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2009年7月

台北 山東煙台でトマト牛肉麺

台湾に来てからも定期購読し続けていた「モーニング」。

紀伊国屋書店で、船便お取り寄せ、会員カード(1割引き)の場合、

日本で300円ほどのものが、100元ちょっと。

もちろん割高です。

なので、簡単に捨てる気になれなくて、ためにためたり4年分。

高雄へ引っ越してくるときも捨てずに持ってきてしまいました。

引越し屋さん、箱を持ち上げるときに「うっ」って言ってたなぁ。。。

なんですが、さすがに保管場所が足りなくなってきまして。

意を決して、すべて紐で結んで、後は捨てるだけ。

スタンバイOK!

というところで、娘が、雑誌の山を破壊。

「せっかく結んだのに~~」と言いつつも、つい中身をチラリ。

これを引き金に、もう1冊、あともう1冊と。現在30冊目ほど。

家事もブログも後回しで読み収め(?)してます。

あーあ。

さてさて、ぜーんぜん話は変わって、またまた牛肉麺。

今回は、台北 桃源街の「山東煙台牛肉麺」のトマト麺です。

数ヶ月前に、友人に会いに台北に行ったのですが、

その際、せっかくだからと、友人との約束前に行ったお店です。

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といっても、本当は、

延平南路にある「中原福州乾麺」に行く予定だったのだけど、

10時半ごろ、お店の前まで行ってみると、

7時半開店のはずが、シャッターが閉まってまして。

朝食をぬいてきたので腹はへっているし、

約束の時間はせまっているし、とりあえず桃源街に。

すでに開店していたいくつかのお店から選んだのが、

この「山東煙台牛肉麺」です。

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桃源街は、ほんの短い通りですが、

ワンタンや牛肉麺などのおいしいお店がたくさんのグルメストリート。

とりあえず桃源街に行っておけば、おいしい目に合う確率高し。

で、この桃源街で牛肉麺といえば「老王記牛肉麺大王」、

台北一といううわさもある、通称「桃源街牛肉麺」なんですが、

牛肉麺好きとしては、一度は行かねばと思いつつも、

(接客面に)イヤなイメージがあって、行かずじまい。

今回も、やっぱりスルーして、

お向かいの「山東煙台」に行ってしまいました。

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店名の「煙台」とは、何のことかと思ったら地名で、

店主の父上が山東省煙台出身なので「山東煙台」としたそう。

同じ大陸出身2世の馬英九総統の大ファンということで、

店内には腕を組んで撮った写真が飾られています。

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1Fが厨房で、細い階段を上った2Fが飲食スペース。

このときは子連れベビーカーだったので上るのがキツかったですが、

お店の方が、上りも下りも手伝ってくださって感謝!

まだ空いている時間帯だったというのもあるかもしれませんが、

店主も、奥さんも、店員の方もみな親切でにこやか。

食べている最中に子供が泣いてしまったのですが、

食べ終わるまでずっと抱っこしてあやしてくれたり。

帰りに、1Fで名刺をいただいていると、

店主が厨房から出てきて挨拶してくれたりといい感じでした。

9時開店と、台湾のお店にしては早く開くのもありがたいです。

小菜もたくさん並んでいました~。

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さて、牛肉麺ですが、久々にトマト麺にしてみました。

スープは、紅焼や清〔サンズイ+敦〕もあり、

麺は、刀切、手拉、冬粉の3種類から選べます。

麺食いのワタシは手拉、手打ち麺に。

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店主がビヨンビヨーンとのばした手打ち麺はシコシコもちもち。

トマトが加わることで、甘みとさっぱり感がましたスープと、

中太の麺は、とてもバランスがよかったです。

牛肉もちょうどよいホロホロ感。

すっぱ辛い酸菜を加えると、スープに深みがまします。

味覚の玉手箱や~~。

酸菜ってすごい!!!

そしてトマトもすごい!!!

今まで、正直、トマト麺ってどーよって思ってました。

台湾のトマトは加熱用なので、ハンバーガにはさんだり、

サラダにトッピングしても、固いし甘みはないし、あーあって感じで。

日本のトマトが食べたーい!と思うことしばしばでしたが、

炒めたり、スープに入れたりすると、

こんなにも実力発揮するものなんだと再認識しました。

桃源街にはほかにもいっぱいお店があるけど、

このお店、また行きたいと思います。

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「山東煙台 牛肉麺」

住所:台北市桃源街16号

電話番号:02-2375-8973

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六合夜市でチーズ胡椒餅

いつもお世話になっている「旅の指差し会話帳」。

1998年にタイ語版が発売されて10年強、

今では「i-pod版」や「ニンテンドーDS版」などもあって、

シリーズは今や364アイテム、累計300万部。

その300万部突破記念イベントで、特別冊子として、

当日会場で限定配布されたという「こりん星語」バージョンが、

なんだかすごーくほしい。

できれば、ノリピー語のも。

一般発売してもらえないかしらん。


ちなみに、ワタシが重宝しているのが、

食べる指差し会話帳の台湾&中華料理バージョン。

写真つきで、料理の説明がされていて、

中国語(北京語っていうのかしら?国語?)だけでなく

台湾語での呼び方も併記されていてとても便利です。

皆さん、興味があったら、ぜひ見てりんこheart04


さて、久しぶりに六合夜市に行ってきました。

夏休みに入っているからか、以前行った時よりも賑やかしくて、

ちょうどいい混雑具合でした。

人が多いのキライだけど、あんまり人のいない夜市ってのもね。

(一応)歩行者天国で、道幅も広いし、

清潔だし、臭豆腐のにおいが充満してたりもしないし。

ワタシのような夜市素人には、ちょうどいい夜市かな、と。

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有名な「鄭老牌木瓜牛乳」も、変わらず人気の様子。

ギャル(?)たちが群がっておりました。

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さて、今回のお目当ては、これ↓「起司薯餅」。

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最近、参考にさせてもらうことが多い、

台湾、南部の食べ歩き日記」さんで紹介されていたのを見て、

ぜひとも食べたいと思い、ダンさんと娘を路駐中の車に残し、

ダッシュで買いに行きました。

なのに、買おうとしたら、財布がなかったという・・・。

ダッシュで車に戻り、さらにダッシュで店に戻りcoldsweats01

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こちらの屋台、向かって左隣の胡椒餅の屋台が元々で、

最近この「起司薯餅」の屋台も新たに出したんだそう。

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焼き方や皮(餅)は、胡椒餅とほとんど同じで、違うのは中身。

「起司薯餅」は、名前のとおり、チーズとじゃがいもが入っています。

看板に「素食可(ベジタリアン・フード)」と書かれていました。

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さて、お見苦しいですが、ガブリッ。

胡椒のきいたマッシュポテトにチーズがとろーり。

本来の胡椒餅をイメージして食べると、

肉汁があふれでてこないことにちょっとがっかりしてしまうかも。

でも、子供などでも食べられそうなやさしい味付けで、

これはこれで別物としておいしいです。

「台湾、南部の食べ歩き日記」のタベルさんも書かれていますが、

ピザっぽいというか、カルツォーネみたいな感じでもあります。

1個35元、ボリュームもあって、ビールにも合いますよ~。

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適当な店で、「地瓜球」も買って見ました。

思えば、ちゃんと買って食べるのは初めてです。

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サツマイモのお団子というか、風船というか。

中に空気が入っていて、かむとプシュっと。

甘くて、ちょっとだけ塩気もあって、これもおいしいですねー。

なんで今まで食べなかったんだろ?

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もう少し涼しくなったら、久々にゆっくり夜市をまわって、

食べたことないものを、かたっぱしから食べてみたいです。

その前に健康診断だぁっ!!!

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もう二つの高雄「の」牛乳大王

台湾に来て、日本人がはまるドリンクといえば、

「珍珠〔女+乃〕茶(タピオカミルクティ)」と「木瓜牛乳(パパイヤミルク)」。

どちらも飲みすぎると太ること必死の高カロリードリンクです。

「珍珠〔女+乃〕茶」の元祖はご存知、台中の「春水堂」、

そして「木瓜牛乳」の元祖といえば、高雄の「高雄牛乳大王」。

台北の「台北牛乳大王」は「高雄牛乳大王」の分家なんだそう。

えっへん。高雄のほうがエライんだもんねー???


と言いつつなんなんだけど、実はワタシ、

台北にいた頃、木瓜牛乳を飲んだことがなかったんです~。

なんでだろ?

体重と嗜好の関係上、基本、ドリンクは

ノンカロリー飲料かアルコール飲料と決めてるから、かな?

でも、高雄に行ったら、今度こそ絶対に飲もうと思ってました。

元祖の店で。


ということで、高雄に来たばかりの頃、

街で見かけてよってみました。

おなじみのホルスタインマークが目印です。

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って、ちがうだろっ!

こちらは「高雄木瓜牛乳」。

「夢時代」などにも出店している全然別のお店。

すっかり「高雄牛乳大王」と勘違いして初パパイヤミルク~。

お味の方は、

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うーん。まあまあ。

はまるってほどじゃないかモー。

モーいいかなー。

ちなみに50元。


で、半年後のつい最近、

光華観光夜市の中の「光華木瓜牛〔女+乃〕大王」でリベンジ。

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カットされたパパイヤ、牛乳、ほんの少しの砂糖、

そして氷を入れて、ブィ~~ンと。

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夜市内にあるお店ですが、昼間からやっているので、

車やバイクを横付けして、みんなどんどんテイクアウトしていきます。

光華路に面したこんな感じの、味のあるお店なので、

行きかう車を眺めながら、パパイヤミルクと一緒に、

街の喧騒や生活臭を味わうのもいいかモー。

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しかもここのパパイヤミルクうまいの!

何が違うの!?パパイヤシーズンだから!?

甘みと酸味のバランスがちょうどよくて、

まったりミルク飲料なのに、甘みさわやか。

(今更だけど)はまっちゃうかモ~♪

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ダンさんは「金桔檸檬汁(30元)」を。

こちらは、レモンがっつーんで、超すっぱ~。

でも、クセになりそうなすっぱさです。こちらもうまい!

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で、未だに、元祖の「高雄牛乳大王」には行ってないワケですが、

多分、いつか行くと思います。

でも、「光華牛〔女+乃〕大王」では35元のパパイヤミルクが、

「高雄牛乳大王」だと60元、「台北牛乳大王」だと70元なんだってー。

財布が潤っている時に、行ってみるかモー?

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「高雄木瓜牛乳」

住所:不明(一心一路と光華二路の交差点から一心一路を西へ)

電話番号:不明

「光華木瓜牛〔女+乃〕大王」

住所:高雄市光華二路402号

電話番号:07-7160469

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噂どおり激ウマ!四川麺店

テレビのリモコンが行方不明になって2日。

すごーーーーく不便です。

テレビ本体でもチャンネル操作はできるけど、

台湾のケーブルテレビは100以上のチャンネルがあって、

日本語チャンネルが46、75、77、106、

娘がよく見る中国語の幼児番組が24、25と、超とびとび。

リモコンがないと、チャンネル操作ボタンを、

ぴっぴっぴっぴっ・・・と1個ずつ動かしていかなきゃいけません。

すごーーーく面倒です。

リモコンは、娘がゴミ袋の中に投入したのを、

気づかずに廃棄してしまったものと推測され、

多分もう出てこないとは思うのですが、

もしも出てきたら悔しいし、でも不便だし、

諦めて新しいのを買うか、

もうしばらく我慢して様子を見るか、思案中。

目下、一番の悩みです。うーむ。

さて、話は変わって、牛肉麺。

鳳山市にある超有名店「四川麺店」です。

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先日「老唐上頂牛肉拉麺」をUpした時に、

その鳳山市の本店のななめ向かいにある「四川麺店」も

おいしいらしいと書いたら、いつもいろいろ情報をくださる、

Qingzuiさんやねこまたぎさんからもオススメいただき、

ならばぜひ!と高雄市のおとなり鳳山市まで行ってきました。

鳳山市なんて車がないと遠くて行けないとお思いでしょうが、

MRTが開通したことで、ぐんといきやすくなったようです。

お店は、橘線(オレンジライン)の「鳳山」から徒歩圏内です。

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13時すぎに行きましたが、店内は満員御礼。

行列とまではいきませんが、1組食べ終わったと思ったら、

すぐに次の組が店に来て、入れ替わり立ち代り。

入り口で、レジ・席割り・テイクアウトの注文受けを担当していた

お姐さんはかなりてんてこまいの様子でした。

ワタシたちは、テイクアウトすることにして、

待っている間、近くをぶらぶら。

自由路から三民路に入るところに「老唐上頂牛肉麺」を発見。

こちらも、今度はこの本店のほうで食べてみたいです。

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「四川麺店」は創業1953年の老店です。

店名に「四川」と掲げられていますが、味付けが辛いワケではなく、

初代が四川出身だったことからこの店名がついたようです。

湯麺のみで、乾拌麺はなし。

牛肉麺のほかに豚肉麺もありました。

小菜も種類が豊富でした。

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さて、こちら↑がテイクアウトした牛肉麺。

おどろいたことに、こぼれないように蓋がパックされています。

まるで、ジューススタンドで買った珍珠ナイ茶のようです。

これを、カップの水羊羹を食べるときのナイフのようなもので、

ギコギコ切ってあけて、いただくのです。

こんなの初めてです。

テイクアウトの麺は、オーダーするときに、

このように、麺とスープが一緒にしてしまっていいか、

麺とスープは分けたほうがいいか確認されます。

食べるまでの時間に合わせて、選べるのがうれしいですネ。

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さて、牛肉麺のお味の方ですが、とにかくおいしかったです。

特にスープが絶品です。

あっさりとした中に、フルーティな甘さも感じられ、

うまみがぎゅぎゅっと凝縮されている感じ。

麺がみえないほどスープが入っており、

最初は、こんなに飲めるかな?と思うのですが、

もう1杯もう1杯と結局全部飲み干してしまいました。

できたら替え玉したーい!

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コシのある中太ストレートの麺は、スープとのバランスもばっちり。

牛肉も、台湾産の黄牛肉を使用しているというだけあって、

きめ細かい肉質で、ほどよい噛みごたえですが、

個人的にはもう少しやわらかく煮込まれているほうがいいかなーと。

ダンさんは牛半筋半肉麺を食べましたが、

やっぱり半筋がすこーし固かったようです。

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牛肉に対して評価が辛くなってしまいましたが、

これもスープと麺がおいしすぎるゆえ。

ほかのお店で食べていたら「この牛肉ホロホロ!」

と言っていたかもというレベルです。

今までで5本の指には入るなーのおいしい牛肉麺でした。

また行くぞ。

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「四川麺店」

住所:鳳山市三民路284号

電話番号:07-743-6002

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麗尊大酒店で飲茶ランチ

台湾の社会福祉団体が、台湾の高校生や大学生など、

2000人に対して行った国際観に関するアンケート調査で、

「台湾に友好的な国はどこか」という質問に、

日本と答えた人は44.4%で、第1位だったそう。(by時事通信)

逆に、「友好的でない国」の第1位は82.9%で中国。

3回連続での断トツトップだったそうで、

ニュースの趣旨としては、馬政権の下、経済や貿易などでは、

台湾は中国が急接近しているものの、

若者の中国に対する思いはまったく改善されておらず、

政権・一部企業幹部らと一般民衆との間で、

意識や認識に隔たりがあるのでは?という内容だったのだけど、

ワタシは、友好的でない国の方ではなく、

日本が友好的だと答えてもらったことにひっかかり~。

日本って、台湾に対して友好的?

確かに、台湾好きな日本「人」は多いけど、

理由はさまざまだろうけど、でもそれはあくまで個々人の話で、

日本「国」としては、友好的かなぁ?って。

なんかね。もやもやしちゃってます。

これが、日本に対して友好的な国が台湾っていうんだったら

ひっかからずに、ふーんと通り過ぎたんだろうけど。

都議選が終わって、今度は衆議院解散総選挙、

選挙には行けませんが、

日本がたくさんの相思相愛国がもてるよう(特にアジアに)、

そんな国を目指せるような、実現できるような新政権になるよう、

台湾の空の下いのってます。

なーんて、似合わないことを書いてしまいましたが、

いつものフード系へ話題チェンジ!

ドキワクお客様2号いけこさんと行った「麗園」。

麗尊大酒店3Fにある港式飲茶のお店で、

高雄で評判の高い、飲茶レストランの1つです。

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メニューを見てのオーダーもできますが、

蒸篭を積み上げた何台かのワゴンが、店内を周回しているので、

実際に見て、アレコレ選べるのも楽しいところ。

蓋を開けた時にあがる湯気の誘惑&お姐さんの押しの強さに負け、

ついつい頼みすぎてしまうのが難点ですが~。

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1枚上の写真は、名前はわかりませんが、チャーシューです。

使用している部位がどこかわからないのですが、

サクサクっとした食感が豚トロに似ていて、

やわらかくジューシーで、ビールにとても合いました。

次の写真は、左から、「蟹黄焼売」、「珍珠丸」、「魚翅餃子」。

「珍珠丸」は、もち米でくるんだお団子で、

中身はお肉だけでなくエビも入っていました。

どれも、具がぎっしり詰まっていてボリュームがありましたよ~。

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こちらは「水晶韮菜」。ニラなどの野菜がぎっしり。

蒸すと透明になる皮から、野菜の緑が透けて見えて、

見た目にも、いかにもおいしそうな一品。

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定番の「鮮蝦腸粉」。

米粉を蒸して作ったクレープ状の皮の中にエビがゴロゴロ。

ちゅるるんといただきます。

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テーブルについてまず頼んだ「小籠包」。

こちらはオーダーが入ってから蒸しあげるようで、

しばらく経ってから、テーブルに運ばれてきました。

なので超~アツアツ~♪

見た目はぽってりと皮が厚そうに見えたのですが、

実はそうでもなく、皮をやぶると中から肉汁があふれてきました。

どれもこれも、とーってもおいしかったです。

さて、高雄でおいしいホテル飲茶というと、

この麗尊ホテルのほか、中信、國賓、寒軒、漢來などが有名。

すべて、ワゴンサービスがあるそうです。

旧市街にある華王ホテルの飲茶は食べ放題で、

平日439元、土日祝469元。ワゴンサービスもありです。

デザートなども豊富なので、地元の人たちで大賑わいです。

台北にはあまりない、ワゴンサービスのある港式飲茶店。

意外にも、高雄の有名どころにはほとんどあるようなので、

高雄で飲茶というのもおもしろい(?)かもしれません。 

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「麗尊大酒店 麗園」

住所:高雄市五福一路105号3F

電話番号:07-229-5000(代表)

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The Wolrd Games 2009開幕で無敵朝マック

いよいよ開幕の「高雄世界運動會」こと「The World Games 2009」。

明日16日が開会式で、26日までの10日間、

公式26種目、公開5種目の計31種目の競技が行われます。

オリンピックほど盛り上がらない(失礼!)大会ですが、

ここ高雄で開催されるということで、やっぱり楽しみ~。

ソフトボール、アーチェリー、体操なんていう正統な(?)競技、

綱引き、オリエンテーリングなんていうそんなのあるんだ~な競技、

そして、台湾で開催だから?のドラゴンボートまで。

なんとこのドラゴンボート、日本チームも参加予定。

チケットは7-ELEVENなどでも購入できるそうなので、

週末ぜひ何か観に行きたいと思います。

さて、ワールドゲームズが開催されるからかどうか分かりませんが、

以前、北京オリンピックの期間にも販売されていた、

台湾マクドナルドのメガマックシリーズが、現在も売り出し中です。

もうすぐ健康診断(というか体重測定)なので、

控えるべきところですが、やっぱり1度は食べておきたい!

ということで、朝メガマック「無敵豚肉満福堡加蛋」を、

いただきマーック♪

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マフィン、目玉焼き、ソーセージ、ソーセージ、チーズ、マフィン

で、無敵で満腹=満福でございます。

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ちょうど、いつもお世話になっている外付け胃袋さんも、

日本でメガ朝マックされてました。

コレ、日本では、もう定番メニューなんでしょうか。

いつの間にか、朝マックのメニューも増えているんですねぇ。

こんなところでも浦島太郎気分~。

日本のメガマフィンは、

マフィン、ベーコン、目玉焼き、ソーセージ、チーズ、ソーセージ、

マフィンなんですねー。

日本のにはベーコンが入っている分、さらに無敵かと。

はさむ順番が違うのも興味深いですねー。←そうでもない?

台湾加油~!日本ガンバレ!

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たまには食い気より色気?SHISEIDO SALON AND SPA

「何がほしい?」と聞かれても、

「うーん特にない」と必ず答えるクセに、

数ヶ月後には「誕生日もクリスマスも何ももらえなかったし!」

「何ももらえなかったってブログに書いてやる!」

と、記憶違いの怒りをぶつけてくる妻に、

今回こそは何が何でも何か送っておかねばと思ったのか、

今年の誕生にはかなりしつこく、

「何がほしい?」「本当にないの?」「バッグは?クツは?」

と聞いてきたダンさん。

本当にないんだけどなーと思いつつも、

ふと思い出したのが、夢時代の阪急デパートの中にある、

Qi SHISEIDO SALON AND SPA」の存在。

台北にあるのは前から知っていたのだけど、

阪急をブラブラしていたときに、へー高雄にもあるんだ~と、

実はパンフレットをもらってきていたんでした。

「ワタシ、エステに行く。一番高いコースにする。予約しといて」

ということで、6月の台風の雨風せまるある日、

子供はダンさんにまかせていそいそと出かけてきました。

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こちら「Qi SPA」で受けられる施術は、大きく分けると、

フェイシャル、ボディ、その混合の3種類ですが、

お肌の状態や、体の状態にあわせて選べるよう、

それぞれ数種類ずつコースが準備されています。

時間は60分~140分、お値段は2,200元~3900元。

電話予約するときに、コースを指定する必要はなく、

受付をした後、カウンセリングをしてから、

コースを選択することができます。

これは、スタートの時間を1日に3回(多分、11時、14時、17時)

と決め、余裕をもった予約の取り方をしているからのようです。

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今回ワタシは、「パーソナル美白トリートメント」というコースを。

「肌の悩みを防ぎ、くすみを改善し、明るい白肌を持続したい方」

向けのコースです。

「くすみ」という単語に反応してしまった悲しき30台。ふっ。

ちなみに、お値段は120分で3,800元でした。

6月中は何かのキャンペーンということで3割引だったけど。

シャワー→フットバス→アロマ呼吸法→経路マッサージ

→背中マッサージ→メーク落とし→クレンジング

→フェーシャルマッサージ→マスクパック→覚醒

という流れでした。写真がなくてスミマセン。

コースが終わった後は、ハーブティを飲んで休憩した後で、

こちら↓のパウダールームでゆっくりお化粧もできます。

マキアージュなど資生堂の商品がそろっています。

ワタシは、せっかくピカピカにしてもらったのに、

肌に何かのせる気がしなくてすっぴんのまま帰りましたが。

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詳しくは、台北ナビさんに体験記事がのっていたので、ご参考に。

なにやら予約特典もあるようでしたよ~。

さて、すっぴんのまま、地下の「北海道」まで。

遅くなってしまったので、夕飯を外帯して帰りました。

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ウニ丼とイクラの手巻き寿司。

どちらもとーってもおいしかったです。ウニ好き~。

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焼き鳥とヤキトン、ホッケもいただきました。

が、ホッケのこの切り方はひどすぎる~。

前回はまっぷたつに折られていたので、

今回の方がいいといえばいいような気もするけど、

ホッケの楽しみは、骨から一気に身をえいっとはがして、

その骨の周りの部分をペリペリはがしながら食べる事なのにさー。

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しかし、ウニ丼は本当においしかったです。

なぜかウニ丼だけはミニしかないのですが、

ミニでも十分に満足の量でしたよ。

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食い気より色気と言っておきながら、

結局、食い気部門の方が写真が多かったって言うオチで。


もう1つオチ(?)ですが、欲を出して、

コンビニでビールを買って帰ろうと、

コンビニ前でタクシーを降りたのが運のつき。

ビールを買っている間にさらに激しくなった雨風にやられ、

家に帰ったころには、せっかくピカピカになったのに、

全身ずぶぬれになってしまったという。     

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うれしおいしい台鐡便當

台湾暮らしも長くなってくると、楽しみなのが遠くからのお客様。

特に高雄に引っ越してからは、台北時代に輪をかけて、

ネタにできるほど、さみしーーーい生活をしているので、

お客様というと、もう何ヶ月も前からドキドキワクワクで。

4月末~5月末にかけては、そんなドキワクのお客様を、

4組(1組は舅姑だけど・・・笑)もお迎えし、

さーみしかったボクの庭に薔薇が咲~い~た~♪

珍しくスケジュールがうまった生活をさせていただきました。あは。

ドキワク2号はtreeさんご夫妻。

1号はって?うーん。好朋友だとだけ言っときましょう。

状況もアレなら、写真もピンボケだったのよ~。ゴメンネNちゃん。

初対面なのに、弁当を買って来させるという暴挙に出たワタシを、

快く許してくださったtree夫妻の広い心×2に、感謝∞!!!

いただいたのはこちらの「台鐡便當」。

台湾の主要鉄道駅で購入できるお弁当、すなわち駅弁です。

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日本統治時代の名残で、今でも、日本語の「弁当」が、

発音の似た「便當」として残っているわけですが、

意味的にもいい当て字かと。

便利で安い(便宜)庶民の味方、ビェンターン。

3種類の中から、1番はじめにチョイスする権利をいただきまして、

選んだのがこちら(タブン)、「滷排骨弁当」。

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タレに漬け込んだ豚肉を、衣をつけて一度揚げてから、

さらに煮込むという手の込んだ滷排骨。

それがご飯の上にのっているのだからおいしくないはずがない!

でしょう?

日本のお弁当は「余白の美」を大切にしているのに対して、

台湾のお便當は「余白は醜」とでもいいたいのか、

容器いっぱいにつまった白飯とおかず、

しかも、白飯の上には、排骨のほかに、

滷蛋、高菜、素揚げの香腸などがならび、

白い部分を見せまいと、それぞれが主張し頑張っているのです。

なんとも一所懸命でけなげではないですか~。

初めて食べた「台鐡便當」、大変、大変おいしかったです!

ごちそうさまでした!

treeさん、次回は、一口ずつもらいあいっこしましょうね~。

ね、ご主人!笑


と、書き終えてUpしちゃってたんですが、

よくよく見返してみると、ロクに感想を書いてなかったので追記。

台鐡便當を食べるのも、滷排骨を食べるのも初めてだったのですが、

カラっとあがった炸排骨もいいですが、

それをさらに煮た滷排骨も、また違った魅力があると思いました。

味がしみこんでいてご飯になじむし、

煮込むことで油が落ちるのか意外にさっぱりだし、

そしてなんといっても冷めてもおいしいというのがステキ。

台湾の方は、冷たいご飯はNGで、

学校に持っていくお弁当も、

各教室に備えられた保温コンテナに入れておいたり、

お母さんが作りたてのをお昼ごろ学校に届けたりするくらい。

なので、駅弁って、台湾の方に受け入れられているのかなーと

常々疑問に思っていたのですが、食べてスッキリ。

なーんだ、おいしいんだ~。

そりゃそうだよねー。

ということで追記でした。

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光華夜市「輝哥」でタウナギ麺を♪

ああ、今日ほど、Upするべきかどうか躊躇ったことがあろうか。

いやない。タブン。

なんと、もう3回も食べているのに、ロクな写真がないのである。

困った。

そもそも、ワタシのいうところの写真など、たいした写真ではない。

シャッターを押すだけでいい普通のデジカメで、

接写モードtulipで、ピントを合わせてとるだけ。就好了!

念のために、カットを数回変えて、2~3枚ずつ。

1つの料理につき10枚も撮れば、

1枚ぐらい使える(ピントがあっている)物があるのは自然の摂理。

しかも今回は、同じ店で3回も食べているのだ。

なのに~な~ぜ~???

でも、話の流れ的に、今日は絶対にコレについて書きたいので、

おいしそうに見えないかもしれないけど、ご容赦!

さて、前置きが長くなりましたが、コレとは「〔魚+善〕魚意麺」。

320_068

「輝哥」は、高雄の「光華夜市」の、

三多路側の入り口付近にある、行列のできる有名店。

「意麺」という、あらかじめ揚げておいて、

オーダーが入ったら今度はゆでて仕上げる麺に、

炒めた〔魚+善〕魚=タウナギの餡をたっぷりからめて食べる麺が

人気のお店です。

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前に、光華夜市について書いた時に、

Qing zuiさんいけこさんから勧めていただき、食べてみたところ、

タウナギのシコシコというかシャキシャキというか

なんとも不思議な、でも心地よい歯ざわりと、

意麺のやわらかい中にもQQを感じさせる食感と、

たっぷりすぎるほどかかっている甘じょっぱいスープ?餡?

の味わいにすっかりはまってしまいました。

これがその「〔魚+善〕魚意麺(80元)」。

510_024

ですが、ぜんぜんそのおいしさが伝わってこないので、

Qing zuiさんが、前ブログ「台湾 現地採用滞在記」で、

以前upされたおいしそうな日記にリーンク

見ると食べたくなることうけあい。

320_066

ちなみにこの赤いのがタウナギ。

加熱する前はこんな感じなので、躊躇してしまうかもしれませんが、

火を通すと、ドジョウとウナギの間みたいな見た目に大変身。

臭みやクセなどもまったくなく、何気に上品な味わいもあります。

スープは南部の味付けらしく、少し甘めですが。

510_021

さて、このタウナギ、先日upした蝦仁飯と共に、

台南名物に掲げられるものの1つなんだそう。

以前読んだ雑誌によると、

「府城8大名吃榜」、すなわち、台南8大小吃は、

1.担仔麺

2.蝦仁飯

3.虱目魚料理

4.熟肉

5.炒〔魚+善〕魚

6.米〔米+羔〕

7.蝦捲

8.碗〔米+果〕

ワタシは現在、うち6つは既食ですが、

「虱目魚料理」と「熟肉」は食べたことがありません。

「熟肉」については、その名前自体知りませんでした。

台湾に住んでもう5年目。

主だった小吃はもう食べたと、

食べてないのは食べたくないものだけと思っていたけど、

食べたことも、見たことも、聞いたこともないものが

まだまだあるって、なんだか嬉しい気分です。

皆さん、いくつ召し上がったことがありますか?

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台南 集品蝦仁飯で初エビ飯~♪

あっという間に時はすぎ。もう水曜日なんですねぇ。

もう次の週末が見えていますが、週末の話。

余談ですが、またゴルフに行くらしいっすよ。

台風来ないかな?

さて、ゴルフの次の日、日曜日に台南に行ってきました。

と言っても、念入りに計画を立ててということではなく、

娘をお昼寝させるのを失敗してしまい、

午後買い物に行く直前にうとうとし始めてしまったので、

「少しでもたくさん(車の中でで)寝かせてあげたいね」

「なら、台南の三越まで行っちゃうか?」

ってことで、台南の新光三越を目指してGO!

これで、往復2時間ほど、眠れるだろうということで。

で、せっかく行くんだから、台南小吃もと欲張ることに。

どこかの雑誌によると、「台南(府城)8大名吃」の1つである、

「蝦仁飯」の有名店、「集品蝦仁飯」に行ってきました。

雑誌には「吉成蝦仁飯」という店名になっていたのですが、

最近店名を変え、「集品蝦仁飯」になったそうで、

なかなかお店を見つけられず苦労しました~。

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「蝦仁飯」はもともと、「矮仔成蝦仁飯」という店が元祖。

その「矮仔成蝦仁飯」から味の伝承を受け、

70年だか、80年だか前に開店したのが「集品蝦仁飯」。

なんとこの2店、海安路をはさんで、ほぼお向かい。

いろいろときな臭いうわさもあるようです・・・。

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メニューは、看板商品である「蝦仁飯」のほか、

「肉絲飯」や「親子丼」の飯類と、「魚丸湯などの」スープ類。

「蝦仁飯」は、日本統治時代に、

日本の「どんぶり」を意識して作られたものらしく、そのせいか、

「集品蝦仁飯」、「矮仔成蝦仁飯」、どちらのお店でも、

「蝦仁飯」は「エビチャーハン」、「鴨蛋湯」は「タマゴスープ」、

「親子丼」は「オヤコドン」でオーダー可能だそう。

真偽は不明ですが。

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店に行ったのは15時ごろと、食事時ではありませんでしたが、

店内は満員御礼。ほとんどの人が「蝦仁飯」を食べていました。

当然、ワタシたちも「蝦仁飯」を。

娘がまだ寝ていたので、外帯して車の中でいただきました。

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ご飯の上に、エビがたくさん!

数えてみたら10尾ものっていましたよ~♪

黄色いタクアンが添えられているのは、魯肉飯と同じですね。

これも日本を意識してのことなのでしょうか。

この「蝦仁飯」、一見、エビチャーハンに見えると思いますが、

実はまったく違います。ご飯はパラパラではなくしっとり。

エビおじや?エビ雑炊?

2時間かけて煮出した鰹のだし汁と、ラードを使って、

お米からではなく、炊いたご飯を炒め煮に。

そのご飯の上に、その日仕入れて殻をむいたの新鮮なエビを、

ネギ、醤油、鰹節のだしでささっと炒めたものをトッピング。

醤油味のしっとりとしたご飯は、なんだかなつかしい味で、

日本人が抵抗なく食べられる味だと思います。

エビはプリプリッという食感ではないのですが、

その日処理したというだけあって、新鮮で臭みがまったくありません。

このエビ、台湾では「火焼蝦」と呼ばれているエビで、

日本では「アカエビ」にあたるものなんだとか。

「周氏蝦捲」の蝦捲の中のエビも、この「火焼蝦」で、

蝦仁肉圓など、台湾のエビ料理でよく使われる、

台湾ではポピュラーなエビのようです。

628_163_2   

魚丸湯も外帯したのですが、これは失敗。

復路に入れられてしまったので、飲むのに四苦八苦。

まるで金魚でも入っているみたいでしょ?

ま、袋のまま、全部飲み干しましたけどね~。

久々のヒットだなぁ。とろみスープ「羹」に会った時以来のヒット。

特別じゃない、時や気分を選ばずに食べられる、

普段着みたいな台湾フードをまた1つ見つけました。

高雄でもおいしい蝦仁飯の店を見つけたいです。

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「集品蝦仁飯」

住所:台南市海路一段107号

電話番号:06-2263929

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