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ポンフー島旅行記-1

少し前のことですが、ダンさんの会社の社員旅行で、

2泊3日で、澎湖(ポンフー)諸島へ遊びに行ってきました.

澎湖諸島は、台湾海峡に浮かぶ、64の島々。

台北、高雄、台中、嘉義から飛行機で行けるほか、

高雄、嘉義からは船でも行ける、南の島です。

ワタシたちは、台北の松山空港から飛行機で。

約1時間で、馬公空港に到着です。

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澎湖諸島は、馬公、湖西、白沙、西嶼、望安、七美の

6つの地域に大別できます。

第一日目は、白沙、湖西で、船遊び&水遊び。

こんな観光船に乗って、いざ出発です!

Dscn9133 

まずは、澎湖灘へ。

Dscn9134_1

美しい海と砂浜。他には何もありません。

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観光地なら、売店があったり、おみやげ物屋があったり、

露天が出ていたりするものですが、

とにかく、美しい海と浜だけ。聞こえるのは波の音だけ。

心が和みます。

砂浜に広がるのは、砂ではなくサンゴ。

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説明では、人口島と言っていたような気がしますが、

定かではありません。スミマセン。


続いては、玄武岩でできている島々を、船で見てまわりました。

玄武岩とは、えーと、火山岩の一種でしたっけ?

ということは、この辺りの海底には、マグマが眠っている(いた?)

ってことなんでしょうか。詳しくは分かりませんが・・・

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長い時間、海風や海水にさらされてきた、

ごつごつした無骨な岩、けっこうタイプです。

写真がちょっと見にくいですが、島の左前方の岩の塊は、

ウサギ岩だそう。

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「ウサギというよりはカエルだよね?」と、

船内の台湾人&日本人の意見が一致しましたが・・・。


玄武岩をたっぷり堪能した後は、鳥嶼へ。

「嶼」というのは「島」のこと。

鳥嶼には、澎湖名物の丁香魚(チリメン)を始め、

さまざまな海鮮が港にあがります。

港近くで、ウニの殻をむくオネエサン。

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ウニをこんなにテキトーにむいているのを初めてみました(笑)

味見をお願いすると、気軽に食べさせてくれました。

同行の台湾人スタッフ(女)が、「再一片(もう1枚)!」を何度も

繰り返し、たくさん食べていたのが印象的。

ワタシも真似て「再一片!」ともう1枚もらいましたが、

日本人根性を捨て切れず、それ以上は言えませんでした・・・。

まだまだ修行が足りませんね~

路地裏では、家の前に座って、とれたての魚をさばいている人も。

Dscn9166

いろとりどり!南国の魚という感じです。

どうやって食べるのかなぁ?


さて、こちらは鳥嶼にあった廂寺。

Dscn9163

名前は不明。

ガイドさんの話が長い長い~。

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これもなんだか思い出せない~

思い出せないというよりは、説明が全部中国語なので、

最初から放棄してたという方が正しいかも・・・。スミマセン。

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海の彼方に小さく写っているのは、座礁したタンカー。

もちろん最初は撤去するつもりだったのが、

途中でお金がなくなって中断。放棄されたままらしい。タイワンポイ

でも最近、鉄の価格が高騰したため、

またどこかの業者が引き上げようとしてるとか。してないとか。

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吉貝嶼に移動して、お楽しみのランチタイム~♪

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八菜一湯(スープ)の海鮮づくしです。

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↑の、澎湖名物イカダンゴ。これ大好きなんです~

↓つみれと瓜のスープもいいお味でした。

新鮮な海鮮を使ったお料理は、やはりおいしいですねー。

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そしてそして、生ウニ~♪♪♪

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ラオパン(社長?)が、みんなに食べさせようと、

先ほどの島で3パックも買っておいてくれたそう。

1パック、半斤(300g)で200元(700円)という安さです。

お店の方に、お醤油とワサビをいただいて、

ウニ丼にしていただきました。

甘みのある新鮮ウニにみんなメロメロ~♪

ダンさんは、ご飯3杯、ペロリたいらげていました。ダカラフトルンジャ?

ごっちゃんです!


少し休憩して、またまた船に乗って、海上の釣堀へ。

釣堀というよりは、多くの人が釣りをできる船といった感じ。

それぞれ海に向かって釣り糸をたらします。

Dscn9188

全然つれなくて、あっという間に飽きてしまったので、

ビール片手に食べ放題の焼きガキなぞ。極楽じゃ~

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日本人は全滅でしたが、台湾人スタッフは粘り強く、

何匹か吊り上げていました。

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魚釣りの後は、員貝嶼へ移動して、今度は魚つかみ。

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員貝嶼は午後になると引き潮になり、歩いて入ることができます。

それを利用して、海の中の生物(ナマコ、カニなど)と戯れたり、

つみあげた石を小さな網で囲い、石の間に潜んでいた魚を、

網で捕まえたりできます。

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自然が豊かだからか、簡単に魚を捕まえることができ、

なかなか楽しい。つれなかった釣りよりいいかも?

ただ、天候に恵まれず(ワタシのせい?)、

雨の中での海遊びだったので、寒さと疲れで、

みんなクタクタになってしまいました。

ということで、食後に行くはずだった、イカ釣りはキャンセルし、

夜はのんびり過ごすことに。

夕飯はまたまた海鮮中心の八菜一湯。

八菜一湯というのは中華の基本なのかな?

Dscn9201

オチなしですが、続きはまた明日(か、明後日)。


後日知ったことですが、ちょうど同じ日に、

中国台湾現採後記のQing zuiさんも澎湖島にいらしていたそう。

もしかしてどこかですれちがっていたかも?

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⑥台湾観光 」カテゴリの記事

コメント

いよいよ登場しましたね「ポンフー旅行記」
インドネシア&ヨーロッパ旅行記は終わったっけ??
半分は旅行記ブログになりつつありますね(笑)
ショートトリップもあるし…。
懐かしいな~ポンフー。
おっと、私の身元がバレちゃう!!
今思うと、良い経験でしたよ。
台湾の若者達とふれあい、わが子の成長ぶりも確認出来、海鮮づくしの料理を堪能し!?

>リーホイさま
重い腰をあげてやっと始めました。
社員旅行で、しかも説明中国語だったから、どこに行ったか、何の説明を受けたか、うろ覚えなのが致命的。イマイチな日記になりそうだわぁ・・・。
インドネシア旅行、イタリア旅行記、アテンド日記もあるんだけど。さていつになるやら☆
ポンフー島、自分たちだけではまだ行きにくい場所だったから、いい経験させてもらいました~。本当に、The自然!
料理はもう少し違うものも食べたかったけどねー(笑)

投稿: リーホイ | 2007年6月 1日 (金) 21:39

うるるんで見た気がします、ポンフー。
とってものどかで良いところだなぁと、一生に一度はこんなところでのんびりしたいなぁと思っていました。
けんこうさんもしかしてニュータイプ?

雨が降らなくて良かったですね。晴れさんがたくさんいたんでしょうねぇ。ってまだ初日ですね。続きが心配でございます。
個人的に一番気になるのは
>ダンさんは、ご飯3杯、ペロリたいらげていました。
ライバル出現??負けないぞ!!

>外付け胃袋さま
へー、うるるんで!漁師に弟子入りかな?
確かにのんびりしたところで、観光化もそう進んでいないようでした。本当の自然を味わえる感じです。
ニュータイプ?いやぁ、オールドですよ。年齢的にも・・・。
雨もやっぱり降りました(降らせました?)し・・・。。
この威力はなんなんでしょうかねぇ・・・?
そして、ウニの威力も絶大!
一般的には生魚を食べる習慣のない台湾人スタッフたちも、ウニ=高級って知っているのもあってか、がつがつ食べていました。
でも、一番はダンさんかも。。。
いや、外付けさんがいたら、外付けさんがトップ?

投稿: 外付け胃袋 | 2007年6月 2日 (土) 07:28

澎湖(ポンフー)諸島って日本の離島のようでいい雰囲気ですね。海産物もいっぱいでおいしそうです。

>dobozupeさま
澎湖は、まださほど観光化の進んでない南の島で、ゆったりとした雰囲気の場所です。
沖縄土産の定番、星の砂と同じようなものもたくさん販売されてました。お魚の種類なんかも、沖縄の離島と似ているかもしれません。
海産物、おいしかったです!

投稿: dobozupe | 2007年6月 2日 (土) 12:20

こんにちは~♪
澎湖諸島に行かれたなんてとってもうらやましいです☆
私も一度は遊びに言ってみたいと思う島…
でもなかなか機会がないし予定もない。
まずは台湾の行ってない所から攻めてみようって思いつつ、住んでるからいつでも行けるや~♪
なんて思ってしまって…σ(^_^;)

イカ団子がとっても好きなのでイカ団子を食べに行くだけでも価値がありそう~♪

>小姐さま
ワタシもイカダンゴが大好きなんです!
この旅行の最中、食事のたびに出てくるイカダンゴにあきもせず、観光スポットの売店でも買って食べていました~♪

台湾に住んでいると、台湾の地方や観光地にはいつでも行けるという気持ちがあるからか、逆になかなか行かないですよねー。ワタシも社員旅行という機会がなかったら、行けなかっただろうなぁ。
小姐さんもいつか行けるといいですね!

投稿: 小姐(taiwanphoto) | 2007年6月 2日 (土) 14:56

澎湖いいなー。2泊3日で行けちゃうんですね。悪くないなぁ。社員旅行でそんな所に行けちゃうなんて、うらやましい。社長のサプライズウニサービスもいいですな。ウニ丼食べたい☆イカダンゴが澎湖名物とは知りませんでした。あ!またまた食べ物コメント満載になってしまいました(^^;

>bananaさま
松山空港から、澎湖の馬公空港まで1時間足らずなので、2泊3日は長過ぎるくらいかも?1泊2日でも十分楽しめるそうです。
ウニ丼、おいしかったですよー!ラオパンは釣りとか海鮮とかが大好きなので、市場に買出しに行って、ワタシたちにいろいろふるまってくれました。感謝!
イカダンゴ、実は澎湖名物なんです。
台湾南部の屋台で買うと、看板に澎湖名物と書かれていることが多いです。「澎湖名物」の一言は、台湾人にとって、ある種のブランド効果があるのだとか。
色気より食い気のワタシ、旅はやはり食べ物中心です!

投稿: banana | 2007年6月 2日 (土) 18:53

やっと始まりましたね!待ってました!
と思っていたら、いきなり最初から随分濃い内容ですね(笑)。
東側に行かれたようですね。私は今回こちら方面だけに行かなくて後悔しました。馬公の食堂のおじちゃん曰く、澎湖は東側こそ面白い!と色々写真を見せてもらったのです。
次回はこちらを重点的に。
座礁船の存在も出発前にキャッチしていたのですが、数人で船をチャーターして行く必要があるとのことで断念しました。もっと近くに寄れるらしいですよ。
http://www.antidrug.org.tw/travel/index.php/Spots:%E5%B1%88%E7%88%AA%E5%B6%BC
http://220.229.37.100/104ph/chinese/play/bh-chuja.htm
ここも機会があれば是非行ってみたいスポットです。

>Qing zuiさま
やっと重い腰をあげて書き始めました(笑)
社員旅行で、みんなの後について行くばかりだったので、もう1度調べなおしてから、と思っていたのですが、そんなことではいつまでたっても書けそうもないので、分からないところはそのまま書くことにしました。
「澎湖は東側こそ面白い!」んですねー。
うん、確かにそのまんま澎湖、手付かずの澎湖と行った感じで、なんというか目からウロコが落ちる感じでした。南の島=リゾートの概念をくつがえされたというか。
座礁船のもっと近くに寄れるんですね!
ガイドさんの説明がものすごく長かったので、これを中断して船の近くに行って欲しいよねーといいながら説明を聞いていたんです~☆

追伸:勝手ながら、ブログの文面に、Qingzuiさんのお名前をださせていただきました。事後報告になり申し訳ありません。

投稿: Qing Zui | 2007年6月 2日 (土) 20:16

澎湖に行かれたんですね~いいな~
私もだんな様も一度は行ってみたい!といいながら、なかなか機会がなく、いけてません。
やっぱり海がきれいですね~
食べ物もとても新鮮そうで、おいしそう~
やっぱり一度は行ってみたいな~

>ろんろんさま
澎湖島、社員旅行で連れて行ってもらいましたー。
プライベートではなかなか行けない(ワタシの中国語ではムリ・・・涙)ので、ありがたいです。
ろんろんさんのご主人もまだ行かれてないのですね。海がキレイで、食べ物がおいしいので、のんびりするだけでもいい場所だと思います。小さいお子さん連れの方も、たくさん遊覧船ツアーに参加されていました。船は思ったよりもゆれないので、船酔いしているような人は見かけませんでした。
いつかぜひ行けれてください~!

投稿: ろんろん | 2007年6月 3日 (日) 11:26

澎湖行かれたんですね!
普通の観光客で行く人は少ないでしょうから、やっぱり在住強し!ですね。
ホント、台湾じゃないみたいですね。海がきれい~。

>senchanさま
澎湖島、日本人だけだったら、少し行きにくいかもしれませんね。中国語が堪能なら別でしょうが、ワタシ&ダンさんでは、プライベートではまだムリだったと思います。会社の台湾人スタッフに感謝!です~♪
でも、台北から飛行機でたったの1時間。1泊で十分に楽しめる島なので、もっと観光化がすすめば、外国人でも行きやすくなるのに、と思う部分もあります。でも、あまり観光化がすすむと、キレイな海がこわされそうだし・・・。うーん、難しい!

投稿: senchan | 2007年6月 3日 (日) 13:10

ここ行きたい!!以前、友達が写真で見せてくれていいとこだな~と思ってました。

きれいな海、ご飯はおいしい、天国のようなところですね~

一人旅では行きづらそうなので誰か相手を探していくよ!!

>花茶さま
そうなんです!
台北の雑踏からは想像つかないキレイな海。キレイな空気。
しかも、そう観光化がすすんでいないので、本当に手付かずの自然と、ポンフー島の方々のナマの生活がのぞけます。
台湾にもこんなところがあるんだなぁ、といった感じ。

うーん、1人は、少し行きづらいかな。
でも、台北からツアーに参加すれば大丈夫かも。
ワタシたちは20人の団体だったので、楽しかったけど、ムードはありませんでした(笑)
1人でのんびり海を眺めれば、きっと心が洗われそう~。

投稿: 花茶 | 2007年6月 3日 (日) 13:42

珊瑚のある海ってこういった淡い感じの青のグラデーションなんでしょうか・・・
ほんとに綺麗な海の色ですね~。
心が洗われるようです。
それにしても考えられないほどウニが安い!
ごはんに山盛り乗せて食べたいですよね~。
それにしてもダンさん、けっこうイケる口?!(笑)
それにしても新鮮な海鮮料理の数々。
これは台北市内ではなかなか難しいですよね~!

>kiyoさま
本当に海がキレイでした~。
そして食べ物がおいしかった~。
でも一番印象に残っているのはウニかも!笑
ダンさんは、かなりイケる口です。外付けさんといい勝負?
ワタシとは違った口を持っているようです☆

本当にのんびりとした島々で、なんというか、リゾート地ではなくて、そのまんま南の島の生活を垣間見れるといった感じ。
kiyoさん方も、もし日程が許せば、台北からの1泊ツアーに参加されるといいかも、と思います。

投稿: kiyo | 2007年6月 3日 (日) 15:30

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