« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月

一日遅れだけど・・・端午節の南北ちまき食べ比べ

昨日5月28日は、農暦(旧暦)の5月5日、端午の節句でした。

端午の節句といえば、菖蒲湯?それとも、ドラゴンボート?

いえいえ。やっぱり粽でしょう!

ということで、ちょっと強引ですが、粽(ちまき)の話。


なぜ、端午の節句に粽かというと、

むかしむかしの中国、楚の時代に、

故国の行く末を憂え、川に身を投げた屈原さんの死体を

魚から守る為、人々がうんたらかんたら・・・

ということで、それが現代の、粽につながっているのです。

詳しい話を知りたい方は、「端午の節句 ちまき」でぐぐってね。


さて、その粽、台湾内でも北部と南部では作り方が違います。

北部では、先におこわを作って、

それを竹の皮で包んで蒸し揚げるものであるのに対し、

南部では、生米を味付けした具と一緒に包み、

長時間ゆでて作ります。

そのため、南部の方が、お米がやわらかく、

あっさりと薄味で、竹の皮の香りが強いそう。


というウンチクは知ってはいたものの、

同時に南北の粽を食べ比べたことはなかったので、

本当にそうなのか、食べ比べてみたいなーと思っていたら、

お向かいさんから、

花蓮のご主人の実家から届いた北部風、

524_2

高雄の奥さんの実家から届いた南部風、

524_3

両方をいただきました~。わーい!

実は、もらえるんじゃないかなーと期待はしていたのですが、

まさか南北両方のをいただけるなんて!

いつもお世話になってまーす♪


こちらが北部の粽。

524_5

で、こちらが南部の粽。

524_4

竹の皮の包み方には大きな違いはありません。

具も、豚肉が2種類(豚バラと赤身)、干椎茸、

塩漬けの卵の黄身、干貝柱など、こちらも大差なく。


でも、写真で見てもわかると思うのですが、

北部の方は、ご飯粒がしっかりと、ほどよい歯ごたえがあり、

色も若干濃い目。当然味も濃い目です。

南部の方は、長時間ゆでただけあって、ご飯はやわらかめ。

南部の人いわく「軟軟QQ」な歯ごたえで、

色も薄目、味も薄目です。

笹の香りがぷーんといい感じ。


南部粽のほうは、いただいた日の朝作ったばかりというのも

あると思うのですが、こちらの方がおいしく感じました。

ダンさんも同じように感じたようです。


数日後、また別の知り合いから、南部粽を6個いただきました。

3~4時間もゆでて作ったそうで、とろけるような軟らかさ。

ゆでピーナツや干蝦も入っていて具沢山。

こちらも大変おいしかったです。

皆さんは、今年の端午節、粽をいくつ食べましたか?

そして、冷蔵庫・冷凍庫に、まだいくつ残っていますか?

今年は、北部5個、南部9個いただきましたが、残りは2個。

来年に持ち越さず、シーズン内に食べきれそうです☆ 

にほんブログ村 海外生活ブログへ←参加しています。ワンクリックお願いいたします!!!
にほんブログ村

| | コメント (9) | トラックバック (0)

目的地はサービスエリア

一昨日25日は3、4月分の統一發票の当たり番号の発表日でした。

ご存知、台湾のレシートは宝くじになっており、

レシート上部にある8桁の番号のうち、何桁あたったかによって、

特奨200万元から、頭奨、二・・五奨、六奨の200元までの

金額が決まるという仕組み。

レシートを宝くじにすることで、買い物客が必ずレシートを要求、

店が売り上げをごまかせなくすることが目的です。脱税防止です。

財政部(税務署みたいなもの)が管理しており、

2か月毎に〆、翌々月の25日に当選番号が発表されます。

今回は、3月1日~4月30日までの分を、5月25日に発表、

6月6日~9月5日まで、当選金を受け取ることができます。

ワタシは、この元手のかかっていない(?)レシートくじが、

それはそれは大好きで、

2ヶ月〆ったら、下一桁ごとにレシートをまとめなおし、

翌々月の25日を、心待ちにしているのです。

今回もまったく当たらず・・・。

昨年6月に、日本から台湾に戻ってきてから、

まだ1度も当たっていません。切ないなぁ。

理屈では333枚に1枚は当たるはずなのに!

1年も当たらないなんてのろわれてる!?

でも、その理由、実はなんとなくわかっているのです。

またまた当たってしまったココイチの商品券500元。

527_024

しかも今回は、あたった商品券で食べに行ったときに

答えたアンケートで当選。すなわち、元手はゼロ。

すみません。ココイチさん。

前回500元+今回500元、

ワタシの運はもう使い果たしたものと思われます。

今年はもう何も当たらない予感~。

さて、話は変わって、

週末、高速道路の東山サービスエリアに行ってきました。

日本語間違ってませんよ~。

どこかに行くついでによったのではなく、

最初から目的地がサービスエリアだったのです。

524_13

東山服務站は、3号高速にあるサービスエリアで、

高雄から約100キロ、車で1時間ほど行った台南県にあります。

台湾の高速道路は、出口で必ず料金を払うわけではなく、

一定の距離ごとに料金所で、40元ずつ払います。

なので、近距離の場合は、料金がかからないこともあるし、

料金所をはずして出たり入ったりすれば、

長距離でも料金を払う必要がありません。

また、ETCも導入されていますが、まだ普及は進んでおらず、

11枚つづりで400元の回数券を使う人が多いようです。

この回数券、偽造が多いので有名。

524_19

南北を縦断する高速は、3号のほかに1号高速もあり、

ほとんどずっと並列。台中あたりで交差しますがまた並列。

渋滞防止なんでしょうか?

西側に2本作るなら、東側に1本作ればいいのに、

と素人は思ってしまいますが。

524_14

さて、なぜ目的地を東山服務站にしたかというと、

旧正月に、清境農場(南投県)に旅行したときに、

このサービスエリアで休憩し、失礼ながら、

「台湾のサービスエリアも捨てたもんじゃない!キレイ!」

と思ったから。

広大な敷地には、芝生が敷き詰められ、

樹齢100年とかいう大きな菩提樹が影をつくり、

大きな噴水もあって。

暑かったので、水遊びする子供たちの楽しそうなこと。

524_32

みやげ物店やフードコートも充実。

統一系列なのか、スタバ、ミスド、聖〔女+那〕多堡、

そしてやっぱり7-ELEVENも!

524_18

娘を芝生の上を散歩させたり、

おやつを食べさせたり、シャボン玉をしたり。

水遊びは着替えがなかったのでまた今度。

遊具はありませんが、きちんと整備・清掃されているので、

安心して遊ばせることができます。

大人もおなかがすいたので、中のフードコートでお昼を。

いつもの「肉〔米+庚〕飯」と

524_21

「葱焼餅」、「蝦捲」、「碗〔米+果〕」を。

524_27

実は、「碗〔米+果〕」初挑戦。

日本人にはあまり評判がよくない「碗〔米+果〕」。

そぼろやシイタケなどの具に、米をくだいて汁にしたものを注ぎ、

高圧釜で蒸しあげた甘辛いライスプディング。

白米を毎日食べる余裕がなかったころから生まれた、

創意工夫の台湾ローカルフード。

大根餅(ローポーガン)にちょっと似た味わいです。

ワタシは、けっこう好き。

名店といわれる店で、また食べてみたいです。

524_28

しかし、びっくりしたのは、「肉〔米+庚〕飯」を食べたダンさんが、

「コレなんて料理?おいしいねー」と言ったこと。

このブログであれだけ「おいしい!」「オススメ!」と書いてきたのに!

今後、彼のお昼のチョイスが1つ増えそうで良かったです・・・。

にほんブログ村 海外生活ブログへ←参加しています。ワンクリックお願いいたします!!!
にほんブログ村

「麻豆助碗〔米+果〕(宅配)」

住所:台南市西門路一段704号

電話番号:06-2157079

| | コメント (5) | トラックバック (0)

前・現 セブンイレブン新企画

「台湾、マスク20万個を大阪・兵庫に無償提供」という記事を読み、

へ~と思っていたら、その直後、

ついに台湾でも第1号が出たとの記事が!

そして2号へと続き・・・。

外国籍の旅行者を水際(空港)でキャッチということですが、

なんとなく、いよいよなのかなといった感じ。

月末に、ダンさんの両親を迎える予定の我が家でも、

他人事ではありません。どうしたもんか。

さて、久々に7-11のまわしもの情報を~。

3/28の中華職棒=台湾プロ野球の開幕にあわせ、

7-ELEVENの新企画も3月25日に開幕。

518_127

40元につきシール1枚と、以前に比べ低額の買い物から、

シールを集められるようになったのは嬉しいのだけど、

なんというか、交換商品が代わり映えしないというか。

今度の家が、前より7-11に遠くなって、

前ほどヘビーユーザーじゃなくなったというのもあって、

あんまりシールが集まらないなぁと思っていたら、

4月26日、予定通りにあっさり閉幕。

なんだかんだいいつつたまっていたシート2枚分が無駄に・・・。

いつもは、期間が延期されることが多いのにショック!!!

と思っていたら、たったの10日後、5月6日、

今度は、「慶祝7-ELEVEN 上海開幕」記念で、

またまた新企画がスタート。今回も40元に1枚。

518_134

ヘビーユーザーじゃなくなったといいつつ、

さっそくたまったので、今度はさっさと交換に行ってきました。

518_138

加糖のお茶とか、果汁じゃないジュースなどには

食指が動かなかったので、+20元で、

7-11のキャラクター オープンちゃんのグッズに交換。

518_142

ちょっと思いついて、

期間限定台湾チップス2種類と、

518_140

リベンジ成功、台北の「十字軒」のお菓子と一緒に、

518_070

いつもお世話になっているあの方へEMSで。

いつかまたもっといいものを送るので、ご笑納ください。

今回の企画のシール、よく見てみると、

1枚1枚が台湾や上海の名所。

上海タワー(でいいのかな?)、高雄の夢時代などなど。

なかなか凝ってますね。

にほんブログ村 海外生活ブログへ←参加しています。ワンクリックお願いいたします!!!
にほんブログ村

| | コメント (8) | トラックバック (1)

台北に4時間ショートトリップ(陸)

新型インフル、日本でも、えらいことになってしまいましたね。

うーん。。。

さて、4時間ショートトリップ記も今回で終わり。

たったの4時間を、6回にも分けて書くという、このもったいぶりよう。

最後までおつきあいいただきありがとうございます!

城中市場の「老牌牛肉拉麺大王」で、炸醤麺を外帯した後は、

博愛路を南に、「十字軒餅店」に向かいます。

「十字軒餅店」は1930年、即ち日本統治時代の昭和5年の創業。

迪化街に同名の菓子店と親戚関係という噂もありますが、

お店でもらってきた名刺によると、「僅此一家,絶無分店」、

博愛路のこの店が、唯一無二の店舗のようです。

いつもお世話になっている外付け胃袋さんが、

この店の鳳梨酥が一番好きとブログに書かれていたので、

陣中見舞いにお送りしようと思い、行ってみたのですが、

行ってみたのです

やっぱりお休み・・・。

清明節おそるべし・・・。

シャッターが下りたままの店の前をむなしく通り過ぎ、

衡陽路、桃源街へと進みます。

45_089

この桃源街、ほんの短い通りなのですが、

おいしいワンタンのお店が何軒も並ぶワンタンストリート。

また、看板はないけど超有名な牛肉麺の店やら、

看板がある有名な牛肉麺の店やらがたくさんで、

目移りしてしまう通りです。

おなかに余裕があったら、びびっときた店で、

ワンタンか牛肉麺を食べようと思っていたのですが、

ほとんどの店がやはりシャッターを下ろしており・・・。

ま、店が開いていたとしても、

胃が空いていたかどうかはビミョウなところだったのだすが。

45_091

予定通り、寶慶路との交差点付近にある「三味香」の肉マンで、

この日の〆とすることに。

モクモク湯気の上がっている蒸篭から、「一個鮮肉包!外帯!」

45_090

で、近くの「二二八和平記念公園」で、リスでも見ながら

食べようと思っていたのですが、ここで時間切れ。

公園内にある「台大医院」站まで走って、

MRTに飛び乗り、「台北火車」站まで。

14:42発の台湾新幹線(高鐵)に乗って高雄までばびゅーん。

45_134

冷めたのを食べるよりはと思って、

帰ってから蒸しなおして、肉包をガブリ。

45_143   

温めなおしでも、皮は十分にもちもち、餡はジューシーで。

豚肉だけでなく、ネギもたっぷりですが、ネギくさくなく、

クセのないさっぱり味の肉包、おいしかったです!

今度は蒸したてを店頭でガブリしたいです!

10:42に台北駅着、14:42に台北駅発、

ぴったり4時間のショートトリップでした♪

また行くぞ!

でも、次回は「節」には行かないぞ!

にほんブログ村 海外生活ブログへ←参加しています。ワンクリックお願いいたします!!!
にほんブログ村

「三味香」

住所:台北市桃源街19号

電話番号:02-2331-0756

| | コメント (7) | トラックバック (0)

台北に4時間ショートトリップ(伍)

10月から、フジテレビで2クールにわたり、

山崎豊子さん原作の「不毛地帯」が放送されるそう。

原作は読んだことがないのだけど、

430万部も売り上げた作品のドラマ化、主演は唐沢寿明、

共演者も和久井映見、柳葉敏郎、小雪、佐々木蔵之介、天海祐希、

竹野内豊、古田新太、阿部サダヲなど、好きな役者さんがたくさんで、

今から楽しみ~。原作も読んでおこうかな。


さて、しつこく&のんびり続けている4時間食べ歩きの続きです。

「小南門福州儍瓜乾麺」で激辛乾麺を食べた後は、

武昌街を西へ、城中市場に向かいます。

いろいろなブログで、城中市場においしい炸醤麺の店があると

紹介されているのを見て、炸醤麺好きとしては、

どうしても1度食べてみたいと思いまして。

場所は「城中市場の中」としか分からないまま突入~。

しかし、歩けども歩けども、洋服の店ばかりで、

目当ての店はみつからず。おかしいなぁ。

45_082

実は、城中市場には1度か2度しか来たことがなく、

しかも、つれてきてもらって、後をついて歩いただけで、

ぜんぜん地理がわかっていなかったのでした。

おかしいなぁと、2往復。

45_080

もう1度、武昌街に戻り、きょろきょろ見渡すと、

果物の屋台などが並ぶ小巷子を発見。

入ってみると、以前、kiyoさんと来た「愛玉」の店を発見!

45_085

そうそう!ワタシが来たかった城中市場はここよ!

と、ぐんぐん進んでいくと、ありました。

目当ての店「老牌牛肉拉麺大王」です♪

45_086

薄暗く、シャッターが閉じたままの店も多い中、

この店だけは大賑わい。店内はぎゅーぎゅー詰めです。

というか、市場内の通路に、はみださんばかりの勢いです。

45_088

お腹がもうはちきれんばかりだったのと、

暑い中、通路席で、アツアツの麺を食べる元気がなかったので、

炸醤麺と麻醤麺の生麺を外帯で。「我要自己做。要生麺!」

何も言わなかったら、勝手に(小)90元でした。

45_095

トリップの途中ですが、話は少し飛びまして。

家に帰ってからの、麺をゆでて、キュウリは自分で切って、

つけてくれたスープに、ざく切りのチンゲンサイを投入し、

缶ビールをそえて、夕食としていただきまーす!

45_098

まずは麺。すごーーーいコシ!!!

5分から10分、かなりじっくりゆでたのですが、

もちもちぷりぷりで、すごい弾力~。

太さといい、食感といい、日本の手打ちのうどんのよう。

その麺にからむ、タレがまたうまーーーい!!!

お肉がとにかくたっぷり。

豆干もたぶん入っていたと思うのですが、

記憶にないほど肉だらけ。青葱もたっぷり。

漢方くさいとか、油っぽいとか、クセがあるわけじゃないのに、

コシのある麺に負けない、おいしいタレで。

なんとも、バランスがいいのです~。

うまいうまいとは聞いていたけどこれほどとは~。

45_101

こちらは麻醤麺。

コシのある麺は同じで、コクのある胡麻ダレがからんで、

こちらもうまーい!

でも、炸醤麺にはぜんぜんかないません。

たぶん、この麻醤麺だけを食べていたら、

もっと感動していたと思うのですが、

炸醤麺の麺とタレのバランスのよさに比べると、

麻醤麺の方は、タレが少し弱く感じてしまうのです。

コシのある麺をいかしきれない、少しぼやっとした味というか。

また、勝手な好みなのですが、

麻醤麺や乾麺の麺は、細くてやわやわの方がいい、と思うので。

いや、とにかく炸醤麺がすごいのですよ!

かなりオススメです。また食べたい!


かなりひっぱってますが、次回、また台北に戻り最終回です。

にほんブログ村 海外生活ブログへ←参加しています。ワンクリックお願いいたします!!!
にほんブログ村

「老牌牛肉拉麺大王」

住所:不明(武昌街から城中市場の巷子を北に向かって

薄暗い、少しうさんくさいエリアに入って行き、

つきあたりを右に行くと、左手にお店があります)

| | コメント (6) | トラックバック (1)

スモーキージョーとオペラで母の日ディナー

昨日一昨日は母の日でしたね。

強烈に督促して、娘の代わりに、ダンさんに祝ってもらいました。

へへへ。すみません。ありがとう!

料理は、美式墨西哥餐廳「SMOKEY JOES 冒煙的喬」のもの。

510

あらかじめ電話で注文してから取りに行ってくれたのですが、

店内は相当な混雑で、かなり待たされたそう。

台湾では、母の日には家族そろって外食するのが

当たり前のようで、ちょっとしたレストランはどこも混み混みです。

父の日はどうだっけ?あまり印象に残っていません。

台湾において、母の存在はかなり偉大。

就職しても、結婚しても、子供を持っても、

母の言うことは絶対なんだという話をよく聞きます。

だから結婚したくないんだという話(by女性)も・・・。

さて、電話で注文と言っても、

英語の通じる店員さんに代わってもらったはずが、

結局ほとんど通じず、なかなか大変だったようです。

英語にしろ、中国語にしろ、電話でのやりとりは難しいですね。

がんばって、オーダーしてくれた料理は以下の5品。

特製海鮮濃湯=SMOKEY JOE'S SEAFOOD CHOWDER

総合馬鈴薯起士條=CHEESE POTATO STICKS ASSOTED FLAVOR

泰式鶏肉沙〔父+多〕=BEEF SATAY

〔手+那〕威生鮭魚冷盤=SMOKED SALMON PLATTER

蒜味香草羊排=GRILLED LAMB CHOP GARLIC&RED WINE

今気づきましたが、ジャガイモ料理は店側のミスですね。

いただいたのは、香〔火+考〕起士馬鈴薯球です。おしい。

チャウダーは、海鮮がこれでもかと入っていて、具沢山。

貝のほかに、エビ、イカ、カニも入っていました。

中身をくりぬいたパンがついていて、

サンフランシスコのフィッシャーマンズワースワーフで食べた

サワードーフを思い出しました。

ポテトは、マッシュポテトの上にとろけるチーズがたっぷりと。

ビーフサテは、お肉もほどよくやわらかく、

ピーナッツのソースがおいしくて。タイにいきタイ!

サーモンは、塩気が薄めで。

台湾人は、ヘルシー志向で糖分や塩分過多を嫌うので、

中華以外のものを食べる時、味付けにパンチが足りないなと、

感じることが多々あります。パスタなど特に。

そういえば、マックのポテトも。

でもケチャップはドバドバかけるんだよね~。

ラムチョップは、ほんの少しお肉に臭みを感じたけど、

肉質もやわらかく、ニンニクがきいた味付けもよく、おいしかった!

大人(マトン)になりかけの羊さんだったのかな。

こちらは「欧貝拉」のケーキ。

510_18

パイ生地の中に、タロイモの餡がたっぷり。

台湾ではタロイモ餡のケーキはかなりポピュラー。

意外かもしれませんが、ハズレなくおいしいです。

ゲンコツ大の焼き菓子を半分に切ったものと、

チョコレートのカーネーションが飾りつけされていて、

ボリュームたっぷり。甘さ控えめでおいしかったです。

銘菓「富也萬」に似た味でなつかしい~。

台北食い倒れ日記の続きはまた今度。残り2回です。

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村←参加しています。ワンクリックお願いいたします!!!

「SMOKEY JOES 冒煙的喬」

住所:高雄市忠孝一路208号

電話番号:07-9685989

「欧貝拉」

住所:高雄市林森二路221号

電話番号:07-2165430

| | コメント (7) | トラックバック (0)

台北に4時間ショートトリップ(肆)

台湾のケーブルテレビのJETというチャンネルで

放送されていた「大和拝金女」が最終回を迎えた。

「大和拝金女」は、松嶋菜々子主演で、

2000年に日本で放送された「やまとなでしこ」のこと。

もう何度となく放送されているので、当然ストーリーも知っているし、

ありえない話(というか自分には関係ない話)だなとは思うのだけど、

放送されるたびに見てしまい、最後にはやっぱり感動してしまう。

このドラマ、台湾では根強い人気(だと思う)。

松嶋菜々子の人気を決定づけ、Misiaの「Everything」を流行させ、

そして、台湾に「合コン」という言葉を定着させた、らしい。

蛇足だが、「神様、もう少しだけ」というドラマにより、

「援交」という言葉が定着した、らしい。

日本のドラマは、台湾に大きな(?)影響を与えているんなぁ。

もう1つ蛇足だけど(というかこの前フリすべてが蛇足だけど)、

日本女性の清らかさをたたえて言う「やまとなでしこ」という言葉、

このドラマの影響で、「こよなくお金を愛し、玉の輿を狙う女」

と思われている、らしい。

ドラマの影響ってコワイ。

さて、オチなしで、本題にうつります。

MRT淡水・新店線で、「雙連」から「台北車站」へ移動し、

駅前の「新光三越(デパート)」でトイレ休憩し、

1駅南の「台大醫院」方面へ向かいます。

まずは、重慶南路にある「田園」という店へ。

北方系の粉もの、特に、牛肉、豚肉、野菜などの餡を、

小麦粉で作った皮(餅)で包んで焼いたものが

おいしいということで、それだけ食べても平気そうな店なら、

牛肉餅など2種類ほどだけ食べたいなと思っていたのですが、

またまた撃沈・・・。清明節の威力おそるべし・・・。

閉まっている店の前で、しゃがみこんで、

「歩く台北」を見る日本人らしき2人組発見。

「まあ、あなたたちも♪」と声をかけたいところでしたが、

ぐっとこらえて、次なるお店に。

次は、もしも並んでいなくて、焼き立てが買えるようなら

買おうと思っていた、同じく重慶南路の「福州胡椒餅」。

「饒河夜市」や永康街の「冰館」のすぐ近くにも店舗がある、

人気の胡椒餅店です。台北駅ちかくのこの店舗は、

いつも行列がそう長くない、(たぶん)穴場店舗。

この日は、ちょうど焼けた分がはけてしまったようだったので、

通り過ぎてさらに南下。

武昌街の「小南門福州儍瓜乾麺」へ。

「のんびり台湾ライフ」の木野さんが紹介されていて、

乾麺好きとしてはぜひ行ってみたいと思っていたお店です。

もしかして、ここもやってない!?

と思ったけど、今度は大丈夫。営業中でした。

45_079

「儍瓜」とは「まぬけ」の意味。

「こんなせちがらい世の中で、こんなまじめに、

料理を提供している自分たちって、なんておまぬけなんだろう!」

という意味でつけた店名なんだとか。

看板商品の「儍瓜乾麺」は、大中小の三種類。

おなかがもういっぱいぎみだったので、小32元を。

45_071

ゆでてネギをのせただけのシンプルな白麺に、

↓絶対にかけてねのタレ、

45_074

辛いのが好きな人は辣醤や辣油を、

45_073

好きなだけかけて、まぜまぜして食べます。

マストの自家製のタレは、うまく説明できませんが、

ウスターソースのような味で、不思議とあとひく味。

辣醤、辣油は、予想以上にぶっとぶ辛さです。

壁にでかでかとはられていたこの指南↓を見逃し、

麺にタレがうまくなじまないからと、

油分でのばしてやれと辣醤と辣油をドバドバかけてしまい、

あまりの辛さに火を噴き、

涙と鼻水と咳がとまらなくなってしまいました。

よくよく読むと、『「辣的噴火」になってもよければかけろ』とのこと。

45_078

ごほっ。からいっ!

でもうまい!むほっ。

でもからい!おほっ。

ってな感じになってしまい、せっかくおいしいのに、

ゆっくり味わえなってしまい残念~。

こちらは、「福州魚丸 小碗(35元)」。

45_066

スープをたっぷり吸い込んで大きくなった、

肉餡のたっぷり入った福州魚丸2個、貢丸2個。

つみれの部分よりも、中の餡の方が多いんじゃ?ってほど、

中身がたっぷりなのがうれしい!

45_068

貢丸もぷりぷりで、スープもほどよい塩梅、

台湾セロリがいいアクセントでおいしかったです!

次回は、もっと麵のうまさを味わうために、

辛さは控えめでしときたいと思います。

オススメは、食べ方「2」で!

まだまだ続きます。

にほんブログ村 海外生活ブログへ←参加しています。ワンクリックお願いいたします!!!
にほんブログ村

「小南門福州儍瓜乾麺」

住所:台北市武昌街一段7号

電話番号:02-2371-8258

| | コメント (6) | トラックバック (0)

マンゴーの季節到来!そしてまもなく・・・

最近、台湾人に間違えられる率80%以上のけんこうです。

化粧っけがないからなのか、

それとも態度がもう日本人のソレではないからなのか。

間違えられたからと言って、イヤというってわけじゃありませんが、

何かを失ってしまったような感じがして、

どこか遠くを見つめたくなってしまうというか~。

単独で行動していて、間違えられるのはまだいいのですが、

ここのところ続けざまに、ダンさんは日本人(外国人)、

ワタシは台湾人と思われるという事件が3件も!!!

昨日の「カルフール」でのことですが、

ヤカン売り場の店員Aと雑談の後、店員B登場。

店員B:「oh,(娘を見て)比較外国人。」←外国人っぽいわね~。

店員A:「因為papa是外国人。」←だって、パパが外国人だもの。

ダン:「ぷっ。mama也是外国人yo。」←ママも外国人ですよ~。

店員A・B「・・・(ワタシの顔を見てあらまあという表情)・・・」

ワタシ「・・・(「ぷっ」がむかつく~)・・・」

それって、ワタシが比較どころじゃなく台湾人っぽいということ!?

買おうと思ってたヤカンは、この日買われることはありませんでした。

さて、話は変わって、マンゴー。

今日、明日&明後日と、友人が高雄まで遊びに来てくれるので、

まだ少し早いかなーと思ったけど、

やっぱり台湾に来るからには、マンゴー食べてもらわんと!

ということで、果物屋さんに、マンゴーを物色に行ってきました。

台湾の土着マンゴーと言われる「土芒果」。

53_050

青リンゴのような色合いで、握りこぶしくらいの大きさ。

皮をむいてしまうと、食べられる実の部分はそう多くなく、

お客様用に、キレイにカットするのは至難の技。

よって、皮をむいたら、流しに向かってガブリがオススメ。

4~5月くらいが旬で、他のマンゴーに先駆けて出回りはじめ、

あっという間に見かけなくなってしまうので、

みかけたらガブリいっとけなマンゴーですが、

原種に近いからか、酸味が強く、少しピリピリする感じも。

かぶれてしまう人もいるようなので、気をつけて食べてください。

そして、もうそろそろシーズンを迎えようとしている「愛文芒果」。

53_059

まだちょっと早いので、キレイな真っ赤じゃないですが、

大分おいしそうになってきました。

ジューシーで甘みが強くてフルーティで、

やっぱり、台湾マンゴーの王道かなーと思います。

色も香りもすごくよく、ひきつけられます。

そして、今回初挑戦の「玉文芒果」。

53_056

「愛文芒果」より、もう一回り大きく、

色は真っ赤というより、少しオレンジがかった赤。

味は、「愛文芒果」ほど濃厚な甘みではないですが、

あっさりとした中に、甘みも兼ね備えていて、

のどの渇きを潤すための南国フルーツとしては、

こちらの方が適しているかも。

初めて食べましたが、気に入りました。

大きめなので、2人で1個で十分にがっつり。

今回行った果物屋さんでは、

上の3種類+「金煌芒果」の4種類が売られていました。

今、台湾(高雄)に来れば、4種類のマンゴー食べ放題ですよ~。

と、新型インフルでこんなに大騒ぎしている時期に、

お誘いするのもなんなんですが・・・。

さて、果物屋さんにはなかったのであきらめていたのですが、

もしかしたらと一縷の望みを抱いて、

デパ地下のスーパー(松青)の果物コーナーをのぞいてみたら、

うそ!やった!あった!

マンゴーと並んで人気のライチです!

53_064

6月~が一般的なシーズンなので、

100g17元(×6=1台斤102元)とまだ高めですが、

ライチはまだムリだろうとあきらめていた友人にサプライズ!

になるかな~。

もしかして台北でもう食べちゃったかな?

驚いて&喜んでくれるといいなーということで。

今日はこれにて。

4時間ショートトリップの続きは、また明日以降。

次は、MRT台大医院に移動しての食べ歩きです。

にほんブログ村 海外生活ブログへ←参加しています。ワンクリックお願いいたします!!!
にほんブログ村

| | コメント (8) | トラックバック (0)

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »