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台南 集品蝦仁飯で初エビ飯~♪

あっという間に時はすぎ。もう水曜日なんですねぇ。

もう次の週末が見えていますが、週末の話。

余談ですが、またゴルフに行くらしいっすよ。

台風来ないかな?

さて、ゴルフの次の日、日曜日に台南に行ってきました。

と言っても、念入りに計画を立ててということではなく、

娘をお昼寝させるのを失敗してしまい、

午後買い物に行く直前にうとうとし始めてしまったので、

「少しでもたくさん(車の中でで)寝かせてあげたいね」

「なら、台南の三越まで行っちゃうか?」

ってことで、台南の新光三越を目指してGO!

これで、往復2時間ほど、眠れるだろうということで。

で、せっかく行くんだから、台南小吃もと欲張ることに。

どこかの雑誌によると、「台南(府城)8大名吃」の1つである、

「蝦仁飯」の有名店、「集品蝦仁飯」に行ってきました。

雑誌には「吉成蝦仁飯」という店名になっていたのですが、

最近店名を変え、「集品蝦仁飯」になったそうで、

なかなかお店を見つけられず苦労しました~。

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「蝦仁飯」はもともと、「矮仔成蝦仁飯」という店が元祖。

その「矮仔成蝦仁飯」から味の伝承を受け、

70年だか、80年だか前に開店したのが「集品蝦仁飯」。

なんとこの2店、海安路をはさんで、ほぼお向かい。

いろいろときな臭いうわさもあるようです・・・。

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メニューは、看板商品である「蝦仁飯」のほか、

「肉絲飯」や「親子丼」の飯類と、「魚丸湯などの」スープ類。

「蝦仁飯」は、日本統治時代に、

日本の「どんぶり」を意識して作られたものらしく、そのせいか、

「集品蝦仁飯」、「矮仔成蝦仁飯」、どちらのお店でも、

「蝦仁飯」は「エビチャーハン」、「鴨蛋湯」は「タマゴスープ」、

「親子丼」は「オヤコドン」でオーダー可能だそう。

真偽は不明ですが。

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店に行ったのは15時ごろと、食事時ではありませんでしたが、

店内は満員御礼。ほとんどの人が「蝦仁飯」を食べていました。

当然、ワタシたちも「蝦仁飯」を。

娘がまだ寝ていたので、外帯して車の中でいただきました。

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ご飯の上に、エビがたくさん!

数えてみたら10尾ものっていましたよ~♪

黄色いタクアンが添えられているのは、魯肉飯と同じですね。

これも日本を意識してのことなのでしょうか。

この「蝦仁飯」、一見、エビチャーハンに見えると思いますが、

実はまったく違います。ご飯はパラパラではなくしっとり。

エビおじや?エビ雑炊?

2時間かけて煮出した鰹のだし汁と、ラードを使って、

お米からではなく、炊いたご飯を炒め煮に。

そのご飯の上に、その日仕入れて殻をむいたの新鮮なエビを、

ネギ、醤油、鰹節のだしでささっと炒めたものをトッピング。

醤油味のしっとりとしたご飯は、なんだかなつかしい味で、

日本人が抵抗なく食べられる味だと思います。

エビはプリプリッという食感ではないのですが、

その日処理したというだけあって、新鮮で臭みがまったくありません。

このエビ、台湾では「火焼蝦」と呼ばれているエビで、

日本では「アカエビ」にあたるものなんだとか。

「周氏蝦捲」の蝦捲の中のエビも、この「火焼蝦」で、

蝦仁肉圓など、台湾のエビ料理でよく使われる、

台湾ではポピュラーなエビのようです。

628_163_2   

魚丸湯も外帯したのですが、これは失敗。

復路に入れられてしまったので、飲むのに四苦八苦。

まるで金魚でも入っているみたいでしょ?

ま、袋のまま、全部飲み干しましたけどね~。

久々のヒットだなぁ。とろみスープ「羹」に会った時以来のヒット。

特別じゃない、時や気分を選ばずに食べられる、

普段着みたいな台湾フードをまた1つ見つけました。

高雄でもおいしい蝦仁飯の店を見つけたいです。

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「集品蝦仁飯」

住所:台南市海路一段107号

電話番号:06-2263929

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②高雄(食)」カテゴリの記事

コメント

わー、美味しそう!
私も蝦仁飯を食べてみたいわん。
タイとかヴェトナムだと屋台ごはんを食べたがる主人なのに、
台湾だとちゃんとお店になったとこしか行きたがらないんだよね…。
エスニックじゃなくて中華だからかな?!
というわけで、小吃店は意見の衝突があるのでなかなかいけませんです。

>木野さま
えー意外だーーー。
木野さんが食べたことがない小吃があるなんて!
でもそっか、ご主人、台湾小吃はあまり好んで食べないんでしたっけ。
この蝦仁飯の店、一応、屋台ではなく店なので、今度引きずって行って見て下さい。なかなかおいしかったですよ~。この辺、小さな寺があるからか、海安路沿いに、たくさんのお店が並んでいて、食事時じゃないのにいい感じににぎわっていましたよん。
今度、木野さんが行った、2軒の豆花を食べ比べにいってきまーす!

投稿: 木野 | 2009年7月 1日 (水) 21:56

蝦仁飯、美味しそうですね!
やさしいお味の感じが伝わってきます。
エビも大きくてプリプリ!!しかも10尾も!!
またそのエビの並び方もツボで、いい感じですね~
袋のスープをお二人で一生懸命頑張って飲んでいらっしゃるところを想像すると…
なんだか微笑ましいですww

>余談ですが、またゴルフに行くらしいっすよ。
>台風来ないかな?

ふふふ。お気持ち、わかります!

>はとちさま
おっしゃるとおり、やさしい味なんです!
台湾の小吃って、おいしいんだけど、やはり外国の料理。モノによっては、体調や気分が優れないと、やめておこうかなーとなるのですが、とろみスープのガンや、この蝦仁飯は、日本人がうどんを食べるみたいに食べられる味だと思います。
エビもごろごろで、エビ好き日本人にぴったりだし!

スープは、レンゲがあったので、袋を少しめくって、こぼさないように2人で飲みました。といっても、ほとんどワタシが飲んだのですが☆

台風はやっぱりこないようです(笑)

投稿: はとち | 2009年7月 1日 (水) 23:28

あぁ、コレって美味しいですよねぇ!
もともと蝦大好きなので、たまりませんです。
私は前回「矮仔成蝦仁飯」に行きました。
こちらの「集品」にも行ってみたいです。
私、こういうイワクのある、きな臭い噂のあるお店に萌えるんです(ちょっと悪趣味?)。
でも、争って両方とも美味しけりゃいいですよね。
このエリアって他にも美味しそうなお店がいっぱいあって、目移りしちゃいました。
いつかは台南小吃、がっつり堪能したいものです。

>ねこまたぎさま
ワタシも蝦好きなので、おしげなく、10個もエビがのっている、しかもたったの40元で食べられる蝦仁飯を、今まで食べてこなかったことを大後悔です!!!
高雄でおいしいお店ご存知ないですか?←他力本願・・・

「矮仔成蝦仁飯」と「集品蝦仁飯」のイワクある噂は、ブログupするときに初めてしりました。知っていたなら、絶対に2軒食べ比べていたのに!ブロガーとして!笑
海安路のあのあたり、寺があるからか、道路わきにずらーっとおいしそうなお店がならんでいましたねー。2軒の蝦仁飯の食べ比べとともに、食べ歩きもしてみたいエリアです。

投稿: ねこまたぎ | 2009年7月 2日 (木) 00:13

今週末もゴルフなんですね。
台湾だけでなく、日本もピンクなようですが。
台風来ると良いですね。

このエビ飯は美味しそうですねぇ。
日本のとはだいぶベクトルが違うみたいで。
私的には日本のよりも台南のやつの方が気になります。
出汁の効いた御飯好きなんですよー。

>ま、袋のまま、全部飲み干しましたけどね~
車の中で?
移動中に?
本当に?
どんな風にやったのか、とっても気になります!

>外付け胃袋さま
ピンクっていうか、赤いっていうか。
あまり続くと流血騒ぎですよ~。
台風こないみたいですしっ!

蝦仁飯はうまいですよー。
中華じゃないですね、台湾小吃です。
しかも、微妙に日本の流れをくんでいるからか、ほっとする味なんです。エビも多いし。お店のHPには「日本の風味、台湾の料理法」みたいなことが書かれていました。

スープは、車の中でですが、さすがに停車して飲みました。
食べ終わった蝦仁飯の箱の上にどんと置き、袋をそーっとあけまして、上部を少しだけくるっと巻きます。で、押さえたまんま、レンゲで掬って飲みました。直接口つけてゴクゴクではありませんしストローを使ってでもありませんよ。
今回のコレで、あーなんでもいけるんだなーと思いました。
でも、今後は車に、割り箸、プラスティックのレンゲと器を常備しようとも思いましたです・・・。

投稿: 外付け胃袋 | 2009年7月 2日 (木) 01:04

こんにちは、けんこう様

日本岡山では、ドミグラスソースの真っ黒“えびめし”食べましたが(笑)。
炊いたご飯をラードで炒め煮ってことは、しっとり系なんですね~。
美味しそうです!!
うふふ、溢れるお客さんで、お店の人気ぶりがわかりますねぇ。
ビニール袋入りスープ、全部飲み干したのですか!?
もしかして、ストローで(笑)!?

>いけこさま
こんばんはー。
岡山の真っ黒エビメシはかなり興味があります!
ドミカツどんもおいしそうだった~。
同じ素材を使った料理でも、同じ日本国内ですらさまざまなんだから、日式とはいえ台湾のエビメシが、日本でいうところのエビメシ(ってなんだろ?)とは違うのも、大いに納得がいく話ですよねー。
いつかご一緒したいですね!

ビニール袋入りのスープは、蝦仁飯にレンゲがついていたので、袋の口をあけて、レンゲで飲みましたよ~。なんとかなるもんだと知りました!笑

投稿: いけこ | 2009年7月 2日 (木) 12:39

美味しそうですね。
これらの料理は「丼」と言うこともあり
統治時代の影響が色濃く残っているものですね!

さて、来週台北だ~~っ。
天気があまり崩れないと良いけど。

>senchanさま
いよいよ来台ですか!
出張とはいえ楽しみですね~~。

そもそも、中国(台湾)にはない、「丼」という字がないはずなので、メニューに「親子丼」があるのは、統治時代の影響がまだ残っているということなんでしょうね。
ちなみに吉野家では「牛丼」の「牛」の字は中国語発音で「niu2(ニョー)」、「丼」の字は日本語そのまんま「ドン」と読みます。

投稿: senchan | 2009年7月 3日 (金) 00:26

蝦好きとしては、たまらんよ~
こんなB級グルメもあったとなると、まだまだ新規開拓の余地ありそ♪

炒め煮というあたり、リゾットが浮かぶけど、どうなんだろ???
でも胃腸が弱ってるときなんかには、お粥に続いていいかも!
油使っていても、台湾ではそんな類よね?!笑

>nonさま
>こんなB級グルメもあったとなると、まだまだ新規開拓の余地ありそ♪
でしょう!?
ワタシも本当にそう思ったよ~。
在台5年目ともなると、めぼしい(というか好みの)小吃は食べつくしたと思ってたけど(食べてないのは苦手そうなものばかり・・・)、実はまだまだ開拓の余地があるんだなーと思ったら、ブログもやりがいで出てきたよ。←ホント?笑

お米からではないから、リゾットではないんだろうけど、まさにそんな感じの食感だよ~。おかゆほどドロドロではなくて。
後でけっこうすぐにお腹がすいたところを見ると、使っているラードはそんなに多くないかも?
ワタシがただ大食漢なだけかもしれないけどね・・・。

投稿: non | 2009年7月 4日 (土) 00:54

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