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2009年8月

自強路の老蔡牛肉で原汁牛肉麺 part2

あっと気づけばもう月末。明日からは9月に突入ですね。

昨夜は、衆議院選の選挙速報にくぎづけだった我が家ですが、

結果については、正直、かなり驚きました。

留守にしている間に、違った国になってしまった感じ。

台湾在住5年目。

台湾ではもちろん参政権がありません。

配偶者も日本人だし、何年住むことになっても、

いつかは日本に帰ることが前提。

まごうことなき、外国人です。

日本にいる時は、自分が普通の感覚であること、

良くも悪くも平平凡凡な発想しかできない人間であることを、

疑ったことがありませんでした。

でも、今は、何か違う。違和感。

酒井法子さんへの報道も、それに対する大衆の声も、

今回の結果も、ピンとこない。

便利な世の中。

外国にいても、日本で起きたことは何でも知ることができます。

時間に余裕がある分、日本で働いていた頃よりも、

むしろ詳しいくらいに。

でも、事実を知っていることと、感覚は別物。

まるで、日本でも外国人になったみたいです。

朝から失礼いたしました。

今日もがんばっていきまっしょい。

またまた牛肉麺です。

自強路の「老蔡牛肉」Part2

というか、自強路のもう1つの「老蔡牛肉」です。

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こちらの「老蔡牛肉」は、五福三路と自強二路の交差点から、

自強二路に入ってすぐ右手にあります。

大立百貨(元・伊勢丹)から徒歩3分くらい、

先日紹介した「老蔡牛肉part1」とは、

同じ自強二路沿い、5分ほど離れたところにあります。

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こちらの「老蔡牛肉」も創業1960年。

もうすぐ50年の老店です。

こんな近くにあって、創業年も同じ、店名も同じなので、

どちらかが本店で、どちらかが支店なのでは、

あるいは姉妹店なのではと思うのですが、不明です。

メニューがなんとなく似ているような気もしますが、

まったく同じではありません。

牛肉専門店らしく、麺やご飯以外のメニューもたくさんです。

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店内が庶民的であることも同じ。

さっぱりとした店内でございます。

ガランとしているのは、食事時を過ぎていたから、かな。

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いただいたのはやっぱり「原汁牛肉麺(70元)」。

値段も同じですね。

でも、同じ「原汁」でも、スープの種類が違います。

こちらは澄んださっぱりスープ「清〔火+敦〕」です。

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スープは牛のくさみがまったくないさっぱり味。

味がないのとは違いますが、少し薄味かな。

酸菜は最初からトッピングされておりました。

辛くない酸菜です。

おいしかったのは麺。

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細麺なので、コシがあるタイプではないのですが、

博多豚骨の「バリカタ」を思いださせる絶妙の茹で加減。

(たまたまかもしれないけど)すごい日本人好み~。

トッピングの牛肉は、筋っぽい部分なんですが、

筋っぽくなく、ほどよくやわらかく煮えています。

さすが牛肉専門店。 

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2つの「老蔡牛肉」の「原汁牛肉麺」。

2軒目の、麺がおいしい(硬め)というのは、

日本人にとってはポイントが高いところ。 

場所も、大立百貨から近く、ついでがある場所。

トータルバランスで見ると、絶対に2軒目だろ、と思うのですが、

ワタシは、なぜかやわやわ麺の1軒目が気になる~。

でも、たぶん、どちらもリピするだろうと思います。 

おいしい牛肉麺でした。   

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「老蔡牛肉」

住所:高雄市自強二路31号

電話番号:07-2726046

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自強路の老蔡牛肉で原汁牛肉麺 part1

新型インフルエンザ、いよいよ日本でも

感染拡大に歯止めがきかなくなってますね。

韓国、中国、香港でも、かなりの人が感染している様子。

喉元過ぎれば熱さ忘れるで、

流行り始めた頃は、あんなに大騒ぎしていたのに、

すっかり忘れかけていた自分に反省。

台湾でも、この「新型流感H1N1」が原因で5名の方がなくなり、

その地域も、台北、台東、彰化、屏東、そして高雄と台湾全土。

しきりに「手を洗え、熱を測れ」と報道されています。

国内でのワクチン開発はまだ成功していないのかな?

台大医院などいくつかの病院で、

300名ほどの「人体実験」の志願者を募っているようです。

1回1000元~1500元ほどの報酬で、1人3回。

誰に優先して打つべきか!?と物議をかもし出している今、

ある意味優先だけど、志願する人、そんなにいるのかしら?

しかし「人体実験」という表現がコワイ・・・。

さて、唐突に牛肉麺。

大立百貨(元・伊勢丹)の対面から自強二路を北に、

中正四路との交差点より少し手前、

自強二路右手にある「老蔡牛肉」。

「牛肉麺」ではなく「牛肉(料理)」の専門店です。

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「老蔡牛肉」は、1960年創業、まもなく50年になる老店です。

台湾では、街中でよく、この「老店」という文字を見かけます。

日本でいうところの「老舗」の意味ですが、

時々「10年老店」と掲げられていて、

「10年じゃ老舗じゃねーだろ」とつっこみたくなります。

歴史の浅い台湾といえども、少なくても30年はほしいところ。

というのは私見ですが。

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「老蔡牛肉」で使用する牛肉は、台湾の黄牛。

輸入物の肉は使わないのがこだわりです。

この黄牛、煮込み料理に適した牛肉といわれています。

市場で買った新鮮な黄牛を、野菜と一緒に何時間も煮込んで、

ほろっとくずれるほどまでやわらかく料理したものは、

台湾のお母さんの定番料理。母の味ってやつですね。

先日、ご近所さんからおすそ分けをいただいて、

とってもおいしかったので、

「作り方は?」と聞いたら、「煮るだけよ!」って。

いや、それはわかってるんですけどね~。

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さて、老舗のわりには、非常に庶民的なつくりのお店ですが、

庶民的な方がおいしそうに感じてしまう在台5年目。

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メニューは、牛肉をつかった炒め物や、ご飯もの、

スープ、小菜、お鍋など種類も豊富。

牛肉料理専門店ですが、豚肉や羊肉を使ったものも多いのは、

牛肉を食べられない人が多い南部らしいところでしょうか。

牛さんは農業をする人にとって好朋友ですからね。

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いただいたのは「原汁牛肉麺(70元)」。

「原汁」が「紅焼スープなのか「清〔火+敦〕スープ」なのかは、

お店によってまちまちですが、こちらでは紅焼スープ。

漢方なども使った、コクのある味が特徴です。

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さて、お味のほうは、

残念ながら、麺にコシはまったくありません。やわやわです。

しかも日本人的にはゆですぎでもあります。

でも、上にのっている牛肉がめっちゃうまい!!!

牛肉のくさみがまったくなく、やわらかほろほろです。

おいしーい!さすが牛肉専門店!

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スープもいいですねー。

紅焼ですが、漢方くさくなく、

比較的あっさりなんですが、味もあって。

で、この共用調味料スペースから、

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「ワタシすっごい辛いから!」と書かれている

酸菜をとってきて、ほんの少し入れたら、

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さらに味が変わります。まろやか~。

って、写真は酸菜を入れた後じゃありませんが。。。

すっぱ辛い酸菜の威力、おそるべしっ!

麺がやわらかいのは致命的と思われるかもしれませんが、

いや、意外にいけます。ワタシはたぶんリピします。

70元っていうお値段もいいですねー。

今度はほかのお料理も食べてみたいです。

ちなみにガイドブックによると、このお店、

午後3時から、牛肉麺、豚・牛肉拌麺が49元になります。

営業時間が10:30~20:00とお昼休みがないのもありがたいですネ。

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「老蔡牛肉」

住所:高雄市自強二路168号

電話番号:07-2516201

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夢時代でラーメンさんぱち

ココログとの接続が悪く、写真が取り込めない~。

livedoorメールとの接続もダメで、1分ごとにフリーズしちゃうし~。

他の関係ない(?)サイトとは問題ないってことは、

PCやネット環境が悪いというワケじゃないと思うんだけど、

なにか、相性ってものがあるのかしら?

あぁ、イライラする~~。

ということで、今日は取り込み貯めといたネタで。


夢時代に、6月26日にオープンした「ラーメンさんぱち」。

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「さんぱち」は、昭和62年創業、札幌発のラーメンチェーン店。

北海道を中心に、現在店舗数は69店、

中国、香港、台湾にも店舗進出しています。

台湾には、天母高島屋、紐約紐約、台中SOGO、

そしてここ高雄夢時代の7Fの4店舗。

元は、同じラーメン店の「翔太」があった場所です。

天母高島屋店も、「翔太」の跡地なんだとか。

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初めて、天母高島屋の「翔太」でラーメンを食べたとき、

台湾にもこんなおいしい日本のラーメンがあるものかと

感動したのを思い出します。

でも、時がたつにつれて、どんどん台湾人好みの、

やわ麺、薄スープのラーメンに変わっていったみたいで。

台湾でお店を開いているんだから、

台湾人好みの味になってしまうの当然なんでしょうが~。

でも、これは私見ですが、台湾風味の日式ラーメンの店は

街中にいくらでもあるのです。比較的安価で。

なのに、せっかく本格的な(?)味を持っているのに、

安易に台湾風味に流されてしまい、しかも価格は高めでは、

台湾人も行かなくなってしまうのでは?

だったら安い店に行けばいいってことにならないかな?


脱線しましたが、「さんぱち」のラーメン。

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オープンからまだ1ヶ月ちょっとだったので、

まだ(?)ちゃんと日本味。

味噌、塩、醤油、とんこつラーメンがあり、価格は180元~200元。

他に、半ラーメン、半ライス(白いご飯ではなく、丼ものなど)、

小鉢、ドリンクで200元というセットや、

半ラーメン、揚げ物(唐揚、トンカツ、南蛮揚など)、小鉢、ドリンクで

160元というセットなど、お得なセットメニューもあります。

ワタシがいただいたのは160元のセットで、

ラーメンは味噌、揚げ物は唐揚、ドリンクはオレンジJです。

できれば、ほんの一口でもいいから、

ドリンクに「ビール」というチョイスを加えていただけたら、

本当にうれしいんだけど。

唐揚にオレンジJって、ねぇ?

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ラーメンは、半ラーメンといっても、

気取ったお店の一人前くらいありそうな量。

とろりとした味噌スープはコクがあって薄くなく(十分な塩気で)、

麺も固めではないもののやわらかめでもありませんでした。

今のところではありますが、十分に日本のラーメンです。

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唐揚も、ふつうの日本の唐揚です。

もうちょっと塩気が強くてもいいかなーと思いますが。


「8」のつく日は、味噌ラーメンが88元になるサービスや

(限定200食)、30分で全部食べきったら無料になる、

大食いラーメンなどもあります。

日本のラーメンが食べたくなってきたなぁという方、

「8」のつく日にぜひどうぞ!


同じ夢時代の7Fに「珍珍珍(サンチン)」」というラーメン店も。

こちらも(たぶん)日本のラーメンチェーン店のようです。


あ、最後に!

ちなみにサービスは日本式とはいいがたいと思います。

手をあげ(続け)るくらいでは、店員に気づいてもらえませんので、

でかい声で「シャオジエーーー!!!」と呼んでください。

なんで台湾のサービスマンて、自分の手元以外見ないんでしょう?

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「ラーメンさんぱち」

住所:高雄市中華五路789號 夢時代7F 

電話番号:07-9700147

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今更だけど・・・旧正月は清境農場へ part2

びみょうにお久しぶりです。

ツライというほどじゃないけど、

なんとなーくヤダってこと×いくつかが心を占領して、

うだうだしておりました。

こんな時こそ、やるべきことを積極的にやらないと、

なんとなーくヤダがさらに増えるだけってわかっているんですが~。


とりあえず更新じゃ。

旧正月は清境農場part2にしてfinal!!!


と、無理やり書き出したものの、

ネガティブさを隠しきれない書き出しになっちゃったところで、

友より電話あり。

途端に、憑き物が落ちたかのようにすっきり。

あぁ、どうでもいい雑談ってなんてすんばらしいんでしょう。

ということで、あらためて、清境農場part2!

まずは朝食です。

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なんてことないメニューですが、部屋だし。

日本の旅館みたいで、ちょっとうれしい。

総じていいプチホテルでした。また行きたいな。

チェックアウトして、メインの目的地、

清境農場へ向かいましたが、

駐車場がいっぱいで、車が停められず。

ただ待っているのもなんなので、

テキトーなところまで車を走らせて戻ってこようということに。

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といいつつ、あまりのお天気のよさに、

引き返すタイミングが見つけられず上る上る。

ガンガン上る。空の青さが目にしみる~。

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まーがりくねった~道の先に~

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待っていた「太魯閣国家公園」の石碑。

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3000メートル以上まで一気に行ってしまいました。

高山病になるかと思った!

というのはうそで、すごーい爽快でした。

ひんやりとした空気が肌に胸に気持ちいい!

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このまま東に抜けると、太魯閣峡谷に抜けられるので、

時間があったら行きたかったけど、今回は断念。

またのお楽しみに。

今度は一気に下って「清境農場」へ。

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2000メートルの高地で草をはむ羊や牛たち。

ベビーカーを押して、敷地内を動くのは大変でしたが、

のんびりを味わい、新鮮な羊乳を味わい、

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入り口付近で売っていた紹興酒香腸も、

ようやく味わえたのでした。

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羊乳はどうしても口に合わなかったのですが。

チーズもダメなんですよね~。

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こちらは、台湾1か2に高いところにある7-ELEVENに。

清境農場近辺にも3軒の7-ELEVENがあり、

その中の1つは、台湾で一番標高が高いそうです。

お茶の産地である梨山が近いので、茶葉を売る店や、

高原野菜(キャベツなど)を売る屋台もたくさん出ていました。

1泊だったので、味わいつくせなかった感が残ってので、

近い将来、ぜひ再訪したいと思います。

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今更だけど・・・旧正月は清境農場へ part1

昨日、ようやく晴れたかと思ったら、夜にはまた雨。

今朝もパラついていましたが、今は青空が見えています。

暑い暑いと文句言っていましたが、

高雄はこんな青空のほうがしっくりきます。

ここ50年で最悪という被害をだした台風8号。

行方不明者の捜索や、復旧作業が順調に進むよう、

せめて今後の天気が、その味方をして欲しいと願うばかりです。

さて、もう半年以上も前のことですが、

旧正月のお休み期間に、1泊2日で清境農場へ行ってきました。

清境農場は、南投県にある、台湾人に人気の観光地で、

「台湾のスイス」とも呼ばれる場所。

農場(牧場)といえば、

日本でも、高地にあると相場が決まっていますが、

この清境農場は、海抜1700~2000mと、

本当に高いところににあるため、空気がとてもおいしかったです。

バイクや車の排気でくもっている台北や高雄とは大違い。

車がないと行きづらい場所ではありますが、

日本の免許でも運転できるようになったことだし、

もしも機会があったらぜひ行ってみていただきたいところです。

もちろん台風の被害が落ち着いた後になりますが・・・。

早朝、高雄を出発。

国道3号(高速道路)をひたすら北上します。

ほかに国道1号でも、台湾の西側を、南北縦断できますが、

新しいので走りやすいという理由で、国道3号の方で。

以前、紹介した東山サービスエリアは、国道3号の方にあります。

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最短距離で行くのなら、台中あたりで国道6号に入り、

水がおいしいことで有名な埔里方面へ行くのが早いですが、

日月潭も見てみたかったワタシたちは、

少し手前(南)で高速を降り、一般道を通って日月潭へ。

ナビゲータ(ワタシ)がイマイチだったため、

道路が斜めに交差したあたりで、完全に地図を読み間違い、

おかげでこんなキレイな菜の花畑を見ることができました。

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基本、方向音痴なので、地図は進んでいる方向に傾け、

車が曲がるたびに地図も曲げたり、体を曲げたりしなければ、

すぐにわからなくなってしまうのですが、

斜めに交差した道、三叉路や五叉路、

高速から降りてくるくるまわったりするともうダメ。

今回もそんなんですが、おかげで、ねぇ。

人生、迷ったり、遠回りすることも必要ってことです。

こちらは日月潭。

台湾最大の湖で、国家風景区に指定されています。

日本でいうところの国立公園?みたいなものかな。

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湖沿いをサイクリングしている人たちもちらほら。

とても気持ちよさそうでした。

話のタネに、高級リゾートホテル「THE LALU」を見てやろうと、

ホテルの前まで車で行って、さて戻ろうとバックしたところで、

ホテルの看板に車をがっつーん!!!と。

これはナビが悪いせいではありませんよ~。

幸い、看板にも車にも大きな傷はなく。ほっ

続いて、日月潭のすぐ近くにある「九族文化村」へ。

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台湾の10の原住民族の(以前は9だったので九族という名前)、

伝統的な生活様式などを紹介するテーマパーク。

伝統歌舞ショー、邵族の伝統音楽、

各部族の伝統技芸や食べ物の紹介も行っています。

ディズニーランド「風の」遊園地も併設されているので、

台湾の知識を深めつつ、楽しむこともできるという。

園内はとにかく広く、きちんと見ようと思ったら1日では足りないほど。

子連れベビーカーで行ったので、

とても全部は見切れませんでしたが、

ちょうど桜の季節で、満開の花を楽しむことができたのと、

おかげで通常700元の入場料金が490元だったのと、

(桜のシーズンだから(なのに)安くするというこの太っ腹さ!)

原住民のスタッフがみなやさしくて笑顔がかわいかったのと、

園内を走るバスに(迷惑だろうに)ベビーカーごと乗せてくれるのと、

この竹筒飯がとーってもおいしかったのが印象的でした。

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炭でパチパチ焼いたのを、ナタみたいなのでエイッと割って、

ほいっと渡してくれます。

アチアチの竹でやけどしないように気をつけながら

ぱかーっと開けるとこんな感じ。

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香ばしくてとてもおいしかったです。

しかも値段が40元とか50元とか、通常価格なのがうれしい。

また行きたいし、そのときはまたこれを食べたいです。

九族文化村を出た後は、

「台湾地理中心」で愛を叫んでから(←うそ)、埔里へ。

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埔里は、水がキレイでおいしいので、

それを活かして酒造りが盛んな街です。米粉も名産。

「埔里酒廠」を見学したかったのですが、

娘がぐっすり寝入っていたので、紹興酒を購入だけし、

そのまま今夜の宿に向かいます。

紹興酒香腸の幟に激しく惹きつけられていたのですが。

ダンさんは、人はいいんですが、

胃袋が小さいのが玉に瑕なんですよね~。

さて、この日の宿は、「雲的故郷」というホテルです。

ホテルというよりペンションかな?

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このあたり、すでに標高2000メートル近くだと思うのですが、

さらに、道路から敷地に入った後、長い坂道を登ります。

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高所恐怖症のワタシなど、ぶるるっと震えがくるような、

見事な景観。まさに「雲的故郷」です。

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こじんまりとしたホテルですが、清潔だし、

スタッフがみな親切なのがありがたかったです。

(1泊とは思えないほどの)大荷物を運ぶのを手伝ってくれたり、

子供をあやしてくれたり、ベビーカーを持ってくれたり。

子連れだと迷惑をかけることが多いのに、ありがたいです。

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このホテルに決めたワケは、和室というか、

ベッドじゃなく、床敷きの布団だったこと。

使用前の写真がなくて、ホテルの方に申し訳ないですが、

(もっとキレイなのに!と言われそう・・・)

4つあった布団(マットレス2枚ずつ)を勝手に敷きなおして、

こんな感じで親子ごろごろ転がって眠りました。

おかげで、夜中、子供がベッドから落ちるかも?

などとビクビクせずに済みました。

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夕食はホテルのラウンジでも食べられますが、

近くの店まで雲南料理を外帯しに行きました。

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このあたりは、雲南出身の方が多く住んでいるそうで、

雲南料理のお店もたくさんあるようです。

なんと不覚にも、お店の名前を控えるのを忘れたばかりか、

写真も撮っていなかったという~。

7-ELEVENの隣のお店です。

(続く)

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たったの120元!大満足のマグロ丼!

8月8日は、台湾では「バーバー節」、すなわち父の日。

パパを意味する「〔父+巴〕〔父+巴〕」の発音と、

数字の「八」の発音が、四声(アクセント)はちがえども、

ともに「ba(バー)」であることから、8月8日を父の日としたそう。

ちなみに母の日は日本と同じです。

普段は旧暦でお祝いすることが多い台湾なのに、

モノによっては西暦で、モノによっては西暦で「も」

お祝いするってのが、節操のない感じもしますが、

そのたびに、デパートやスーパーで割引セールされたり、

家族皆で食事にでかけるからレストランが満員御礼になったり、

経済が活性化するからいいのかも?

さて、そんなわけで、父の日の今日ですが、

雨です。風です。台風がきてます。

当初、台風8号「莫拉克」は、北部にそれそうな感じだったので、

南部在住のワタシたちにとっては、

あまり関係ないかなーと思っていたら、

木曜日の夜にはほぼ台湾全土に「明不上班不上課」、

すなわち「明日は仕事も学校も休みにした方がいいかもねー」

という勧告が、各市政府から発せられ。

その頃、我が家周辺は、まだ小雨が降ってくらいだったので、

「こんなんで休みにしちゃうんだ~。ラッキー!もうけた!」

と思っていたら、台湾中エライことになってます。

金曜日に続いて、今日も「不上班不上課」、

土砂崩れ、浸水、橋の封鎖。。。

我が家も、この程度なら大丈夫だろうとたかをくくって、

車で買い物に出かけたところ、

折れた小枝や、店ののぼりが風で吹き上げられているばかりか、

根元から倒れた街路樹が道路をふさいでいたり、

風にあおられたバイクが車の前に倒れてきたり。

風でとれたお店の看板(けっこー大きかった!)が飛んできて、

車に直撃しそうになったり。

勧告が出たら、おうちでおとなしくしているのが賢明のようです。

ってあたりまえ?

さて、三多三路をはさんでSOGOの対面付近にある「順億」。

赤い看板がめじるしのマグロの専門店です。

もちろん飛んできたのは、この店の看板ではありませんよ~。

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またまた「台湾、南部の食べ歩き日記」さんで拝見し、

たったの100元で食べられるマグロ丼やネギトロ丼って、

本当においしいの!?と出かけてきました。

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「順億」は、自社でマグロ漁船をもっており、

というか、本業はマグロの遠洋漁業で、

日本などに輸出したり、台湾でも卸業をしているそう。

本店は漁港南一路で、三多三路店のほかに、

自由二路にも支店があります。

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お店は、ファストフードスタイルで、

店内に入ってすぐのレジカウンターで、注文・支払いをすませると、

ならびにある厨房(?)で、寿司や丼をささっと作ってくれます。

それを受け取って、好きな席へ。

ワタシは見晴らしのいい2F席へすわりました。

お茶や、ワサビなどの調味料はセルフサービスです。

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いただいたのは、「鮪魚蓋飯(100元」)と「鮪魚味噌湯(20元)」。

ネギトロ丼とマグロの味噌汁です。

丼は、「鮪魚蓋飯」と「鮪魚丼」の2種類。

どちらも、日本語訳すると「マグロ丼」になってしまいますが、

「鮪魚蓋飯」はネギトロ丼、「鮪魚丼」はマグロ丼です。

味噌汁は店内限定(テイクアウト不可)で、飲み放題。

ほかに、お寿司のセットが数種類。

こちらはテイクアウトのお客さんが多いようです。

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味は、文句なしにおいしかったです。

ご飯が少なめかなーと思いますが、

言い方を変えると、ネグトロが多めというか。

ぜいたくな配分で、ネギトロを味わうことができます。

新鮮で、トロの甘みがトローリ。幸せ~。

本当にこれが100元でいいの!?

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おかわり自由のマグロの味噌汁には、

マグロのぶつ切りとネギ、そして昆布が。

台湾によくある、味醂であまーい味噌汁ではなく、

しみじみおいしい日本の味噌汁。おいしいです。

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とてもおいしかったので、1週間後にさっそく再訪問。

今度はテイクアウトで、ネギトロ丼と「鮪総合舞鶴(199元」)を。

赤身、トロ、カジキ、ネギトロの盛り合わせ。

お寿司もとてもいしかったです。

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遠洋漁業で捕獲したこちらのマグロは、もちろん冷凍ですが、

マイナス60度で急速冷凍しているため、

むやみに生にこだわるよりも、うまみをのがさず、

新鮮さも失われていないのだと、書かれていました。

確かに、その言葉に偽りなし

新鮮でうまみ十分なマグロをいただくことができました。

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台湾で、和食や洋食でおいしいものを食べようと思ったら、

最低300元は必要というのが持論でしたが、

100元でこんなにおいしいマグロが食べれるなんて!

と、うれしい衝撃でした。

たびたびリピの予定です。

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「順億(三多店)」 

住所:高雄市三多三路260号

電話番号:07-3339878

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台北 龍記で搶鍋麺 

もう1軒、台北のお店です。

桃源街の「山東煙台」で牛肉麺を食べた後は、

友人と待ち合わせて、今度は衡陽路から1本入った

いかにも路地裏っぽい雰囲気の「龍記」で搶鍋麺を。

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今思えば、牛肉麺を食べて、1時間もたっていないのに、

さらに麺を食べたワタシって、やはり大食いなのだろうか?

その時はなんら疑問を感じていなかったのだけど、

そういえば、実家の父は、還暦を超えていますが、

さんざん晩酌をした後に、ご飯を茶碗3杯食べるし、

カレーライスもおかわりしちゃうような人。

子供のころ、ファミレスに行った後は、

家に帰って、さらにインスタントラーメンが定番だった我が家。

これも家系というか、育った環境というか。

三つ子の魂百までというか。

やせないはずだぜ。健康診断まであと4日・・・。


さて、こちらが「龍記」の搶鍋麺。

手前が肉絲麺、奥が芙蓉麺です。

メニューはこの2種類、あとは小菜が数種類のみです。

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搶鍋麺の語源はわかりませんが、

野菜などを強火で炒め、その鍋にスープを投入、

さらにまだゆでていない麺を入れ、火を通して仕上げたものを、

搶鍋麺というようです。

長崎チャンポンに少し似ている、かな?

中国大陸北部、黄河流域が発祥の麺ということです。


こちらが「肉絲麺」。

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具は、キャベツ、卵、細切の豚肉。

お肉は、甘辛い味付けで、少しとろみがついています。

スープはさっぱり塩味なんですが、味が薄いというのとは違い、

うまみは十分。野菜の奄美を感じます。

くどくない豚骨スープのような感じ。

まずは、よく混ぜてそのまま、

途中で、各テーブルに用意されているお酢と、

生の刻みにんにくを適量入れていただきます。

そのままでもおいしいけど、スープがマイルドになり、

いい感じにまとまると思います。


こちらは「芙蓉麺」。

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具は、キャベツ、卵、ザク切りのトマト、

そして挽肉を甘辛く味付けたもの。

スープや麺は、「肉絲麺」と同じで、

違うのは肉の種類とトマトが入っていることのみ。

麺は、↑で書き忘れたのですが、

コシがあるとかそういう麺ではないのですが、

でもやわらかすぎるとか、ゆですぎとかいうこともなくて、

つるつる、ぷるんぷるんでおいしいです。

全般的にあっさりとしたシンプルな麺なんですが、

具、スープ、麺のバランスが非常にいいです。

友人の娘ちゃん(1歳)も、おいしそうにちゅるちゅる食べていました。

化学調味料などは一切使っていないということなので、

子供にも安心して食べさせることができますネ。

どちらも大が100元、小が80元です。

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この店、最近リニューアルしたようで、店舗はぴかぴかでしたが、

以前の様子を、他の方のブログで拝見したところ、

路地裏のさらに路地裏の、わかりにくいところにある、

知る人ぞ知る的な雰囲気(すなわちボロい)のお店でした。

でも、今も昔も、人気は高いようで、30年以上のプチ老店。

中国北方の家庭の味をご所望の方、ぜひどうぞ!

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「龍記」

住所:台北市衡陽路84巷5号

電話番号:02-2382-2057

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