⑫日本一時帰国

かえってきました!

おひさしぶりです。

けんこう@高雄です。

高雄は3週間前と変わらずあっちぃです。

でも、このもわぁ~とした空気が懐かしくて、なんだかほっとします。

帰ってきたなぁ、高雄。

またここで頑張っていくんだなぁ。


今回は、台北の桃園空港から出発し、中部国際空港へ。

車で、関東方面を旅しながら、長野をぬけて、実家に帰りました。

ひさびさの、子連れの日本、しかも関東、異常に緊張しました。

必要以上に子供に怒って(見せて)いた、小心者(&田舎者)のワタシ。

あまりの剣幕に、きっと周りもひいていたことでしょう。

いやぁ、出発前に、日本に子連れで帰った知人から、

レストランで「うるさーい!」と怒鳴られたと聞いていたもんで~。


まあ、緊張もしましたが、秋の日本はおいしかった!

静岡のどこかのPAにて、しらす丼。生卵を添えて!

919_3

軽井沢で新そば。香りがいーい!蕎麦湯もおいしーい!

922_7

善光寺で高菜のおやき。茄子のもおいしかった!

923_4

弟のお嫁さんと行った居酒屋にて、生ビール。

小鉢の里芋のコロッケがおいしかった!

1015_001

ふわふわ生地の、日本の肉マン。

カレーマンもおいしいねぇ。

1015_035

豚骨&醬油ラーメン!

舌をやけどした~。

1015_040

もういっちょ豚骨&醬油ラーメン!

ガツンとした味がたまらなーい!麺かたーい!

1015_053 

田舎&更科の2色そば。

あらためて、田舎の方が好みだと気付いた~。

1015_056

高雄に帰る直前に発売になったチーズフォンデュバーガー。

マックは日本のがおいしいなぁ。ポテトの油もいい。

064

2回食べたお寿司。

ワタシ的ベスト3、ウニ、白エビ、エンガワ。

125

またぼちぼち更新していくので、よろしくお願いしまーす!      

にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ←参加しています。応援よろしく!
にほんブログ村

| | コメント (7) | トラックバック (0)

@高雄です

どもども。ご無沙汰していまーす。

なんだかんだ言っても、きっと途中で再開しちゃうだろうなぁ。

そしたらバツが悪いなぁなんて思ってたら、

結局、ぜんぜんブログにふれられないまま、1ヶ月。

数日前高雄に戻ってきて、ようやく生活が落ち着きました。

日本は寒い!寒すぎるんだ!

娘がずっと、ずーっと風邪を引いていて、

友人知人にも会えないどころか連絡さえとれず、

うまいものを食べにも行けず・・・。

そして高雄、暑いです。暑すぎるぞ!

3月でこれでどうするつもりだ!?電気代はどうなるんだ!?

毎日30度超。半そで半ズボンに冷房ON。

なんだか体がおかしくなりそうです。


さて、せっかく撮ったので、日本で食べたものを。

4_2

しかし、寿司2回、極上霜降り牛肉の焼肉、

釜焼きピッツァ、キトキトのブリの刺身や釜揚げのカニなども

食べさせてもらったんですがねぇ。

5

残ってたのはこんなんばっかりでした。

さすがB級グルメ好き?

でもおいしいんだよねー。ビバ!日本のファストフード!

Photo_2

ラーメンも何回か食べました。

やっぱ日本のラーメンはもちもちコシがあるわ~。

2_2

鶏がらベースも魚介ベースも大好きです。

チャーシューはとろとろかホロホロ希望!

Photo

なつかしの「おたやん」のたこ焼。

醤油味の和味のたこやき。学生のころの思い出の味です。

値段も280円、学生の味方です。

4

山田餅本店の桜餅や鬼まんじゅうもいただきました。

桜の葉っぱは食べる派?食べない派?

ワタシはやっとおいしいと思って食べられるようになりました。

味覚もようやく年相応になってきたのかな?

Photo_3 

今回はプレ・アップということで。

それではまた~。   

にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ←参加中です!ワンクリックお願いします!
にほんブログ村

| | コメント (5) | トラックバック (0)

春はお別れの季節です。じゃあね!

台湾に住むようになってまもなく丸4年。

毎年この季節は、お別れの季節です。

当たり前ですが、見送るばかりで見送られることなく5回目の春。

自分がいつ見送られるかは不明。

っていうか、見送ってくれる友達いるのか!?

友達少ないからやべーなワタシ。

そんなワケで、在住ブロガーさんたちが、

別れがつらいとか、送別会ばかりとか書かれているのを拝見すると、

ちょっとだけ、うらやましい気もしてしまうのです。

別れが悲しいということは、いい出会いがあって、

いい時間を一緒に過ごしたからこそだと思うから。

ということで、毎年この時期は、

違った意味でセンチになってしまうけんこうですが、

先月、本帰国ではなく、ただの一時帰国をしてきました。

224_037

ラーメン食べたり、

224_164

寿司食べたり、

224_047

駅弁フェアで海胆飯食べたり、

39_059

また寿司食べたり、

39_061

帰りのPAでは初・峠の釜めし食べたり、

39_064

(これが、おいしかった!温めて出すとは卑怯なリ~)

39_072

〆にと、またラーメン食べたり。 

インフルエンザが流行していたり、雪が降っていたり、

親子ともども風邪をひいたりで、

あまり外出はできませんでしたが、

台湾では食べられない、生卵ご飯や、日本のパン、

普通のハムやソーセージもいっぱい食べて。

なぜか父と二人で、焼肉を食べに行って、オール特上!したり。

またしばらく台湾で頑張っていくエネルギー充電完了!!!

(体重もしっかり充電しちゃったけど・・・)

なんとかやっていけるかな?

やっていけるとも!

まずは娘のロタをやっつけるぞ!!!

にほんブログ村 海外生活ブログへ←参加しています。ワンクリックお願いいたします!!!
にほんブログ村

| | コメント (7) | トラックバック (0)

PAでどて丼

1899年に日本橋で誕生した牛丼の吉野家。

いまや、マレーシア、シンガポール、フィリピン、中国、

米国、オーストラリアなど世界各国に進出。

ここ台湾にも40店舗以上展開しており、

7-11やマックほどじゃないにしても、時々お世話になっています。

ダンがこういうの大好きなもんで。

先日も、お義母さんが来てくれている時に、一緒に牛丼。

お義母さんをなぜか台湾で吉野家デビューさせてしまいました。

この牛丼、オーダーする時ですが、発音は「niu2 don4」。

「丼」という漢字は、実は中国語にはないため、

そのまま日本語の「どん」の発音を使用します。

まぁ、「gyu-don」と言っても通じるとは思いますが。


さて、話は変わって、台湾に戻ってくる道中、

車で養老PAに立ち寄りました。

そこで食べたのはコレ。

626_006

「dote don」と発音します。

モツを味噌で煮込んだ、名古屋名物「どて」。

これをご飯にえいやっとかけたものがどて丼です。

やわらかく煮込まれたモツは臭みもなく、

甘辛い味付けがご飯にもビールにもあう一品です。

台湾で売り出したら売れるかも?

最近のPA、地方の特色を生かしたものがいろいろ売られていて、

あれこれ見たり食べたりするのが本当に楽しいです。

で、名古屋人、ダンが食べていたものはといいますと、

626_005

まったく地方色の感じられないハンバーグカレー。

即決でした。なんだかな~。

にほんブログ村 海外生活ブログへ←参加しています。ワンクリックお願いいたします!!!

| | コメント (7) | トラックバック (0)

げふっ

いよいよです。

食えるだけ食っとけと、

今日は朝からひっきりなしに何か食べてました。

朝食をしっかり食べた後に、じゃがいもの塩茹で。

622_005

午前のおやつにごまダンゴやきんつば。クッキーも。

で、昼食はラーメン。塩とんこつ。

622_049

そういえばタコヤキも食べたっけ。

で、夕飯は、しーすー。

622_056

ウニイクラシロエビブリトロサーモンアジイカエビエンガワガリ。

〆はぐびっとプレミアムカルピス。

622_013

初恋の味~。げふっ。

台湾でも食べるぞー!

にほんブログ村 海外生活ブログへ←参加しています。ワンクリックお願いいたします!!!

| | コメント (8) | トラックバック (0)

おばあちゃんの畑2008夏

たくさんの叱咤激励、ありがとうございました!

もともと涙もろいタチなんですが、出産後さらにひどくなって、

思い出して涙、想像して涙、そして自分のセリフに感動して涙~。

ヤバいほどにセンチメンタルになっています。


そんな私を今一番涙させる人はおばあちゃん。

「もうすぐ会えなくなるんだなぁ~」

「今度はいつ会えるんかなぁ~」

「この子が次来るまで生きてられるかなぁ~」

「またあんまり話さない毎日に戻るんだなぁ~」など、

娘をあやしてくれながらの言葉に、いちいち涙ぐんでしまうワタシ・・・。

祖母は今80歳。

娘が成人を迎える時、ちょうど100歳になります。

祖母には長生きしてもらって、

100歳と20歳のお祝いを一緒にするのが、私の願いです。


そんな祖母の畑。

夏に向かって、元気いっぱいの畑です。


里芋。

616_013_2

胡瓜。

616_016_2

茄子。

616_019

つるむらさき。

616_022

とうもろこし。 

616_025

青梗菜。

616_030

そして、じゃが芋。

616_024

この季節のお楽しみは、

できそこないや試し取りした小さいじゃがいもの塩茹で。

子供のころ、おやつに食べた懐かしい味です。

皮ごと水からゆでて、

ほとんど火が通ったところで多目の塩を入れ、

完全に火が通ったらお湯をこぼし、

鍋をゆすりながら火にかけ水分をとばすだけ。

塩味がついているのでそのままでもおいしいですが、

マヨネーズやバターをつけて食べても美味。

大きいじゃが芋のようにホクホクしているわけじゃないけど、

みずみずしくて、やめられないとまらない~。一鍋ペロリです。

来年も食べに帰ってくるぞ!

その時は娘も食べられるかな? 

にほんブログ村 海外生活ブログへ←参加しています。ワンクリックお願いいたします!!!

| | コメント (7) | トラックバック (0)

嬉しくて寂しい荷造り

荷造りしなきゃ~~。

614_063

もちろんコレも忘れずに。

614_062

実家での生活も残りわずか。

上京する時、結婚する時、台湾に行く時etc.

何度も「別れ」てきたこの家、家族と、

また別れる時が来たのだなぁと思うと、ここ数日しみじみ。

母や祖母の寂しそうな表情もまた・・・。

すべて自分で決めてきたことなのに、別に後悔してないのに、

なんだかなぁ。なんなんだろうなぁ。

初めてこの家を離れた時、私は夢と希望でいっぱいでした。

別れる辛さを知りませんでした。

残される者の寂しさに気づきませんでした。

何年か経って母が、

「スーパーに買い物に行って、ヨーグルトやプリンを買う時、

もう3つ買わなくていいんだと思ったら、急に寂しくなった」

と言っていたのを、今また思い出してしまいました。

3個というのは、うち、3人兄弟なもんで、

何でも3個買うのが母の習慣だったのですが、

寂しさって、そういう小さいことなのかな、と。

台湾に戻ってどんな時に、私は寂しさを感じるのかな。

にほんブログ村 海外生活ブログへ ←参加しています。ワンクリックお願いいたします!!!

| | コメント (12) | トラックバック (0)

勝手にベスト10

本を売るならブック☆フ~♪

売る前に、入院中に読んだ本のベスト10を。

Photo_2

何かしらの賞をとったり、映画化されたりしたものばかりなので、

正直、どれもかなり面白かった(はず)のですが、

中を読み返さないで、題名と裏表紙のあらすじを読んで、

「あっ、これ面白かったなぁ」と思い出せたものがちょうど10作。

映画化されたものなどは「面白くて当たり前」と思ってしまったり、

入院中、気分が暗くなりがちだったので、

救いのないもの(ラストに主人公が死ぬ、全員不幸のままなど)は

面白いと思えなかったりで、あまり公平でないです。

独断と偏見で。


「翳りゆく夏」by赤井三尋

「誘拐犯の娘が新聞社の貴社に内定」という週刊誌のスクープ記事をきっかけに、その大手新聞社が、20年前の絵新生児誘拐事件の再調査を開始する。社命を受けたのは窓際社員の梶。彼は事件当時、事件の起きた横須賀の担当記者だった。取材を重ねるうちに導き出される封印されていた過去。悲しい真実。第49回江戸川乱歩賞受賞作。

解説にも書かれている「推理小説の価値は、謎の多さではなく謎のブレンドの仕方」という言葉がストンと腑に落ちる。フィクションなのにリアリティがあり、登場人物一人一人に温もりを感じるためか、主人公以外の人物にも感情移入してしまい、いつの間にか小説に引き込まれていく。導き出された真実は悲しいけれど、不思議と読み終えた後にすがすがしい感じ。


「チルドレン」by伊坂幸太郎

「俺たちは奇跡を起こすんだ」独自の正義感を持ち、いつも周囲を自分のペースに巻き込む困った男なのに、なぜか憎めない陣内。彼を中心に、その友人鴨居や永瀬の周りで起きる何気ない事件の数々。ファニーで心温まる連作短編小説。

反抗的でひねくれやの陣内。でも実は温かい。憎たらしいけど憎めない、そんな彼と彼をとりまく友人や後輩の周りで起きる出来事が、遊び心いっぱいに描かれている。なんだかよく分からないけど、おもしろい。読んだ後に凹まない。凹んだ時に読めば気持ちが軽くなる。そんな小説。


「間宮兄弟」by江國香織

2人暮らしの間宮兄弟の日常について淡々と描かれている。他人から見たら多少ヘンな生活ぶりでも、本人たちにとっては快適?

いい年して兄弟で二人暮らし?と最初は思うけど、読んでいるうちに、自分もその生活に参加したくなってくる。小さな日常を丁寧に生きている、その感覚は平成ではなく昭和風。モテない彼ら、多少ヘンな彼ら、でも不思議と読み終わった後、あわただしく生活している自分の方がヘンなのかも?なんて。


「99%の誘拐」by岡嶋二人

末期がんに侵された男が、病床で綴った手記を遺して生涯を閉じた。そこには8年前、息子をさらわれた時の記憶が書かれていた、そして12年後、かつての事件に端を発する新たな誘拐が行われる。その犯行はコンピュータによって制御され、前代未聞の完全犯罪が幕を開ける。第10回吉川英治文学新人賞受賞。

コンピュータ制御によって行われる完全犯罪というと無機質で冷たい感じだけど、情景描写や心理描写が効果的で、キャラクターの気持ちがうまく伝わってくる。小説のかなり初めの部分で犯人がわかってしまうのに、最後までスピードにのって読み終えてしまえる。「力」を感じる。2つの犯罪、2つの孤独がうまく交差している。どちらの犯人も不思議と憎めない。こんな犯罪ありえない!なんて思わずに読めばきっとおもしろい。


「明日の記憶」by荻原浩 

広告代理店営業部長の佐伯は、齢50にして若年性アルツハイマーと診断された。仕事では重要な案件を抱え、一人娘は結婚を間近に控えていた。銀子pんしきをすませた妻との穏やかな思い出さえも、病は残酷に奪い去っていく。山本周五郎賞受賞作。

泣いた。病院のベッドで泣きながら読んだ。自分が主人公だったら、妻だったら、娘だったら、彼を貶めようとした会社の部下だったら、数万円のために彼をだました男だったら、と思いをめぐらせた。この病で失う(可能性がある)のは記憶だけじゃなくて、仕事や家族の愛、当たり前にあった人への信頼や自らの尊厳。失ったものは多いけど、本当に大切なものは失っていない(と思えた)から、悲しいけど、きっと彼は不幸じゃない。今度はもっと丁寧に読み返したい小説。


「君たちに明日はない」by垣根涼介

「私はもう用済みってことですか!?」リストラ請負会社に勤める村上真介の仕事はクビきり面接官。どんなに恨まれ、なじられ、泣かれても、なぜかこの仕事にはやりがいを感じている。建材メーカーの課長代理陽子の面接を担当した真介は気の強い8つ年上の彼女に好意をおぼえるのだが・・・。

「リストラ」=「君たちに明日はない」ということなんだろうか?でも、読み終えた感想としては、=「君たちに明日はある!」いや「私にも明日がある!」といった感じ。かと言って、そんなことありえないだろ?的なお助け話ではなく、リストラを勧告されたそれぞれの人物の明日に、救いはあるけどちゃんとリアリティがある。重い励ましではなく、軽い勇気をもらえる感じ。私もがんばるかなって感じ。好きだな。


「ワイルド・ソウル(上・下)」by垣根涼介

1961年、衛藤一家は希望を胸にアマゾンに渡った。しかし、彼らがその大地に降り立った時、夢にまで見た楽園はどこにもなかった。戦後最大の愚政<棄民政策>。その40数年後、3人の男が東京にいた。江藤の息子ケイ、松尾、山本、彼らの周到な計画はテレビ局貴社の貴子をも巻き込み、歴史の闇に葬られた過去の扉をこじ開けようとする。 大藪春彦賞、吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞受賞作。

おもしろい!と思った作家の作品は全部読みたいタチだけど、実際に読んでみて、最初に読んだものほど感動することはほとんどない。が、この作家のものは違った。「君たちに明日はない」もおもしろかったけどこの「ワイルド・ソウル」も、まったく味わいが違うのに(違うからこそ?)おもしろい。今では考えられない「棄民政策」。「夢の楽園」という言葉に騙されアマゾンに置き去りにされる人たち。小説はその苦労話だけにとどまらず、政府への復讐へとつながっていくのだけど、ラストがどうなるか早く読みたくてドキドキしたまま読み進められた。これは台湾に持ち帰ってダンさんにも読ませねば。


「邂逅の森」by熊谷達也

秋田の貧しい小作農に生まれた富治は、伝統のマタギを生業とし、獣を狩る喜びを知るが、地主の一人娘と恋に落ち、村を追われる。鉱山で働くものの山と狩猟への思いは断ち切れず、再びマタギとして生きる。直木賞、山本周五郎賞受賞作。

「小作農」「マタギ」「地主」「鉱山」など、現代ではあまり聞かれなくなった言葉がキーワードの小説で、買ったはいいものの、自分とはまったく共通点がないので読んでも共感できそうにないなぁと、最初なかなか手がでなかった。が、読んでみるとこれがすごくはまった。富治の生き方は本能的で、村を追われたり仕事を失ったりと愚かと言えば愚かなんだけど、「マタギ」であることだけは最後まで捨てられない。山の持つ力が文章を通じて伝わってくるような、静かな迫力を持つ小説。


「時の渚」by笹本稜平

元刑事で、今はしがない私立探偵である茜沢圭は、末期がんに冒された老人から。35年前に生き別れになった息子を捜し出すように依頼される。茜沢は息子の消息をたどる途中で、自分の家族を奪ったひき逃げ事件との関連を見出す。第18回サントリーミステリー対象、読売賞受賞作。

何の根拠もなく「時の渚」というタイトルから、おもしろくなさそう?と思ってしまった。「元刑事」「私立探偵」「生き別れになった息子」という設定もありきたり?と思ったり。でも実際に読んでみると、キャラクターも魅力的だし、依頼された人捜しと家族をうばったひき逃げ事件との関連性がうまく絡まりあって、ラストが見えたと思ったら実は!?の二重三重のどんでんがえし。ラスト末期がんに冒された老人が語るシーンに涙。


「クライマーズハイ」by横山秀夫

1985年、御巣鷹山に未曾有の航空機事故発生。衝立岩登攀を予定していた地元紙の週遊軍記者、悠木和雅が全権デスクに任命される。一方、共に登る予定だった同僚は病院に搬送されていた。組織の相克、親子の葛藤、同僚の謎めいた言葉。あらゆる場面で己を試され篩に掛けられる。

1985年の日航ジャンボ機墜落事故、当時子供ながらに何かえらいことが起きた!と思ったことを覚えている。主人公である悠木はいくつものトラウマを抱えている。ネガティブなイメージもあるが、やさしく、記者としては芯なるものを持った人物。悠木が選択をせまられるさまざまなシーンで、私も選択をせまられる(ような気がする)。人はどうやって生きるべきなのか。ちょっと詰め込みすぎかな?という気もするけど、盛りだくさんで読み応え十分。


関係ないけど、最近こんなん食べました。

65_005

なつかしのミルクキャラメルのパッケージに惹かれ。

プチトルテをがじっと。

65_021

パックンチョのアップルパイとプリン味も買っちゃったり。

65_014

もう体重増加はとどまることを知りません・・・。

にほんブログ村 海外生活ブログへ←参加しています。ワンクリックお願いいたします!!!

| | コメント (5) | トラックバック (0)

誕生日ディナーは塩サバで

31が3、32が6、33が9、3・・・

先日、めでたくもないけど誕生日を迎えたけんこうです。

さんじゅー・・・です。はい。

忙しさのあまり、というか孫はかわいくても子供はもーいーや♪

の母に、誕生日を忘れられていて、少々ショックでした(涙)

お母さん、久々に一緒に過ごす誕生日なのにひどい!!!

夕飯は塩さばでした・・・。


そんな寂しい今年の誕生日についてはおいといて、

昨年、中国語の老師がカラオケに連れて行ってくれました!

しかし、そこは老師、

「これ中国語で歌ってね(にっこり)!」とCDを私に。

あちゃ~宿題付きのカラオケっすか~。

なんだかテストを受けるような気持ちでカラオケへLet's go♪


こちらの写真は、以前友人と行った「Holiday」のもの。

日本のカラオケにも長らく行っていないので、

ちゃんと比較することができないのですが、

私が「へ~台湾のカラオケって××なんだ~」と思ったのは、

まず、食べ放題飲み放題(ソフトドリンク)のバーがあること。

A

簡単なホットスナック類がズラリと。

関東煮(おでん)もありました。

B

そして、マイクにかぶせる帽子があること。

C

こんな感じ↓。

これなら前の客が帰った後の残り香(?)を感じずに済みます。

D

そして、何よりもへ~と感じたのは、

それぞれの個室にトイレがあること!

G

すごく便利な反面、「ちょっとトイレに・・」という技が使えない!

合コンの定番、トイレ会議もできませんねぇ。


こちらは老師と行った「銭櫃」。

Dscn0005

ビール好きの私のために、昼からビールをオーダー。

当然、ビールは常温、氷付です。

Dscn0007

ビールと一緒に、老師が準備してくれたケーキを。

老師曰く、食べ物の持込はOK!お酒はNG!とのこと。

Dscn0013

定番バースデイソング「Happy Birthday to you」を歌ってくれました。

中国語で歌うときは、同じメロディで、

「祝イ尓生日快楽~♪」を繰り返します。

「日本語ではどう歌うの?」と聞かれ、

「日本では英語のまま」と答えたら、不思議そうな顔をされました。

原曲の歌詞のまま歌う日本と、ちゃんと中国語の歌詞にする台湾。

なんとなく、こんなところにも国民性が表れるのかなと。

Dscn0017

「銭櫃」は、 食べ物もなかなかおいしかったです。

オーダーしたのは、

甘い焼豚とふわふわの皮がおいしい「チャーシューマン」と、

Dscn9404

外はパリッ中はもっちりの食感が楽しい「大根餅」と、

Dscn9406

「日本人が飲茶屋で必ず頼む」と台湾人によく言われる

ほんのり赤い海老の色がイロっぽい「海老蒸し餃子」。

Dscn9407_2

どれも過不足泣くおいしかったです。


さて、老師からの宿題は、

kiroroの「未来」と「長い間」の中国語バージョンだったのですが、

前日一夜漬けで何度も何度も聞いて覚えて、

「忘れないうちに歌うわよ~!」と真っ先に歌わせてもらいました。

結果は?

「台湾人みたい!」とほめてもらいました♪

老師、やさしーからねー。

しかも、一夜漬けだったのでもう覚えてないし・・・。

勉強でもなんでも一夜漬けはいかんですな。

にほんブログ村 海外生活ブログへ←参加しています。ワンクリックお願いいたします!!!

| | コメント (15) | トラックバック (0)

食べだしたらキリンがない

コツコツと戻してきた体重がここにきてリバウンド・・・。

サザン活動休止のニュースと同じくらいショックです。

きたる台湾での暴飲暴食に備えて、マイナスにする計画が~。

プラスかよ!

こんな広告につられて

2

こんなん食べちゃったり。

3_2

KFCでチキンフィレサンドを食べた後に

419_004

こんなんも食べちゃったり。

56_062

企画につられて、こんなスナックを袋食いしたり。

56_080

違いを確かめるには一気に食べねば、と3袋同時食いしたり。

しかも違いイマイチ分からず・・・。

何やってんですかねぇ。

そんなことしてれば太って当然じゃん。

っていうか、母乳によくないだろ!って。

でもね、

56_066 

ですもん。

+台湾茶+のkaori☆さん、こんなん期間限定で出てます。

56_064

パクってゴメンネ。

にほんブログ村 海外生活ブログへ←参加しています。ワンクリックお願いいたします!!!

| | コメント (12) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧