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2008年4月

台湾へ向けて塩キャラメル

昨日、娘のパスポートを受け取りに行ってきました。

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昨年の10月に日本に一時帰国し、通院、長期の入院、そして出産、

退院後も娘は引き続き入院、私は面会のために病院通いと、

あっという間の半年間。

パスポートを受け取っての帰り道、運転しながら、

入院中、消灯後にこっそりカーテンの中で泣いたこと、

娘の退院の日、天気予報では雪だったのに、嘘のような快晴で、

なにか、祝福を受けているような気持ちになったことなど、

いろいろ思い出して、不覚にも涙してしまいました。

台湾に戻ることは、不安な毎日の唯一の希望でした。

ただ台湾に戻るということじゃなく、なんというか、

あの頃にというか、幸せな未来に帰れるというか。

パスポートを取っただけで、まだもうしばらくは日本ですが、

ようやくその希望への道筋が見えたような気がして、

今日は本当に幸せな気分でした。


私事がだらだら長くなりました。

娘のパスポートはICチップ内蔵のパスポート。

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パスポート偽造防止のため、2006年3月から導入されたものです。

ICチップの実費上乗せということで、以前に比べ、

発給手数料が1000円値上がりしたようですが、

偽造防止のための措置で、実費を負担しなければならないのは、

なんとなく腑に落ちないような気が~。


ちなみに発給手数料は、5年も11000円、10年もの16000円ですが、

12歳未満の子供は5年限定で、手数料は6000円でした。


ちなみに2、パスポートに使用する証明写真ですが、

最初は、家で白いシーツの上に寝かせてデジカメで撮り、

カメラ屋さんに持ち込んで加工してもらおうと思っていましたが、

影が写っていたりすると審査に通らないかもと言われ、

写真屋さんで撮ってもらうことにしました。

その方法は、私が椅子に座り、白いタオルを胸にのせ、

その上に赤ちゃんを前向きに抱っこし撮る、というもの。

私の手を移すわけにはいかないので、乗せているだけで支えなし。

落とさないかひやひやしながら、

首を正面に向けさせるのに苦労しつつの撮影でした。

1歳未満ということで、目はつぶっていてもOKでしたが、

担当の人によって判断が微妙に違うようなので、

できれば目は開いている方がいいようです。


さて、帰り道、久しぶりに「無印良品」へ。

最近(?)流行の塩キャラメル味のお菓子を遅ればせながら購入。

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塩キャラメル味の柿の種チョコ、ロールケーキ、バウムクーヘン。

まだ柿の種しか食べていませんが、

しょっぱ甘くて微妙といえば微妙なのに、なぜか後引く感じ。へー。

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ネットで検索すると、トッポ、クランキー、チロルチョコ、キットカット、

コンビニでも塩キャラメルのプリン、シュークリーム、ケーキなど

さまざまな塩キャラメル味のスィーツが売り出されているようです。

これって、酢豚にパイナップル、サラダにみかんの缶詰はありか?

みたいに、好みが分かれそうだなぁ。

私はありだと思いましたが、いかがでしょう?

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女王を手作り

女王つながりで・・・

かなり前のことで記憶があいまいなんですが、

友人と一緒に、女王「豆花」の手作り教室に参加してきました。

参加している生徒は、友人と私以外は全員台湾人。

ということで、老師の説明はもちろん中国語。

しかも台湾語まじり。しかも早口(普通?)。

日常生活にも支障のあるワタシの中国語能力程度では

さっぱりティンプートンでしたが、親切な台湾の人たちに囲まれ

分からないながらも楽しむことができました♪


豆花をつくるためには、まずは豆乳作り。

日本のお豆腐と同じです。

ですが、この日は時間の関係で、豆乳は準備されていました。


参考までに一般的な(?)豆乳の作り方ですが、

一晩水につけておいた大豆をミキサーにかけ、

鍋に水を沸騰させ、ミキサーにかけドロドロになった大豆を加えて、

出てくる泡をすくいながら、焦がさないよう気をつけて煮ます。

沸騰する直前で火を止め、今度は弱火で8分ほど煮ます。

さらしで濾し絞り、豆乳とおからに分けます。


さて、豆花作りの続きです。

水で溶いた焼石膏と片栗粉に、85度程度に温めた豆乳を、

腰の高さあたりから勢いよく注ぎ込みます。

高いところから落とした勢いで自然に攪拌するのが、

豆花作りのポイントなんだとか。

勢いがよすぎて、ボールからあふれ床にザバザバこぼれる豆乳、

かなり衝撃的でした。

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こぼれる&こぼれたのをを気にしないで次なる工程に移る老師と、

あらあらこぼれてるわよ~とばかりに片付け始めるおばちゃん

(生徒)が、対極的でおもしろかったです。


ボールに蓋をして25分ほどで豆花のできあがり♪

表面のあわの部分はお玉で大雑把にあらあらと取り除き ます。

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お砂糖と生姜で作ったシロップ。

生姜は皮のままザクザクと大ぶりに切ってポンポーンと中華鍋に。

すべてのことが適当ダイナミックです。

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できたての豆花にシロップをかけていただきます。

まだ温かい豆花は豆の匂いがぷーんとしてと美味~♪


こちらはお豆腐作りの工程。

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使う豆乳は同じですが、片栗粉は使わず、

焼石膏を多めに使って硬めに固めます。

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大きなお豆腐。

こちらもできたてをいただきましたが、

豆の味が濃くて、畑のお肉を味わってる感がありました。

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さて、蛇足ですが、豆花・豆腐作りに使った「焼石膏」、

石膏を使うの?と一瞬びっくりしますが、主成分は硫化マグネシウム。

日本ではお豆腐を固めるのに「にがり」を使いますが、

実は最近の大量生産のお豆腐は、にがりではなく、

この硫化マグネシウムを凝固剤として使っているようです。


日本の料理教室のようにしゃちほこばっておらず、

すべてが大らかな感じの台湾の料理教室。

もっと楽しめるよう、中国語をもっと勉強してリベンジしたいと思います!

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勝手に台湾スイーツの女王

久方ぶりの更新です。

「つれづれ」のタイトルにふさわしくない更新度合い・・・。

心にうつりゆくよしなしごとをつづる日記のはずだったのに~。

その分、気合を入れて一発入魂で!!!


ということで(?)マンゴスチン。

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父のインドネシア土産です。持ち込みゴメンナサイ!

インドネシア赴任時代に父がはまった、お気に入りのフルーツ。

赤黒い厚い皮の中に、みずみずしい白い果肉。

口に入れるとじゅわっと甘酸っぱい果汁が口の中に広がります。

甘すぎず酸っぱすぎずフレッシュで、

「フルーツの女王」と称されるだけのことはあります。

主に、タイなど東南アジアで栽培されているようですが、

台湾でもとれるのかな?

戻ったら市場で探してみたいと思います。


で、ちょっと考えてみました。

台湾スイーツの女王ってなんだろう?って。ちょっと展開に無理がある?

台湾の夏のスイーツの王道、マンゴーたっぷりの「芒果冰」?

いやいや小豆やタロイモなどをのせたヘルシーな「綜合紅豆冰」?

知名度ならツヤツヤのタピオカがたぷりの「珍珠〔女+乃〕茶」とか?

お土産の定番「パイナップルケーキ」ってのもありかも?

「台湾」と名打つなら、「仙草凍」や「愛玉」にすべき?

いーや、(話の流れ上)、大豆で作ったふるふるデザート、

「豆花」に勝手に決定でーす!無理ありすぎ?


そんあな豆花のお店、「古早味豆花」。

Photo

創業13年と、老舗とはいえないお店ですが、

一日に2000杯も売れるという、豆花の人気店。

店名の「古早味」というのは、「昔ながら」という意味で、

伝統的な製法に、門外不出の技(?)を加えた豆花は、

台北っこの舌をわしづかみ。

日本だとちょっと考えられないですが、

その辺のおっちゃんが、スクーターで乗り付けて、

ちゃっと豆花一杯かっ込んで帰る、なんていうシーンもちらほら。

最も伝統的な一皿、「花生豆花」。

豆花にゆでピーナッツトッピングしたものです、

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生姜のきいたシロップがしみじみおいしい。

シンプルだからこそ、豆花のおいしさが活きています。

ほどよいふるふる感。口福です~♪

小豆や緑豆などの豆系、タロイモなどのイモ系、

季節によってはマンゴーなどトッピングはお好みで。

あわせる素材を選ばないやさしい味の豆花。

女王の名に恥じないおいしさです!と言い切っちゃいます!

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「古早味豆花」

住所:台北市民生西路210號(寧夏路口)

電話番号:02-2558-1800

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パンと納豆の組み合わせってどーよ

エイプリルフールですね。

何かいっとくか?と思ったけど、

気の利いた嘘を思いつかなかったので、

今日も真面目に正直にいっときまーす。


一時前にちょっとブームになっていた

お米の粉で作った米パンを、初めて食べました。

元はお米なので、ご飯のおかず、ひじき煮ともずく酢とともに。

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小麦アレルギーでも安心して食べられるとか、

食料自給率を上げる隠しだまになるとか、

お米パンのいい理由はたくさんありますが、

そんな理由をぬかしても、これ、おいしいですね!

外側がぱりっとしているのに、中はもっちりもちもち。

昔はやったポンデケージョに似た食感です。好きだな。

小麦のパンに比べて重量感があって、腹持ちもいいし。

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中国からの輸入餃子事件(?)をきっかけに

見直されている日本の食糧事情。

日本の食料自給率は、主要先進国の中でもっとも低い40%ほど。

中でも小麦は13%、パン用小麦にいたっては1%以下という低さ。

らしい。

エネルギー資源や工業用原料についてはやむを得ないにしても、

食料については、もう少しなんとかできないかな?と思う。

とはいえ、今のままの状況では無理な話。

自分だって、極論、じゃあ明日から農家になれるか?なりたいか?

と言われると・・・うーん・・・職業としては厳しいなぁというのが本音。

自分のできることからコツコツとやるしかないですね。

米食べるぞー!

といいつつ、マックとか行くなって?

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米(パン)にはやっぱり納豆でしょ!

ということで、納豆オムレツをはさんでみました。

納豆と卵をまぜて、味付けは納豆についてるタレだけ。

フライパンを熱してじゅわっとや焼きます。

パンにバターをぬって、できたオムレツをはさんで出来上がり。

お好みでマヨネーズをかけてもOK!

海苔やきざみネギを一緒にはさんでもおいしそうです。

意外といけますよー。おつまみに最適です。

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