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ポンフー島旅行記-2

最近TVをつけると、mihimaruGTのベストアルバムのCMが

よく流れていて、メロディが頭から離れなくなってしまいました。

Hey DJ!かませYeahYeah Yeah 気分上々の~♪

が、さほど気分上々でもないけんこうです。

毎日雨で気分がふさぐ~。

買い物に行くのがめんどうで、冷蔵庫がからっぽです。

ちなみにMihimaruGT、台湾では「大和美姫丸」。

なんだか漁船の名前みたい?


さて、澎湖島旅行、第2日目。

この日は、二手に分かれて、

若者たちは、水上ボートなどマリンスポーツ、

今日焼けすると取り返しのつかないワタシたちは、

望安・七美エリアの観光です。

まずは、快速船に乗って、望安に行きました。

まずは、300年ほどまでの古い集落跡「中社古厝」へ。

写真があまりきちんと残っていませんが・・・

石造りの平屋建ての小さな家は、

なんとなく沖縄の雰囲気とよく似ています。

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そのまま歩いて、「桂花巷場」へ。

このあたりの家は、今でも人が住んでいるそう。

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けっこうシャレた門構えですよね?

この御宅は、曽さんのおうちで、

門の上にも、そして飾り窓にも、

「曽」であることが示されています。

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ガイドさん曰く、澎湖のベニスらしいです。

うーん、それはどうでしょう?笑

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澎湖名物の1つ、落花生の畑。

ご存知でしょうが、落花生はジャガイモみたいに、

土の中で成長します。

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その落花生を飴で固めた「落花生爆米球」。

自然な甘み、素朴な味わいで、なかなかおいしかったです。

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続いて、「天台山」へ。望安で一番標高が高い場所です。

正確な高さは忘れてしまいましたが、確か100mとか200m。

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それでも、島で一番高い場所ということで、景色は上々。

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望安の海岸線を見下ろすことができます。

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周辺には、サボテン=仙人掌の花がたくさん咲いていました。

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仙人は、澎湖名物の1つで、黄色い花を咲かせます。

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花の後、こんな↓実がなって、その実の中身を食べます。

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この↓赤いのがそう。

Dscn9241

仙人掌で作ったアイスクリームは、

特にサボテンくさく(?)もなく、甘酸っぱくておいしかったです。


続いては、船で七美へ移動です。

七美という島の名前には由来があります。

その昔、倭寇がこの島をせめて来た時に、

7人の美女が、陵辱を受けることを最後まで拒み、

井戸に身を投じてしまいます。

その井戸から、7本の樹がはえてきたため、

7本の樹は、7人の美女の化身であるとして、

島の人たちは、大切に供養し続けました。

その伝説をもとに、「七美」という島名がつけられたそう。

その7本の樹がこれ↓

Dscn9242

伝説が書かれた碑↓

Dscn9243

続いては、「雙心石滬」を見下ろせる場所へ。

この「雙心石滬」、もしかしたら澎湖で一番有名な風景かも?

観光用ポスターで見た事がある、という方も多いのでは。

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偶然できた2つのハートに、柄にもなく乙女心をくすぐられました。

乙女ごころがなんちゃら言った舌の根も乾かぬうちになんですが、

続いては昼食。

澎湖料理の定番、カボチャのビーフン。

ほんのり甘みがあっておいしいんです~。

Dscn9253

その他、海鮮料理たち。

日本人に評判の悪かった、小さい巻貝の煮物。ちょっと苦い。

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昼食の後は、本島に戻って、「澎湖水族館」へ。

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写真全滅。。。

唯一キレイに写っていたのは、あさひ蟹の銅像(?)だけ。

Dscn9262


また食べるの?と言われそうですが、

今度は夕食。もちろん海鮮料理です。

Dscn9269

えーと、贅沢言ってスミマセンが、

正直、海鮮料理に飽き始めています~。

どれもおいしいんですが・・・。

特に、右手前の、しらすと岩海苔のスープは、

海の香りぷんぷんで、とてもおいしかったです。


食後は、希望者のみ参加のイカ釣り。

Dscn9270

1日目に魚釣りを行った移動式釣堀?釣堀式漁船?で

今度はイカ=小管をねらいます。

煌々と照らした燈で、イカをおびき寄せ、

釣り上げようという算段ですが・・・

ここ、イカいないみたいですけど???

ぜーんぜん釣れませんでした。

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釣れなかったですが、イカの入った麺線サービス。

夜風に冷えた体を温めてホテルに戻りました。

残り1日だ!

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⑥台湾観光 」カテゴリの記事

コメント

こんばんは、けんこう様

七美は是非一度行ってみたいのですよ~。
海鮮もいいんですが、かぼちゃのビーフンが食べてみたい!!
海の色も綺麗だし、イカ釣りもしてみたいです。
楽しそう~!!

サボテン、水っぽい酸っぱいって感じじゃないですか(笑)?
舌が真っ赤になるんですがね~。

>いけこさま
七美は、本当にきれいな島で、手付かずの自然が楽しめます。景色もいいけど、食べ物もおいしいですよー♪
カボチャのビーフンは、どこかのホテルのポンフーフェアに行った際に食べて以来のお気に入り。ほのかに甘くておいしいんです!

ワタシが食べたのはサボテンのアイス。
甘酸っぱくて、フランボワーズみたいな味でした。
食べ終わった後、口や舌がまっかっかでした☆

投稿: いけこ | 2007年6月 8日 (金) 21:20

すっご~い、ちゃんと解説付きの写真だ!!
私なんて、ほぼ記憶ナシ…。
食事の写真(昼・夜)を見て、せつな~い気持ちになるのはきっと私達だけだわね!!
岩のりスープがおいしかったのと、持ち込んだ「海菜醤(←ごはんですよ)」のっけ白飯がうま~だったのは記憶に確かです。
ちなみに、ミヒマルGTの「気分上々」を聞きながら勝手に気分上々になっているリーホイです。
台湾のちょっと小汚い…道を歩いていても気分上々になっちゃうんです!!

>リーホイさま
大和美姫丸、ベスト盤買おうかなー。
ゴ×××多いこの季節、少しは気分上々になれるかも?

ポンフー島の旅行は、説明が中国語だったからもあるけど、記憶が定かじゃなくて。。。こんなんでUpしていいのか我ながら疑問だけど~。
食事の写真、どれも大差なくて、入れ替わっててもきっと誰も気づくまい(笑)
買ってきた岩のり、家でスープにしてもおいしかったよー。
なんだか、若者たちにつられていっぱい買ってきちゃったので、未だにポンフーのものであふれています☆


投稿: リーホイ | 2007年6月 8日 (金) 22:40

かわいらしいお家ですね~。
カラフルで、壁が真っ白で。まるで地中海の島のお家のようです。
名物のかぼちゃビーフン、うらやましい!!
ほんのり甘いのかぁ~。食べてみたいと思っていました!
イカ釣りしたんですね~。おつかれさま~。
ワタシだったら寝てるな~、きっと。
でもイカ入り麺線は食べたい!イカ入りなんて初めて聞きましたよぉ。

>kiyoさま
ガイドさん曰く「イタリアのベネチア」だけあって、確かにヨーロッパっぽい雰囲気を少し感じますよねー。古さと新しさ、両方感じる町並みでした。
カボチャビーフン、ほんのり甘くておいしかったです♪味付けが、あまりご飯にはあわないかもしれませんが。
イカ釣り、寝ていたい気持ちもありましたが、若者たちの勢いにつられて行っちゃいました~。釣れなかったのは残念だったけど、イカの麺線はけっこうおいしかったです。日本のにゅう麺に似た、やさしい味わいでしたよー。

投稿: kiyo | 2007年6月 9日 (土) 00:44

続けて家来Aでござます。
盛りだくさんですねぇ。
ざわわ、ざわわ、ざわわ~みたいな風景と思ったらベニスで、茨城名物落花生で、最後はイカ釣りまで。
パワフルですねぇ。
家来は姫といっしょに寝ていると思います、きっと。

お昼も夜も美味しそうですが、海の香りのスープが気になります。
岩海苔!
しらす!!
うまそー!!!
台湾てスープ天国ですよね。

そうそう、姫には色黒で馬面でデブで禿げでベタベタと言われていますよ。

>外付け胃袋さま
台湾人スタッフ(若者)がみんなパワフルなもんで、なんだかつられてイカ釣りも行っとくか!?みたいな気分になってしまいました~。台湾人は購買意欲、試食意欲、何もかもが高く、日本人だけの旅とは違った雰囲気です☆

岩のりのスープ、本当においしいんですよー。
塩分は台湾らしく薄味なんですが、塩の変わりに、潮の香りが強いというか。海~~~!!!って感じのスープです。
台湾のスープは、種類が多く、どれもおいしいですよねー。
その中でもオススメのスープです。

色黒で・・・で・・・で・・・で、ベタベタ???
姫様ってば。。。笑

投稿: 外付け胃袋 | 2007年6月 9日 (土) 07:08

かぼちゃのビーフン・・・そんなのあるんですねぇ~。
ほんのり甘い・・・うん、食べたい!(笑)

澎湖島、確かに沖縄とか石垣島とかそんな感じに似てますね。いや沖縄料理って台湾料理に似ているし。
そもそも台湾が昔琉球だったし。

>senchanさま
かぼちゃのビーフン、ポンフー名物の1つです。
普通のかぼちゃじゃなくて、日本で言うと多分、ハヤトウリ?がたっぷり入った炒ビーフンは、ほんのり自然な甘みでおいしいですよー。

台湾と沖縄も似ている部分が多いと思いますが、普段台北に住んでいると台湾らしさをあまり感じる機会がありません。
今回ポンフーを旅して、改めて、沖縄と似ているなぁと実感しました。気候というか、空気もなんとなく似ています。

投稿: senchan | 2007年6月 9日 (土) 09:04

「えーと、贅沢言ってスミマセンが、
正直、海鮮料理に飽き始めています~。」
うーん、この気持ちわかるなーー。あんまり続くとあきてくるもんな。僕は飢えてますけど。
「雙心石滬」の2つのハートってどんあふうにできているのかな?
あと基本的な質問!ポンフー島って台湾のどのへんにあるのですか?

>dobozupeさま
分かっていただけて嬉しいです!
海鮮料理といっても調理法は中華。中華が朝昼晩3日続くと、さすがの食いしん坊けんこうも、あっさりしたものかジャンクなものを食べたくなりました☆

説明が足りなくてすみません。
ポンフー諸島は、台湾と中国大陸の間、台湾海峡にあります。
中国大陸から比較的近いため、政治上、少しだけ微妙な場所。
中国-台湾間は、原則、直接飛行機などの往来がありませんが(現在:金門島のみ往来あり)、今後、ポンフー島にも、中国から直接降り立てるようになるようです。
「雙心石滬」の2つのハートは、潮の満ち引きを利用し、魚を捕まえるために築いた石垣で、それがいつのまにか、自然にこのような形になったようです。


投稿: dobozupe | 2007年6月 9日 (土) 13:12

キレイな所ですね、
日本って言うと沖縄なか?!
昔、行く機会があったんですが、仕事の都合で行けなかった、今考えると行けばよかったのに、ちょっと後悔.......

>jenさま
澎湖島は、温暖な気候、乾いた空気、建物の色合いなど、沖縄となんとなく似ています。
キレイな海、のんびりとした雰囲気、とてもいい所でしたよー。
jenさん、いつか2人のお子さんと一緒に、遊びに行けるといいですね!

投稿: jen | 2007年6月 9日 (土) 16:07

うーん、、、やっぱり七美ですれ違っていると思うなぁ。。。アップされていませんが、獅子が向こう側を向いているような海辺の岩を見てますよね?日本語を喋る数人の集団とすれ違ったのです。バスで移動されていませんでした?
イカ釣りはどうやら私達が訪れた時はまだ早かったようです。シーズンは6月とのことでした。私達はそれを聞いていたので敢えて行きませんでしたが、夜同じ民宿に泊まってイカ釣りに行った人に聞いたら「釣れたよー」と言っていました。ですのでシーズン前だから全くいない、というわけでもないようです。

>Qing zuiさま
獅子が向こう側を向いているような海辺の岩?ハテ?
と思いつつ、撮った写真と、Qingzuiさんの記事、奥底に眠る記憶をたどってみたところ、おぉぉぉぉぉ!!!行ってます行ってます。いきなり甦る記憶。バスの中から望夫石、小台湾を見て、大獅風景区(と、呼ぶとは知らなかった・・・)にも行きました。坂道?下り階段?を降りて、海にせり出した小さな展望台に行きました。小さな子供たちが数人、おみやげを売っていた場所ですよね?
本当にQingzuiさんとニアミスしてたんですねー。ニアミスっていうか、すれ違ってた?こんな偶然って!

イカ釣り、シーズンより少し早かったんですねー。
でも、釣り上げた人もいるのなら、ワタシたちの運と腕が足りなかっただけかな?雰囲気を楽しめただけでも満足です。

投稿: Qing Zui | 2007年6月 9日 (土) 23:42

サボテンの色が真っ赤ですごいですね~
アロエみたいに白というか透明だと思ってた。
食べたら真っ赤になりそう(笑)

おいしいものがいっぱいの島ですね!!見ているだけで楽しくなっちゃいました♪

>花茶さま
このサボテン、食べると口の中が真っ赤になります!黄色い花が咲いて、なぜ実がこんなに赤いのか不思議ですよねー。
アイスクリームを食べましたが、甘酸っぱくて、フランボワーズみたいな味がしました。けっこうイケます。

ポンフー島、のんびりした空気、キレイな海、おいしいものがたくさん。ステキな島ですよ~!

投稿: 花茶 | 2007年6月10日 (日) 20:15

けんこうさん
連続コメント失礼します。
そうです。確かに海沿いの展望台まで降りる途中、数人の子供達が石垣の上で観光客に声をかけていました。そちらの団体(だと思いますが、、、)の数人の方が値段交渉をされている脇をすり抜けて、私と連れはそちらとは入れ替わりに階段を登っていったのです。
で、その後雙心石滬に向かいましたが、そちらの方が先にバスで着かれていたので、今度は逆にお土産売りの脇ですれ違って、そちらはバスの中に引き揚げていかれました。
いやー、狭い台湾とは言え、お互い出先で出会うことになるとは、本当にスゴイ偶然ですよね!

>Qing zuiさま
うわー、2回もすれ違っていた(かも)んですねー。
狭い台湾とはいえ、台北や高雄で出会うならともかく、ポンフーで出会ったというのがなんともスゴイ!
こんな偶然あるんですね!
値段交渉してたのは多分ラオパンだな・・・。

投稿: Qing Zui | 2007年6月11日 (月) 20:14

ガイドさんが望安島で、ここは澎湖諸島のベニスと言ったのは正しいのです。今は寂れてしまっていますが、嘗ては漁業や貿易で栄えて、その故に趣向を凝らした住宅群が立ち並んだのです。目の前にある廃墟を見ているととてもベニスだ等と思えませんが、・・・。

>甘ちゃん@台湾さま
そうなんですね!
「澎湖諸島のベニス」という表現だけ聞いて、つい首をかしげてしまいましたが、そういった過去を含めて、ベニスなんですねー。またまた勉強になりました。
ありがとうございます!

投稿: 甘ちゃん@台湾 | 2010年5月 5日 (水) 08:29

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