

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12世紀末の有名な言葉、

「コロッセオがある限り、ローマも存在するだろう。

コロッセオが崩れるとき、ローマも終わるとなるだろう。

が、ローマが終わるときは、世界の終わりだ」。

それから800年たった今、

コロッセオもローマも、そして世界も健在です。

いつまでも健在であってほしい、

恒久の世界平和を祈らずにはいられません。

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↑当時、地下には猛獣の檻があったそう


続いてバスに乗って「サンタ・マリア・イン・コスメディン教会」へ。

この教会内には有名な「真実の口」があります。

この口に、ダンさんの手をつっこませて、

ウソを言っていないかどうか確認してやろう!

と、はりきって出かけたのですが、

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バスに乗り間違えたり、教会が一見地味(↑)で見逃してしまい

少し迷ってしまったりしているうちに、タイムアウト!

ガイドブックには18時まで入場できるとなっていたのですが、

実は17時までだったようです。

1~2分ほどしか過ぎてなかったと思うのですが、

すでに門は閉じられ、同じく遅れてしまった人たちが、

入れないかと交渉中でしたが、残念ながらムリと言う事で断念。

今回の旅を通じて思ったことですが、

ガイドブックに書いてあるのは、原則的な時間。

ヴァチカン博物館やコロッセオなどは季節によって異るし、

書かれている入場時間より30分あるいは1時間前に、

入場を締め切ってしまう教会もあるようです。

また、教会は昼2時間ほどお休みをとるので、注意が必要です。

厳密かつ柔軟なスケジュールを♪


気を取り直して、「サンタ・マリア・デル・ポポロ教会」へ。

この教会は、初日に言ったポポロ広場のすぐ脇にあるのですが、

昼休みにあたってしまい見学できなかったのです。

なんと昼休みが12:00~15:30という長さなんです!

教会を無料で見学させてもらっているワケなので、

文句を言えるはずもないのですが。

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本当にしつこいのですが・・・、

この教会も小説「天使と悪魔」の舞台となった場所です。

「サンティ(ラファエロ)の土の墓」という表現を、

誤って「サンティが葬られた墓」と解釈して

パンテオンに行ってしまったラングドン教授が、

過ちに気づいてやって来た1つ目の道しるべ「土」がここ。

「サンティが設計した土の墓」=「キージ家礼拝堂」が

この教会内にあります。

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「預言者ハバスクと天使像」の、天使の指差す方向が、

次の道しるべへといざないます。

ふぅ、なんとか「天使と悪魔」スポットを全制覇できました。

ポポロ広場近くの「ピンチョ丘」からの夕焼け。

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ローマ観光の最後を飾るにふさわしい、すばらしい景色でした。


夕ご飯は「S.M.イン・トラステヴェレ聖堂」近くの

レストラン「イーヴォ・ア・トラステヴェレ」へ。

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まずはミスト(=盛り合わせ)。

生ハム、サラミ、チーズ、オリーブ、ナスのオイル漬けなど。

こういういろいろなものをちょっとずつ食べられるのって、

酒飲みにはたまらない幸せです~♪

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お目当ての、「カプリチョーザ」。

カプリチョーザとは「お好み」みたいな意味で、

お店によってのっているものが異なります。

イーヴォのカプリチョーザは、たっぷりのチーズ、生ハム、

マッシュルーム、オリーブ。そして、半熟の卵~♪

ナイフで卵をどろ~り割る幸せってば!!!

今回の旅で一番おいしいピザでした。

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こちらは、なんだったか憶えてない・・・。

多分子牛?子羊?のグリル。塩コショウ味であっさりと。

トマトがおいしかったのは憶えています。

これでローマ観光は終わり。

次回はヴェネチア観光について書きます。

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